帰国

今日、ブラザース・フォアはボブさんを残し、成田経由で日本を後にします。本当にご苦労さまでした。そして素晴らしい音楽をありがとう。
台風大丈夫かなぁ。

マークさんの写真も

マークさんも写真に入れておかなくては。今回はプレクトラムバンジョーを新しくしましたので、そのことを聞いてみました。
詳しく聞く時間はなかったですが、あれはやはりヴェガのバンジョーーだそうです。オールドスタイルですが、新品か、本物のおとーるどかまでは聞けませんでした。でも、あのきれいさでオールドならすごいことになっています。＼(◎o◎)／！

ブラザース・フォア・ゴールデン・アニバーサリー・ジャパンツアー・ファイナル

昨日、香川県の三豊市マリンウェーブでのこんーとを最後にブラザース・フォア2012ゴールデン・アニバーサリー・ツアーが大成功のうちに終わりました。
毎回たくさんのファンがコンサートに赴き、久々にブラフォーを聞いて若き日を懐かしむ人、タイムレスミュージックとして聞き続ける人、お子様やお孫さんを連れてくる人など、様々な楽しみ方で彼らの歌声、演奏を楽しまれたことと思います。
マリンウェーブでは都市圏から離れているにもかかわらず、たくさんの人が楽しまれていきました。三豊市は私の知る限り初ブラフォーだと思います。もちろん、彼らの演奏はいつ聞いても素晴らしい。最後のマリンウエーブでは、CDがその前までに売り切れてしまい、恒例のCD販売・サイン会はなし。その代わり、予約者に握手会が開かれることになり、熱心なファンが様々な思いで列に参加しました。
この素晴らしいコンサートが成功したのは、熱心なファンがいて、それに応えるブラザース・フォアがいての話ですが、それだけではありません。コンサートを運営したトゥモローハウスのN口さん、ツアーマネジャーのKFさんをはじめツアースタッフの方々のコンサート開催だけで１か月の同行、準備も含めてどれくらいの大変な仕事をされたのか、と思うほど素晴らしいプレゼントを私たちに届けてくださいました。また、毎回のコンサートを盛り上げてくれたブラザース・フォア・フレンドクラブ・ジャパンのメンバーの方々(すごい人は参加回数８回!!＼(◎o◎)／！)の大人で優しい心遣いもツアーを盛り上げる力になっていたと思います。みさなん、ありがとうございました。

悪いわけがない

ブラザ－ス・フォア神戸公演。いってきました。
悪いわけがありません。元気いっぱい、ボブさんのベースが踊り、マークさんのバンジョーがうなる。マイクさんの声が響き、カールさんのハイテナーが心地よい。
完璧なコーラスと選曲、曲順。音も最高です。あっという間の2時間が過ぎてしまいました。
500マイル、泣けますねぇ。
CDもほぼ完売、サインの列は45分あまりも続きました。すごい人です。カミさんが気がついたのですが、ここは他の会場より比較的若年層が多い。
楽しいひと時をいただきました。

ジョンペインさんインタビューその２

http://markpearsonmusic.com/blog/john-paine-interview-part-2

今回はワシントン大学のフラタニティーで、グループは５人だったり、１０人だったり、エルビスなんかの歌も歌っていたそうです。それから、サンフランシスコへ、モートルイスとの出会い、ボブさんのお父さんのステーションワゴンでの移動など、デビューまでとデビューしてから、４人の大統領の前で歌った話まで。