貨物列車と航空機のブログ

2019年3月31日にブログを開業しました。

2024年2月16日(金) 仙台空港・関西空港 遠征報告

2024-02-19 21:30:14 | 航空機 冬季(12月~2月)

別の記事からの続きです。

8本だけ仙台総合鉄道部所属のEH500-0番台が牽引した高速貨物列車の撮影を終えた後、JR東北本線長町駅を11:55に発車した仙台空港アクセス線 普通 仙台発仙台空港行きに乗車して仙台空港アクセス線仙台空港駅へ30分後の12:17に到着してからもう1度、仙台空港(空港コード:SDJ)の屋上階にある「スマイルテラス」へ移動することにしました。

そして1機目となる全日本空輸(All Nippon Airways)が保有しているB737-800型旅客機が
12:28 全日本空輸(All Nippon Airways) 仙台発札幌(新千歳)行き NH1223便 B737-881 JA54AN Inspiration Of JAPAN
 
仙台空港のRW27から滑走するところを俯瞰で撮影しましたが大阪・伊丹空港(空港コード:ITM)からNH733便として定刻09:20より15分ほど遅れて出発した後、仙台空港へ定刻10:30どおりに到着していたようで40分ほど滞在して便名をNH1223便へ変更して定刻11:10より1時間20分ほど遅れて出発して札幌・新千歳空港(空港コード:CTS)へ向かいました。
 
また仙台空港のRW27から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が仙台空港を表す“SDJ”、到着地の空港名は札幌・新千歳空港を表す“CTS”と表示され便名は“ANA1223”、機体形式は“Boeing 737-881”で機体番号は2024年1月20日(土)に大阪・伊丹空港ではなく関西空港(空港コード:KIX)で撮影したことのある国内線用機材の“JA54AN”でした。
 
これを撮影した後、関西空港で見慣れているアシアナ航空(ASIANA AIRLINES)が保有しているA321-200型旅客機を
12:45 アシアナ航空(ASIANA AIRLINES) 仙台発ソウル(仁川)行き OZ151便 A321-231 HL8038

俯瞰で撮影しましたがソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)からOZ152便として定刻09:30より20分ほど遅れて出発した後、仙台空港へ定刻11:40どおりに到着していたようで40分ほど滞在して便名をOZ151便へ変更して定刻12:40より15分ほど遅れて出発して再びソウル・仁川国際空港へ向かいました。
 
またタキシングを開始して
仙台空港のRW27へ進入してそこから離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が仙台空港を表す“SDJ”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“AAR151”、機体形式は最新鋭機のA321neo型旅客機(機体形式:A321-251NX)ではなく“Airbus A321-231”で機体番号は2022年9月10日(土)に関西空港で撮影したことのある“HL8038”でした。
 
これを撮影した後、屋上階にある「スマイルテラス」で航空機の撮影を終えてからピーチアビエーション(Peach)のカウンターで仙台空港から関西空港へ向かうMM134便の搭乗手続きを13:15に済ませましたがこの時点で出発予定時刻が定刻14:40から1時間10分遅れの15:30となっていました。
 
そしてお土産を少しだけ物色してから保安検査場を通過して出発ロビーにある椅子に座っていましたが2機目となる全日本空輸(All Nippon Airways)が保有しているB737-800型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれが仙台空港のRW27へ着陸するのを待ち構えていると
13:59 全日本空輸(All Nippon Airways) 札幌(新千歳)発仙台行き NH1224便 B737-881 JA71AN Inspiration Of JAPAN
 
仙台空港のRW27へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が札幌・新千歳空港を表す“CTS”、到着地の空港名は仙台空港を表す“SDJ”と表示され便名は“ANA1224”、機体形式は“Boeing 737-881”で機体番号は全日本空輸(All Nippon Airways)が保有しているB737-800型旅客機と同じく2021年5月4日(火)「みどりの日」に大阪・伊丹空港ヘ向けて着陸体制に入っているところをJR京都線東淀川駅のプラットホームから撮影したことのある国内線用機材の“JA71AN”でした。
 
また機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2013年2月6日(水)に全日本空輸(All Nippon Airways)として登録されたB737-800型旅客機でした。
 
これを撮影した後、大阪・伊丹空港で見慣れているIBEXエアラインズ(IBEX)が保有しているCRJ700型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれが仙台空港のRW27へ着陸するのを待ち構えていると
14:03 IBEXエアラインズ(IBEX) 福岡発仙台行き FW15便 CRJ-700 JA12RJ “IBEX ANA Connection
 
福岡空港(空港コード:FUK)からFW15便として定刻12:15より20分ほど遅れて出発した後、仙台空港へ定刻13:55より10分ほど遅れて到着しました。
 
また仙台空港のRW27へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が福岡空港を表す“FUK”、到着地の空港名は仙台空港を表す“SDJ”と表示され便名は“IBX15”、機体形式は“Mitsubishi CRJ-702ER”で機体番号は2021年5月4日(火)「みどりの日」に大阪・伊丹空港ヘ向けて着陸体制に入っているところをJR京都線東淀川駅のプラットホームから撮影したことのある国内線用機材の“JA12RJ”でした。
 
また機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2016年6月28日(火)にIBEXエアラインズ(IBEX)として登録されたCRJ700型旅客機でした。
 
これを撮影した後、2機目となる全日本空輸(All Nippon Airways)が保有しているB737-800型旅客機が
札幌・新千歳空港からNH733便として定刻11:10より2時間ほど遅れて出発した後、仙台空港へ定刻12:20より1時間40分ほど遅れて到着しました。

これを撮影した後、関西空港で見慣れているエバー航空(EVA AIR)が保有しているA330-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれが仙台空港のRW27へ着陸するのを待ち構えていると
14:12 エバー航空(EVA AIR) 台北(桃園)発仙台行き BR118便 A330-302 B-16339
 
仙台空港のRW27へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が台北・桃園国際空港を表す“TPE”、到着地の空港名は仙台空港を表す“SDJ”と表示され便名は“EVA118”、機体形式は“Airbus A330-302”で機体番号は2019年5月11日(土)に関西空港で撮影したことのある“B-16339”でした。
 
また機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2017年6月28日(水)にエバー航空(EVA AIR)として登録されたA330-300型旅客機で
台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)を定刻10:15より20分ほど遅れてBR118便として出発した後、仙台空港へ定刻14:25より10分ほど早く到着しました。
 
また仙台空港のRW27へ着陸した後、そこからタキシングしてきたところを撮影しましたが最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしていますので是非ともご覧ください。
 
これを撮影した後、出発ロビーの4番搭乗口近くにある椅子に座っていましたが女性の地上係員によるアナウンスが聞こえたと同時に4番搭乗口から10番搭乗口へ変更されたのでその位置から移動してしばらくするとこれから搭乗するピーチアビエーション(Peach)が保有しているA320-200型旅客機が
15:15 ピーチアビエーション(Peach) 札幌(新千歳)発仙台行き MM414便 A320-214 JA826P
 
仙台空港のRW27へ着陸した後、そこからタキシングしてくるところを撮影しましたが札幌・新千歳空港を定刻12:45に出発するはずが1時間45分ほど遅れた14:24にMM414便として出発した後、仙台空港へ定刻14:00より1時間15分ほど遅れた15:15に10番搭乗口へ到着しました。

また仙台空港のRW27へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は“Airbus A320-214”で機体番号は2023年3月16日(木)に関西空港で撮影したことのある“JA826P”でした。
 
因みに3人組の男性歌手グループで知られ“ back namber ちゃんと言いに行こう ”と表記していた「back namber」とコラボした機体でしたが知らぬ間にそれ自体が消されていました。
 
これを撮影した後、女性の地上係員によるアナウンスが聞こえようやく搭乗開始となりレシートタイプの搭乗券を女性の地上係員に手渡して内容を確認してからタラップを上がり機内へ入り出迎えていた女性の客室乗務員さんにフライトログブックを手渡した後、指定された後方の進行方向右側の最後列から数えて2列目に着席して16:05頃にドアが閉まって出発準備が終わり10分ほどしてタキシングを開始しました。
 
そして誘導路をタキシングして仙台空港のRW27から離陸したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしていますので是非ともご覧ください(離陸時の轟音による音量にご注意ください)。
 
またこれ以降は割愛しますが15分ほどして機長さんからのアナウンスがあり山頂部に雲がかかった富士山が進行方向に対して左側に見えていたようで自分自身は撮影することはできませんでした。
 
それからなんだかんだあって高度を下げながら関西空港のRW06L(第2滑走路)へ着陸するところを最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしていますので是非ともご覧ください(離陸時の轟音による音量にご注意ください)。
 
そして1番前のドアが開いて機内から最後に出ましたがその前に女性の客室乗務員さんからフライトログブックを受け取ってから
もう1度、搭乗し終えたピーチアビエーション(Peach)が保有しているA320-200型旅客機を到着ロビーから撮影しました。
 
これを撮影した後、そそくさと手荷物受取場を通過してから自宅へ向けて帰宅することにしました。これで遠征報告は以上です。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
 
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。


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