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貨物列車と航空機のブログ

2019年3月31日にブログを開業しました。

2022年6月20日(月) 貨物列車 撮影報告

2022-06-21 15:15:07 | 貨物列車 夏季(6月~8月)

皆さん、こんにちわ。

昨日の2022年6月20日(月)はつい2日前の2022年6月18日(土)と同じくお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(貨物便)の発着欄を確認すると2022年3月28日(月)に撮影したことのある広州・白雲国際空港(空港コード:CAN)から6000番台の臨時便?として定刻10:30に到着した後、2時間30分ほど滞在して便名をFX19便へ変更して定刻13:00に台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)へ向けて出発するフェデックス エクスプレスが保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機で運航されるのが設定されていたのでそれを撮影するため2022年6月19日(日)の時点で普段使っている手提げカバンの中にミラーレスタイプのデジカメ以外に最新のI phone 11や財布(定期券を含む)などを用意しました。

そして昨日の2022年6月20日(月)の9時半過ぎに起床して朝ごはんを軽く食べて身支度を済ませて自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいましたがそこを出発した時点で最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを起動させて関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用は2022年6月5日(日)と同じく到着便/出発便ともRW06R(第1滑走路)ではなく撮影意欲が著しく低下する到着便/出発便ともRW24L(第1滑走路)だったので航空機の撮影から貨物列車の撮影へ変更することにしました。

最寄り駅からの最短接続を駆使してJR京都線大阪駅へ11:20頃に到着した後、JR京都線が発着する7番線から11:25に発車したJR京都線 普通 西明石発高槻行き(列車番号:156C)に乗車することにしてJR京都線岸辺駅へ向かうことにしました。

東淀川~吹田間にて

7番線から11:25に発車したJR京都線 普通 西明石発高槻行き(列車番号:156C)の先頭車両に乗車してJR京都線東淀川駅を発車して次の停車駅であるJR京都線吹田駅へ到着する数分前に

11:32 仙台タ発百済タ行き (3088)~(1081)~83レ EF210-320号機[吹田]

この日1機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引した高速貨物列車が遠目に見えたのでそれを車内から強引に撮影しましたが稲沢04:43到着/05:56発車-岐阜タ06:16通過-米原(操)08:23-吹田タ(吹貨東)09:44到着/吹田タ(吹貨西)11:28発車-百済タ12:04到着なので遅れることなく吹田タ(吹貨東)へ定刻09:44どおりに到着して荷役作業のため1時間30分ほど停車してから定刻11:28どおりに吹田タ(吹貨西)を発車して

EF210-320号機[吹田]を単体で撮影するもこの位置から1エンド側か2エンド側が先頭だったか遠目で確認することはできませんでした…が2022年4月27日(水)にJR京都線吹田駅で撮影した以来で架線柱などの障害物が映り込んでいます。

 

これを撮影した後、JR京都線吹田駅で下車しようかと思いましたが新潟タを定刻21:28に出発して吹田タ(吹貨西)ヘ定刻10:18に到着した後、1時間15分ほど停車して定刻11:33に吹田タ(吹貨西)を発車する高速貨物列車 (3096)~2077レは運休(日曜日発)なので下車することなくそのまま乗車することにして

岸辺にて

JR京都線大阪駅から4つ先のJR京都線岸辺駅で下車してJR京都線千里丘駅寄りで手提げカバンの中に入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出してすぐに

編成後方に西濃運輸株式会社のU54A型コンテナを13個だけ搭載された入換を11:40に撮影して

それを押し込んでいたこの日1機目となる新鶴見機関区所属で国鉄色を身に纏っている電気機関車で知られるEF65 2000番台の1エンド側と

2エンド側を後追いで撮影すると2022年2月7日(月)に撮影した以来であるEF65 2067号機[新鶴見]で

編成全体を後追いで撮影しましたが西濃運輸株式会社のU54A型コンテナは13個のうちいくつか撮影するもまだ撮影していない番号が5個あったのでそれらをのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにします。

 

これを撮影した後、3分ほどして

11:44 大阪タ発百済タ行き 85レ EF66 127号機[吹田]

この日1機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが大阪タ11:35発車-吹田タ(吹貨西)11:49到着なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)へ到着して

EF66 127号機[吹田]を単体+後追いで撮影すると1エンド側が先頭かつ2022年3月18日(金)以来で

振り返って編成全体を後追いで撮影しましたが最新のI phone 11ので動画機能で撮影した動画をYouTubeへアップロードしました。

またEF66 127号機[吹田]の最後尾から数えて8両目に連結されていたコキ107-1998に“ TOYO INK GROUP 水性塗料専用 ”という文字が側面に表記されたトーヨーケム株式会社のISO規格タンクコンテナが搭載されていたのを確認・撮影しましたがまだ撮影していない番号だったのでそれをのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにします。

 

これを撮影した後、2分ほどして

11:46 東京タ発鹿児島タ行き 1071レ EF210-101号機[岡山]

この日1機目である岡山機関区所属のEF210-100番台で知られるEF210-101号機[岡山]が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しました…が稲沢09:24到着/09:26発車-岐阜タ09:48通過-吹田タ(吹貨西)11:50到着/11:57発車-神戸タ12:34通過-姫路貨物13:08通過遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)へ到着したうえ本来の運用どおりで

EF210-101号機[岡山]を単体で撮影すると2022年1月7日(金)以来で2エンド側が先頭でしたが検査表記に記載されていた内容は確認することができなかったうえ

振り返って編成全体を後追いで撮影したものの最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。

また最後尾から数えて5両分の貨車に普段なら株式会社ディーラインのU54A型コンテナや株式会社ランテックのUF46A型コンテナなどといった宅配便関係のコンテナは1個も搭載されておらず“スカスカ”の状態でした。

 

これを撮影した後、2週間ほど前の2022年6月7日(火)に撮影したことのある富山機関区所属のEF510-0番台orEF510-500番台が牽引して富山貨物から大阪タへ向かう高速貨物列車 3094レを撮影しようかと思い11:52に発車するJR京都線 普通 須磨発高槻行き(列車番号:158C)に乗車してJR京都線千里丘駅へ向かうことはなく改札口を抜けて再び入場した後、11:52に発車したJR京都線 普通 高槻発須磨行き(列車番号:173C)に乗車してJR京都線吹田駅へ向かうことにしました。

吹田にて

11:55頃に到着した後、JR京都線岸辺駅寄りで手提げカバンの中に入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出してすぐにJR京都線東淀川駅方にある“ 梅梅2出 ”と表記している信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると

11:57 東京タ発鹿児島タ行き 1071レ EF210-101号機[吹田]

この日1機目となる吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が吹田タ(吹貨西)へ定刻11:50どおりに到着した後、定刻11:57どおりに発車したのを撮影しました…が稲沢09:24到着/09:26発車-岐阜タ09:48通過-吹田タ(吹貨西)11:50到着/11:57発車-神戸タ12:34通過-姫路貨物13:08通過だったものの本来の運用どおりで

振り返って編成全体を後追いで撮影した直後、JR京都線東淀川駅方にある“ 梅貨2出 ”と表記している信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると

11:59 吹田タ発安治川口行き 93レ EF210-130号機[岡山]

この日2機目となる岡山機関区所属のEF210-100番台が牽引している高速貨物列車が接近するところを撮影しましたが吹田タ(吹貨西)11:59発車-JRゆめ咲線安治川口駅12:20到着なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)を発車して

EF210-130号機[岡山]を単体で撮影するとこれは2エンド側が先頭かつ2022年4月22日(金)に撮影した以来で2エンド側の検査表記に記載されていた内容を確認すると[27-2 広島車]で

最後尾にコンテナが1個も搭載されていない“赤い貨車”ことコキ200が1両だけ連結され車番はコキ200-80でまだ1度も撮影したことはなく

編成全体を後追いで撮影したものの最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしましたが連結されていた貨車の両数はEF210-130号機[岡山]の次位以降から数えて11両でした。

因みに車番はEF210-152号機[新鶴見]の次位からコキ104-430+コキ104-15+コキ104-1864(ここまで空車)+コキ104-2624(4)+コキ104-2304(5)+コキ107-1799(5)+コキ104-658(5)+コキ107-218(5)+コキ107-1144(5)+コキ107-1888(3)+コキ200-80(0)の順で最後尾から数えて2両目のコキ107-1888に“二硫化炭素専用”と側面に記載された関西化成品輸送株式会社のUT7C型タンクコンテナが1個と日本貨物鉄道株式会社の30D型コンテナが2個搭載されていたのを確認・撮影するも関西化成品輸送株式会社のUT7C型タンクコンテナと日本貨物鉄道株式会社の30D型コンテナは既に撮影したことのある番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することはありませんが“二硫化炭素専用”と側面に記載された関西化成品輸送株式会社のUT7C型タンクコンテナは2019年6月20日(木)に撮影しており日本貨物鉄道株式会社の30D型コンテナは2020年6月9日(火)2021年2月20日(土)に撮影していました。

これを撮影した直後に

12:02 鹿児島タ発名古屋タ行き 1062レ EF210-147号機[岡山]

この日3機目となる岡山機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しました…が姫路貨物10:27到着/10:52発車-神戸タ11:25通過-吹田タ(吹貨西)12:04到着なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)へ到着したうえ本来の運用どおりで

EF210-147号機[岡山]を単体で撮影するとこれは1エンド側が先頭かつ2021年12月16日(木)に撮影した以来で2エンド側の検査表記に記載されていた内容を確認すると[29-2 広島車]で

編成全体を後追いで撮影したものの最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしましたが搭載されていたコンテナの個数はたった10個だけでした。

またEF210-147号機[岡山]の次位に連結されていた貨車の両数は24両編成で車番はコキ104-266(1)+コキ107-848+コキ104-2258+コキ104-1893(ここまで空車)+コキ104-1919(2)+コキ104-2544+コキ106-505+コキ107-833+コキ104-804(ここまで空車)+コキ104-1204(1)+コキ107-1250(1)+コキ104-891+コキ104-1984+コキ107-2089+コキ106-1037+コキ107-1674(ここまで空車)+コキ104-1659(5)+コキ104-2551+コキ107-648+コキ104-774(ゾロ目の“3番違い”)+コキ107-1818+コキ107-738+コキ106-194+コキ104-538(ここまで空車)の順で最後尾には赤色反射板が装着され最後尾から数えて5両目のコキ104-774はゾロ目の“3番違い”でした。

さらにEF210-147号機[岡山]の次位に連結されていたコキ104-266に日本貨物鉄道株式会社の20G型コンテナのゾロ目が1個だけ搭載されていたのを確認・撮影しましたがまだ撮影していない番号だったのでそれらをのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにします。

 

これを撮影した後、JR京都線東淀川駅方に2つある信号機が両方とも“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認して

12:19 大阪タ発百済タ行き 85レ EF66 127号機[吹田]

この日1機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが大阪タ11:35発車-吹田タ(吹貨西)11:49到着/12:18発車-百済タ12:52到着なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)を発車して

EF66 127号機[吹田]の1エンド側を単体で撮影して

12:20 大阪タ発福岡タ行き 2081レ EF210-336号機[吹田]

この日1機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引した高速貨物列車が仲良く接近・並走してくるところも撮影しましたが大阪タ12:03発車-吹田タ(吹貨西)12:17到着/12:19発車-神戸タ13:08到着/13:33発車-姫路貨物14:19通過なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)を発車してEF210-336号機[吹田]を単体で撮影していないうえに1エンド側が先頭で

編成全体も後追いで撮影したものの最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしましたがEF210-336号機[吹田]はまだ1度も撮影したことはなく2022年5月13日(金)に撮影した吹田機関区所属のEF210-300番台の連番でした。

 

これを撮影した後、そそくさと撤収することにしました。

これで2022年6月20日(月)の撮影報告は以上です。出撃された方々、貨物列車の撮影お疲れ様でした。

また昨日撮影したコンテナ画像集を改めて作成・掲載しますのでもうしばらくお待ちください…。



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