貨物列車と航空機のブログ

2019年3月31日にブログを開業しました。

2019年4月1日(月) 関西空港 撮影報告

2019-04-01 21:30:22 | 航空機 春季(3月~5月)

皆さん、初めましてこんばんわ。

昨日の2019年3月31日(日)にこちらへブログを移行・開設してから記念すべき第1記事目となる撮影報告でまだYahoo!ブログと違いがあるので慣れるまで少し時間がかかりそうですが今後ともよろしくお願いします。

 

さて今日はブリティッシュ エアウェイズ(BRITISH AIRWAYS)が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機で運航されロンドン・ヒースロー国際空港から関西空港へBA19便として初めて飛来するのを記念した特別イベントに参加するため自宅からそこまで自ら自動車を運転してそこで航空機の撮影をしてきました。

因みにYahoo!ブログで同じようなブログを公開していた際、過去に何度か東京・成田空港で撮影したことのある航空会社で機種は語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つある機体形式:B777-236/ERや同じく語尾に“/ER”の付いてドアの数は1つ多い5つあるB773(B77W)の機体形式:B777-336/ER・B777-36N/ER、また最新鋭機のB787-9型旅客機でしたが今回飛来するのはまだ撮影したことのない最新鋭機のB787-8型旅客機でした。

 

また自宅から関西空港までの経路は割愛しますが途中、阪神高速4号湾岸線 泉大津PAでトイレ休憩をしてからりんくうJCTを過ぎて関西空港へ繋がる連絡橋を渡りましたが目立った渋滞もなく1時間ほどでそこへ到着することができました。
 
そして駐車場へ自動車を止めてから展望ホール「Sky View」のメインホール近くで構えているとしばらくするとノックスクートのB777型旅客機が
07:56 ノックスクート(nocscoot) バンコク(ドンムアン)発大阪(関西)行き XW112便 B777-212/ER HS-XBA
 
少し聞き慣れない航空会社で定刻07:10より1時間ほど遅れて到着して北8番スポットへ向かいました…がフライト情報(旅客便)の機種欄には“B777”と記載されていました。
 
また着陸する直前、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名がバンコク・ドンムアン国際空港を表す“DMK”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“NCT112”、機体形式は語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-212(ER)”でRW24L(第1滑走路)へ着陸しました。
 
続けてベトジェットエアのA321neo型旅客機がRW24L(第1滑走路)へ
07:59 ベトジェット エア(Vietjet Air) ハノイ発大阪(関西)行き VJ938便 A321-271N VN-A652
 
これも少し聞き慣れない航空会社で定刻07:50より20分ほど遅れて到着して隣の北7番スポットへ向かいました…がフライト情報(旅客便)の機種欄には“A321”と記載されていました。
 
続けてエールフランスのB777型旅客機がRW24L(第1滑走路)へ
08:04 エールフランス(AIR FRANCE/) パリ発大阪(関西)行き AF292便 B777-228/ER F-GSPT
 
定刻08:45より40分ほど早く到着して南38番スポットへ向かいました…がフライト情報(旅客便)の機種欄には“B777”と記載されていました。
 
続けてタイ エアアジア XのA330型旅客機がRW24L(第1滑走路)へ
08:12 タイ エアアジア X(THAI Air Asia X) バンコク(ドンムアン)発大阪(関西)行き XJ612便 A330-343 HS-XTF “NOW EVERYONE CAN FLY XTRA LONG”
 
これも少し聞き慣れない航空会社で定刻08:40より20分ほど早く到着して北2番スポットへ向かいました…がフライト情報(旅客便)の機種欄には“A333”と記載されていました。
 
また着陸する直前、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名がバンコク・ドンムアン国際空港を表す“DMK”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“TAX612”、機体形式は“Airbus A330-343”でした。
 
続けてフィンランド航空のA350型旅客機がRW24L(第1滑走路)へ
08:12 フィンランド航空(FINNAIR) ヘルシンキ発大阪(関西)行き AY77便 A350-941XWB OH-LWE
 
定刻08:55より30分ほど早く到着して北6番スポットへ向かいました…が機種欄に“A350”と記載されました。
 
これらを撮影した後、展望ホール「Sky View」のメインホール1階にあるカウンターで特別イベントの手続きを済ませ参加費の2000円を支払ってから再び撮影を再開してメインホール4階から
08:17 シンガポール航空(SINGAPORE AIRLINES) シンガポール発大阪(関西)行き SQ618便 B787-10 Dreamliner 9V-SCF
 
シンガポール航空が保有している最新鋭機のB787-10型旅客機がRW24L(第1滑走路)ではなくRW24R(第2滑走路)へ着陸するルートがこの時点で変更され定刻09:05より40分ほど早く到着して南41番スポットへ向かいました…がフライト情報(旅客便)の機種欄は“空白”でした。
 
また着陸する直前、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名がシンガポール・チャンギ国際空港を表す“SIN”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“SIA618”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-10 Dreamliner”でした。
 
続けてフェデックス エクスプレスのB777型貨物機がRW24R(第2滑走路)へ
08:20 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 広州発大阪(関西)行き FX5159便 B777-F28 N880FD
 
定刻08:40より20分ほど早く到着して252番スポットへ向かいました…がフライト情報(貨物便)の機種欄には“B777”と記載されていました。
 
また着陸する直前、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が広州・白雲国際空港を表す“CAN”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“FDX5159”、機体形式は“Boeing 777-F28”でした。
 
続けてKLMオランダ航空のB777型旅客機がRW24R(第2滑走路)へ
08:22 KLMオランダ航空(Royal Dutch Airlines) アムステルダム発大阪(関西)行き KL867便 B777-206/ER PH-BQF KLM ASIA” “荷蘭亞洲航空公司
 
定刻08:45より20分ほど早く到着して南39番スポットへ向かいました…がフライト情報(旅客便)の機種欄には“B777”と記載されていました。
 
続けて全日本空輸のB777型旅客機がRW24L(第1滑走路)ら滑走して
08:23 全日本空輸(All Nippon Airways) 大阪(関西)発東京(羽田)行き NH96便 B777-281/ER JA741A “Hello 2020 Jet”
 
定刻08:10どおりに北19番スポットから出発しました…がフライト情報(旅客便)の機種欄には“B777”と記載されていました。
 
続けてフェデックス エクスプレスのMD11型貨物機がRW24R(第2滑走路)へ
08:24 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 上海(浦東)発大阪(関西)行き FX5160便 MD-11F N601FE
 
定刻08:20より5分ほど遅れて到着して257番スポットへ向かいました…がフライト情報(貨物便)の機種欄には“MD11”と記載されていました。
 
また着陸する直前、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が上海・浦東国際空港を表す“PVG”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“FDX5160”、機体形式は“McDonnell Douglas MD-11F”でした。
 
これらを撮影した後、改めて集合してから係員による点呼を終えて御坊南海バスの観光バスへ乗車して第2ターミナルの近くにある見学台へ向けて展望ホール「Sky View」を出発しました。
 
そして第2ターミナルの近くにある見学台へ到着してからしばらくしてルフトハンザドイツ航空のA350型旅客機がRW24L(第1滑走路)から
09:13 ルフトハンザドイツ航空(Lufthansa) 大阪(関西)発ミュンヘン行き LH743便 A350-941XWB D-AIXM
 
トリミングした画像で定刻08:55より3分ほど遅れて北5番スポットから出発しました…がフライト情報(旅客便)の機種欄には“A350”と記載されていました。
 
また離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はドイツ・ミュンヘン国際空港を表す“MUC”と表示され便名は“DLH743”、機体形式はルフトハンザドイツ航空が保有している最新鋭機の“Airbus A350-941”でした。
 
ルフトハンザドイツ航空が保有している最新鋭機のA350型旅客機がRW24L(第1滑走路)から離陸した後、しばらくしてユナイテッド パーセル サービスのB767型貨物機がRW24R(第2滑走路)へ

09:17 ユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service) 東京(成田)発大阪(関西)行き 5X116便 B767-34AF/ER N315UP “Worldwide Services Synchronizing the world of commerce”

定刻09:45より30分ほど早く到着して210番スポットへ向かいました…が機種欄に“B767”と記載されていました。
 
また着陸する直前、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が東京・成田空港を表す“NRT”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“UPS116”、機体形式は“Boeing 767-34AF(ER)”でした。
 
 
続けてアシアナ航空のA350型旅客機がRW24R(第2滑走路)へ

09:36 アシアナ航空(ASIANA AIRLINES) ソウル(仁川)発大阪(関西)行き OZ112便 A350-941XWB HL7579

定刻09:40より10分ほど遅れて到着して北4番スポットへ向かいました…が機種欄に“A350”と記載されていました。

 

続けてエバー航空のB787-9型旅客機がRW24R(第2滑走路)へ

09:38 エバー航空(EVA AIR) 台北(桃園)発大阪(関西)行き BR178便 B787-9 Dreamliner B-17881

定刻10:10より20分ほど早く到着して北15番スポットへ向かいました…が機種欄に“B787”と記載されていました。

また着陸する直前、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が台北・桃園国際空港を表す“TPE”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“EVA178”、機体形式は“Boeing 787-9 Dreamliner”でした。

因みにエバー航空はこの機体番号以外に2機のB787-9型旅客機を保有しているそうでこれは2018年10月3日(水)に登録された1号機でした。

 

続けてお目当てであるブリティッシュ エアウェイズのB787-8型旅客機がRW24R(第2滑走路)へ

09:41 ブリティッシュ エアウェイズ(BRITISH AIRWAYS) ロンドン(ヒースロー)発大阪(関西)行き BA19便 B787-8 Dreamliner G-ZBJJ

定刻09:50より10分ほど早く到着して南36番スポットへ向かいました…が機種欄にしっかりと“B787”と記載されました。

また着陸する直前、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名がロンドン・ヒースロー国際空港を表す“LHR”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“BAW19”、機体形式は“Boeing 787-8 Dreamliner”でした。

 

これらの撮影をもって小高い見学台からの撮影は終了…して御坊南海バスの観光バスへ戻りその後は第2ターミナルの手前にある検問所を経由して制限区域内にある機内食工場や大阪国際郵便局、国際貨物地区などを車内見学しながら展望ホール「Sky View」へ戻りました。

そして展望ホール「Sky View」へ戻った後、参加者全員へノベルティグッズとしてブリティッシュ エアウェイズ(BRITISH AIRWAYS)のボールペンとノートが配られたと同時に解散となりその後は折り返し関西空港から1時間40分後にロンドン・ヒースロー国際空港へ向けてとんぼ返りするBA20便の出発するところを待ち構えることにしました。

 

まず初めにフィンエアーのA350型旅客機が

10:47 フィンエアー(FINNAIR) 大阪(関西)発ヘルシンキ行き AY78便 A350-941XWB OH-LWE

AY77便の折り返しで関西空港にて1時間50分ほど滞在して定刻10:45より5分ほど早く北6番スポットから出発しました。

 

続けてベトナム航空のB787-9型旅客機が
10:52 ベトナム航空(Vietnam Airlines) 大阪(関西)発ハノイ行き VN331便 B787-9 Dreamliner VN-A866

定刻10:30より10分ほど遅れて南28番スポットから出発しました…が機種欄に“B787”と記載されました。

 

続けてアシアナ航空のA350型旅客機が

11:06 アシアナ航空(ASIANA AIRLINES) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き OZ111便 A350-941XWB HL7579

OZ112便の折り返しで関西空港にて1時間10分ほど滞在して定刻10:50より5分ほど遅れて北4番スポットから出発しました。
 
続けて誘導路上でしばらく動きがなくて停止していたチャイナエアラインカーゴのB747型貨物機が
11:07 チャイナエアライン カーゴ(CHINA AIRLINES CARGO) ロサンゼルス発台北(桃園)行き CI5155便 B747-409F/SCD B-18719

定刻05:50より3時間ほど遅れてロサンゼルス国際空港から到着して208番スポットで荷役作業を終えて定刻07:45より3時間30分ほど遅れて台北・桃園国際空港へ向けて出発しました…。

 

また離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“CAL5155”、機体形式は“Boeing 747-409(F)”でした。

 

続けてフェデックス エクスプレスのB777型貨物機が

11:13 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き FX5128便 B777-F28 N880FD

広州・白雲国際空港からFX5159便として関西空港へ到着した後、2時間30分ほど滞在して荷役作業を終えてから定刻11:15どおりに252番からスポット出発しました…。
 
また離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され“便名はFDX5128”、機体形式は“Boeing 777-F28”でした。
 
続けてシンガポール航空のB787-10型旅客機が
11:28 シンガポール航空(SINGAPORE AIRLINES) 大阪(関西)発シンガポール行き SQ619便 B787-10 Dreamliner 9V-SCF

SQ618便の折り返しで関西空港にて1時間50分ほど滞在して定刻10:55より10分ほど遅れて南41番スポットから出発しました。

また離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はシンガポール・チャンギ国際空港を表す“SIN”と表示され便名は“SIA619”、機体形式は“Boeing 787-10 Dreamliner”でした。

 

続けてベトナム航空のB787-9型旅客機が

11:30 ベトナム航空(Vietnam Airlines) 大阪(関西)発ホーチミン行き VN321便 B787-9 Dreamliner VN-A865

定刻10:30より40分ほど遅れて南29番スポットから出発しました…が機種欄に“B787”と記載されていたうえ偶然にも40分ほど前に出発したベトナム航空のB787-9型旅客機の機体番号と連番でした。

また離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港をを表す“KIX”、到着地の空港名はホーチミン・タンソンニャット国際空港を表す“SGN”と表示され便名は“HVN321”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”でした。

 

続けてエバー航空のB787-9型旅客機が

11:35 エバー航空(EVA AIR) 大阪(関西)発台北(桃園)行き BR177便 B787-9 Dreamliner B-17881

BR178便の折り返しで関西空港にて1時間ほど滞在して定刻11:10より10分ほど遅れて北15番スポットから出発しました。

 

続けてピーチアビエーションのA320型旅客機が

11:44 ピーチアビエーション(Peach) 大阪(関西)発沖縄(那覇)行き MM213便 A320-214 JA811P “かんぽくんJET”

機体後方に「かんぽ生命保険」のキャラクターである“かんぽくん”がデザインされている機体番号で定刻11:00より35分ほど遅れて第2ターミナル(国内線)の98番スポットから出発しました。

また離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港をを表す“KIX”、到着地の空港名は沖縄・那覇空港を表す“OKA”としっかり表示され便名は“APJ213”、機体形式は“Airbus A320-214”でした。

 

続けてお目当てであるブリティッシュ エアウェイズのB787-8型旅客機が

11:49 ブリティッシュ エアウェイズ(BRITISH AIRWAYS) 大阪(関西)発ロンドン(ヒースロー)行き BA20便 B787-8 Dreamliner G-ZBJJ

BA19便の折り返しで関西空港にて1時間40分ほど滞在して定刻11:30より5分ほど遅れて南36番スポットから出発しました。

また離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港をを表す“KIX”、到着地の空港名はロンドン・ヒースロー国際空港を表す“LHR”としっかり表示され便名は“BAW20”、機体形式は“Boeing 787-8 Dreamliner”でコックピット下部に小さく“Paul Jarvis”という英文字が表記されていました。

 

これらを撮影した後、駐車場代を事前精算機で払ってから少しだけ戻ると見慣れない機体が

12:00 不明 大阪(関西)発行き先不明 便名不明 B737-7BJ BBJ VP-BBW

飛来目的や詳細はわかりませんでしたが離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は“N/A”としっかり表示され便名は“VPBBW”、機体形式は“Boeing 737-7BJ (BBJ)”でした。

 

これらを撮影した後、そそくさと撤収することにしました。
 
これで2019年4月1日(月)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。

※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。


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