ホワイトデー２

ホワイトデーのお返しには「きれいな星をあげたい」と言っていた長男。
なのに星を書くのはとても苦手らしい。

なんどか練習して型紙をとったのが画像の白い紙。
「きれいな星」、どうでしょう？＾＾；
すんごいでしょ？型紙の時点でさ



さて、型紙とったはいいが、どうやって形にしようかが悩みどころで
元々腕がないのでそんなすごいものは作れないが、お相手のお母さんに返って気を遣わせてはいけないし・・・・



バレンタインにはクッキーをもらったので生地まぜて→こねて→焼いて→後かたづけをする時間でできあがるものを検討。

「星を刺繍した何か」に決定。
←「何か」で作業を始めるからいつまでたっても何にもできあがらない、とほほ



気張り過ぎてはいけない・・・と思いながら取り組んだら、元々とんちんかんな人が気張らないとなると・・・・・なにもできあがらない。
途中で方向すらわからなくなってどこを目指せばいいのやら・・・
全然思うようなものができあがらずにもう夜中の２時だというのに何もできあがらずに切り刻まれた布地の山だけがどーん！


で、作戦変更。
布地の力を借りて改めて頑張る事に。
（つまり、「チェック柄」＾＾；まっすぐ縫えて、アイロンでいがまないのヨ）
３０分後、なんとか形に
数あっても困らないもので、相手に気を遣わせないで・・・・、
給食用ナプキンにしました。
で、はしっこに長男のデザインによる星のアップリケ・・・。
不器用親子の合作ならこんなもんかな～～～