今回、思い出す所が色々ありまして。
私は神戸の地震の時は被害の少ない地域だったので「自前部隊」でした。
自分で自分の世話ができる人ということです。
(寝起き、食料を被災地に依存しないという意味、糞尿も置いてこない!)
加えて鉄道がダメになったので学校再開のめどがなくて時間もある。
そして福祉を学ぶ学生だったので兵隊としてもってこいでした。
被害地の避難所をしらみつぶしに回る「ローラー作戦」の一員となりました。
避難所回りの中で公に尽くす人たちの神髄を見ました。
避難所を運営する先生方のことです。
公僕という言葉を思いました。
公に仕えるとはなんとすごいことか!と思いました。
なので今回の震災でも現場の先生方を思わずにおられません。
2週間たって絞っても絞っても何もでないくらい皆のために働いているに違いないのに、使命感が今日も彼らを動かしてるのだと思います。
もうそろそろ自治会が発足して先生達の仕事は地震発生当時とは変化してきてるかもしれません、事態が少しずつ見えてきた今は被災した子供達に心を寄せて心を痛めているにちがいありません。
それが終わったら「助けられたかもしれないのに」って自分を責めるかもしれません。
現場の先生達が勇気に溢れて仕事ができるような仕組みを願います。
先生達を助けたい!
猫もしゃくしも「頑張って!」「頑張って!」って言うので辟易していたが、
ラジオでドリカムの吉田さんが「私らに頼って!」と言っていた。
そうだ、今は「おれたちに頼って!」がふさわしいやと思った。
私は神戸の地震の時は被害の少ない地域だったので「自前部隊」でした。
自分で自分の世話ができる人ということです。
(寝起き、食料を被災地に依存しないという意味、糞尿も置いてこない!)
加えて鉄道がダメになったので学校再開のめどがなくて時間もある。
そして福祉を学ぶ学生だったので兵隊としてもってこいでした。
被害地の避難所をしらみつぶしに回る「ローラー作戦」の一員となりました。
避難所回りの中で公に尽くす人たちの神髄を見ました。
避難所を運営する先生方のことです。
公僕という言葉を思いました。
公に仕えるとはなんとすごいことか!と思いました。
なので今回の震災でも現場の先生方を思わずにおられません。
2週間たって絞っても絞っても何もでないくらい皆のために働いているに違いないのに、使命感が今日も彼らを動かしてるのだと思います。
もうそろそろ自治会が発足して先生達の仕事は地震発生当時とは変化してきてるかもしれません、事態が少しずつ見えてきた今は被災した子供達に心を寄せて心を痛めているにちがいありません。
それが終わったら「助けられたかもしれないのに」って自分を責めるかもしれません。
現場の先生達が勇気に溢れて仕事ができるような仕組みを願います。
先生達を助けたい!
猫もしゃくしも「頑張って!」「頑張って!」って言うので辟易していたが、
ラジオでドリカムの吉田さんが「私らに頼って!」と言っていた。
そうだ、今は「おれたちに頼って!」がふさわしいやと思った。