剥製は鳴く

「お母さん、オオカミの剥製だけは鳴くんでしょ？」

なんだそれは？

「鳴くんだって！掃除の時間に！ある小学校では！」


・・・・・・

それも、本当にあった怖い話？

「そう！！」

・・・・・・・

ガラパゴス

以前からへえ～、「ガラパゴス」って呼ぶ携帯があるんだーーと思っていて。

最近よく話題になるので新聞などを読むにつけ、「・・・？、私の携帯のこと？」


夫にメール。

「私の携帯ってガラパゴス？」

「そう」と返信。

ガラパゴス、私の携帯のことでした

携帯でやりとりする時に時々「」ってことがある。
私だけメールが来なかったり（私の方がブロックしてるだけなんだけど）
もう最近、赤外線もしないんだよー！と言われたり。
去年の秋くらいはバーコードリーダーで読み取るの？！ええ？？と思ってたけど、
最近ではまた次のツールを使って（無料通話のヤツ）なんかするみたいで、お世話係の方にはお手間かけることも度々っっっ


ちゃんと使いこなせる人には素敵なおもちゃなんだろうなー→この人とか

説明書ちゃんと読まないチームの人にはもったいなく見える→主にこの人

共存を望みます

ちょっと元気

最近ちょーっっっと元気です。
三男の手が離れたのかしら？気が付かないんだけど、今まで「ごめん、手が回らなくてっっっ」と思ってたアイロンがけが苦なくできたり、お掃除や片づけがちょっとした間に片づいたり、夫にお弁当を持たせる余裕ができたり。
やろうと思って出来なかったことが自然にできるようにシフトしてるということは、多分どこかに余裕が生まれてるのだろう、全く見当つかないけど。

理由１

子ども達が風邪を引かなくなった。
病院に連れて行く数が絶対的に減っている。

理由２

子供らそれぞれが自分でできることが増えている。
靴下入れの中がどれも方っぽばっかりで母大激怒だけど、
気が付かないところで何かができるようになっているのだろう、おそらく

理由３

私自身が最近風邪引かなくなった。
冷え対策のおかげかどうかは、「？？？」

ちなみに今まで「あれ？？なんか最近ちょっと楽になってきた？？？」と感じだしたら＝「次の子のサイン」だったので
「楽になってきた？？？」と実感しだしたら、つわりが始まってまた元通り・・・が通年だった。



理想の家にできないことに自分を責めて鬱々することが今まであったんだけど（もっと家をスッキリさせたいの）
単純に時間が足らなかったのもあったのかもしれないと、やっと自分のことが許せそう。

「不惑準備期間」と定めた２年のうちの半分がもうすぐ終わる。
残り一年でしっかり準備できたらいいな
「不惑準備期間」のトップ項目なのにまだ手を付けていないのがガン検診

絶対に早く行かなきゃ！！！

出るよ！！

安野さんの「旅の絵本Ⅷ」が５月に出る予定ですって！

偶然なんだけど、結婚記念日の夕刊の一コーナー「私のぐっとムービー」の回が安野さんでした。
たまたまと分かっていても嬉しかった

旅の絵本Ⅷ

記念日に

二人でなんとなく今後を話す流れになる結婚記念日。
夫がやっと少し子どもが手を離れるし、資格考えてみたら？応援するよという。

夫は学生時代の同級生なので、一緒に勉強した仲でもあって、外にでないと惜しいとよく勧めてくれる。
↑
こういうのって育ってきた環境ってあると思うわー
夫のママはワーキングマザー

（つぶしはきかん資格だが）生かしてやりたいことやれと言ってくれる。

２０年前から取り逃してる資格があって。
勇気を出すなら今！と思ったり。勇気というか覚悟というか。
（剣道のおかげで無茶な勇気を出す練習だけはばっちり）


長男に「お母さん昔取れなかった資格をもう一回頑張ってみようかと思ってー」と話すと、
「落ちるということは足らなかったということなんだよ。
足らなくて落ちるなんてよくあることだよ。
僕だって２回連続習字の昇級だめだったよ！！
足りるようになったら受かるよ」
と励まされた
（え？！昇級試験失敗してたの？！知らぬが仏ね・・・・・）

まだ働きに出る環境にはならないし、かといって時間はあるのだから勇気だしてみようかなあ～

今の私のには働きにでるより現実的かも。