タラの芽に活着剤を付けて挿し木をしたけど、果たして活着するかな
仮に活着しても屋根からの落雪と除雪車の置き土産で倒伏するかも
そうならないように、中心に挿したのだが 活着したら秋口には支柱だな
タラの芽で大きい物は食って、細くて未熟な幹はバケツに挿して置いた
日日が経てば芽が大きくなると思う かな ?
芽が出たら、それは移植用にしよう ただ挿すのではなく、活着剤を塗布して
それはそれとして、連休中に杉林から根も掘って、別の活着剤を使い菜園に
転がして覆土してみっか
シャクナゲを植えて3年 一向に花の数が増えない 今年は蕾が僅かに3個
地面の下には石は無い筈 タイヤの内側だけに根が張っているのかな
でも幼木だから、まだ影響はないよな
その内に掘り起こしてみるか その内が曲者でして
地面が盛り上がる度に踏みつけるのだが、翌日にはまた盛り上がる
一時、盛り上がった長さが3mになって、その跡だけエゾエンゴサクが生えない
ネズミかモグラの食害かな モグラだとこんな形にはならないし・・・・
夕方に踏みつけたが、明日も盛り上がるだろうな
ハマナスの脇芽を7本 剣スコで掘り起こして、家の周辺に移植した
枝葉が伸びれば草毟りをしなくて済む 誠に安易な考えなのです
アケビも移植したいのだが、這わせる木がない 取り敢えず樹脂の支柱に這わせて、
伸びてきたら枯死した葡萄の棚だな
我が家の杉林にタラの芽が所々に生えている あれから10日過ぎたので、
取り頃と思い行ったら時期尚早 勿論、シドケも
食えそうなものはこれだけ
幹の上部だけ切って持ち帰りです 芽と根が出るかな 出たら、成長促進剤を
付けて菜園の端に挿そう 多分、全部枯れるだろうな
根の移植なら間違いないだろうが、笹薮を掘るのは俺には無理
根が生えますように今夜は🍺祈願だな
家庭菜園の施肥、耕起には間があるが、ホームセンターに行った序だから買ったさ
これから、野菜苗に種子諸々に手間暇 どう見ても採算割れは確実
だからと言って作付けもしないで放置は如何なものか
何より大変なのは草むしり ネットで見つけた、草刈り機の回転歯を外して
アタッチメントを取り付ければ雑草が粉砕されるらしい
それを今日手配したが果たして・・・・
我が家の家庭菜園はネコの額、いやネズミの額ほどです
トラクター耕耘の時はUターン出来ないので、道路擁壁まで後進 耕耘しながら前進
それを2往復半 それが何十年も続いたので、後方だけに土を押し出して擁壁側が高くなった
雨が降れば、低い方に水溜まりが出来る 擁壁側の土を一輪車で運び、
少しでも均さなければ 去年は一輪車で10台運んで今年は10台
均等にするには、あと3年はかかるな 30台なら2時間も掛からないで終わるのだが、
次年度以降の仕事を残さないと それに肉体労働は向いていない
それが肉体労働かって 連休にはミニ耕耘機を借りて来て、往復の耕耘だな
昨日は日中から飲んで、また、何時もの晩酌 その割にはシャキッとしている
先ずは買い出しだな
掲示板をよく読んだことがないな 城址にも有るし、ネットでも見ているから省略
時間もあるので城址に行ってみよう
二郭、三郭の事かな 何時になるか分からないが行ってみよう
まぁ、歩けるうちの目標だな
桜の花に裏年ってあるのかな 花数が随分少ない
それでも桜の木の下で幼稚園児20人程が食事中
これは昨年の開花状態
賽銭はあげなかったけど、参拝をした
当時の城下町はどうだったのかな 山城だから街並みはなかったかも(勝手な想像)
間違いなく空堀です 今年の花見はこれで終了としよう
準限界集落とは言え、戸数40数個の地区振興会がある 振興会費、各種募金支払の報告
その総会が今日でした 昨年の会計報告及び次年度計画を審議、うん、協議 ?
質疑応答 全てに於いて昨年度と同じで異議なし それよりも懇親会が・・・・・
総会を終えて懇親会(情報交換会)の乾杯の発声は零時 それからワイワイ、ガヤガヤ
何時ものハイオクがないので、日本酒 翌朝を考えれば俺には、これは猛毒
久々の下町のナポレオンに切り替え まぁ、それなりの味 無ければなんでも来いなのです
交換会が3時間余 うんでさ、昨日さぁ救急車が家の前を通って○○宅に停まったぜ
そうしたら、搬送者は誰 ? オメェ、稲の種子蒔きしたか これ位の会話ならまだ良い
皆、酔えば話さなくても良いことまで話す それが酔っぱらいの性だな
でも、地区に住んでいる以上は後腐れのない会話だら アハハで済む 帰宅して熟睡
あれほど飲んだのに、定時になれば何時もの晩酌 俺、この先・・・・・
アル中ハイマー間違いなし
地区振興会資料 会性-改選 これ位は許容範囲 俺のブログなんて誤字、脱字
意味不明だらけ 俺なんか在職中に製作を政策と記して提出したこともあったな
○○○さん資料作成お疲れ様です
友人と八幡平温泉郷森の湯へ 時間調整もあり松尾鉱山資料館へ立ち寄った
松尾鉱山が閉山になって間もなくの頃、に盛岡市中屋敷町の廃品回収業者前を通る度に
目にした旧松尾鉱業鉄道EL 実際に貨車をけん引していた雄姿を見たこともある
ですから、俺はそれなりの年齢
そのELがいつの間にか資料館前に移されていた やはり廃品業者の敷地より、
ここの資料館前の方が似合うな
次は金沢清水湧水地へ
遊水地まで駐車場から3分との案内板 あぁ、きつい 階段を上がる度に腿に手を当て、
踏ん張ってもう一段の繰り返し 両側にはカタクリの花 掘って持ち帰ろかと思ったが
如何なものか 見るだけにしました
やっと辿り着き、見学台から見降ろす岩手山の伏流水「金沢湧水地」
今迄であれば伏流水なら、なんたって京極町のふきだし公園だな
温泉施設「森の湯」で、どっぷり温泉に浸る 自宅での入浴と比較したら
断然いいもんな 何が、どう違うかって う～ん・・・・
次は先日に冬期閉鎖が解除になった八幡平アスピーテライン
秋田県境の頂上まで行ってトンボ返り まぁ、ドライブだな
岩手山もくっきり
知り合いから、種子蒔きの手伝い要請があり 軽作業を条件に向かった
奥の方から、空の苗箱を送り込む これなら俺にだって出来る
昔と違い、楽になったものです 種子と覆土を機械に補充して、
出て来た苗箱を軽トラに載せる 品種は秋田こまちに岩手っこ
ビニールハウスに運んで並べます まぁ、氏の育苗施設 だな
腰を曲げての作業はご勘弁な 自称、身障者なもんで
軽トラから3箱を抱きかかえて、ハウスに運ぶとか、新聞紙を渡す程度
1棟目の作業を終えて2棟目へ
はい、今日の作業は終了 お疲れ様でした
慰労会は一丁前の作業をしたような態度で・・・・・
