今朝から4人でヘッチョたれて、稲刈りをした 刈った面積は1反5畝
本来明日の日曜も刈るつもりだったが、雨の予報なので中止 月曜も雨
こうなれば、残っている2反5畝も当分無理 尤も共同耕作者のM氏
サラリーマンなので次週の土日ってことになりそう これから俺らは、
天気祭りです
お二人さんを仲間に入れないとことではないの それぞれ都合と言うのが
あるようなので
自家用車は寝台?の下に諸々の荷物を積めるので、乗用車兼トラックなのです
リアドアを閉めようと紐を引っ張ったら、ドアの角が頭を直撃 少しして、
禿げ頭の表面を何か流れる感じ 触ったら、血だった 後で、鏡をみてびっくり
額に乾いた血がこびり付いていたので、傷口を残して丁寧に拭いてスマホでカシャ
画面を見たら大した傷ではないが、頭だからかなりの出血があった
ドアを閉めたら、自分の頭に落ちることぐらい分かりそうなものだが
今度はドアの開閉範囲の外からゆっくり引っ張ろう 嗚呼・・・・・
寒くて、寒くて 遂にストーブに火を点けてしまった
この年代物のストーブ この冬 壊れずに使えるかな
土曜、日曜にかけ稲刈りをする予定だったが、予報は雨で順延になりそう
来週からの予定も大幅に変更か さて困った どうしよう・・・・・
バインダーの方向転換の為、田圃の四隅だけは手作業の刈り取りです
田圃が2枚なので8か所 もう少し、広く刈れば良かったか でも、腰痛持ちだからな
一定方向に倒れたから、バインダーで刈り取れるもんね
「実るほど頭を垂れる稲穂かな」と似ても似つかない
謙虚さもない、俺の頭と同じようなものだ
昨年より1割り五分の減収だな
菜園の枝豆は全て掘って、玉蜀黍の殻も片付けた
その後は雑草が青々している この場所にだけ除草剤を散布したのだが、
少し白菜にも飛んだのか枯れかかっている
あれほど、注意していたのに全く学習能力がないんだから・・・・もう
雨が降っているので、刈り払いも出来ない 週末の稲刈準備をしてから、
枝打ちチェーンソーでも見に行ってくるか
元々は畑だったが、水田にして10数年耕作した それも今は荒れ放題
なにせ、性格が性格なものですから つまり遊ぶ暇は有っても、刈り払いをする暇がないのです
休耕田にして数年後、何時生るか分からないが、栗の木を5本植えた その内の2本は下草を刈った
もう1本は樹木の中で、何れも実を付けている 残る2本は所在不明
来春から菜園にする予定なので、栗の木の下も含め80坪ほど刈り払って、草は隅に積み重ねた
今秋の内にもう一度、丁寧に刈ってトラクター耕耘だな そして来春も耕耘 何回か耕している内に
菜園らしくなるだろう あと1反歩を開墾して畑にしよう その為にはチェーンソーを買わなければ
俺は目覚めたノダ 果たして・・・・
物置の影であまり日の当たらない道路法面に生えているキノコ
正真正銘のボリと思って取っては来たが、食うのに少し躊躇している
若しかして、毒キノコだったりして・・・・・
自家用車の助手席付近から、ガサガサ、ゴソゴソ音がする 特に曲がる時
エンジンルーム、ダッシュボード、タイヤ廻りを見ても何もない テナワケで
修理工場へ持ち込んで、走行距離は298,000kmダイハツの1Lカーの代車を借りた
それで盛岡市へ この代車、誠に調子が良い それに小回りも出来て駐車枠に
入れるのに楽ちん セカンドカーに欲しいくらい でも、2台は無理か
あ、ガサガサ、ゴソゴソ音はエアコンから出る水滴のホースが外れ、
隙間に溜まって揺すられたり、コンプレッサーに零れて蒸発する音だとか
やっぱり、セコはセコだ
草刈りの最中に機械のエアークリーナーのカバーがないのに気が付いた
探すのも無理 ゴミでも吸い込んだら大変なので、取り合えず手袋で覆った
カバーを手配しようと思ったが、予算を使い果たしたのか昨日の作業を以て
今期は終了です
今朝、同僚から何時もその日の作業場所を指示するT氏が偶然見つけ、
留守中に俺の家に届けて置いたと電話があった ドモドモでした
彼が見つけるってことは、道路法面でもなく、道路上か田圃の畔だったのかな
笹刈りの最中、相方がハチの巣に刈り払い機を当ててしまった
蜂が一斉に乱舞したので、例の殺虫剤と言ってやってきた
殺虫剤が垂れるほど巣に直噴したけど、イチコロとはならず何処ともなく飛び去った
巣をバラしたら、植物の種擬きと、蜂の成虫がでて来た
その種擬きを割いてみたら、中にはサナギ こんな蜂の巣、今の今まで見た事がない
何て蜂なのかな～
