昨年、恵比寿、大黒の位置をY川さんから教えて貰ったように貼った
神様3枚を貼る位置が分からないので、ネット検索 それで分らないが、
恵比寿大黒はその通りでした それに水神、山の神も分らない
お札と7枚の絵柄は毎年同じで年号も入って居ないので、来年もこのままでなんて
罰当たりだから、新しいもので
お札を2枚重ねにする事もできない 天照大神は神棚に祀り、氏神様は脇だな
この7枚の名称は お札ではないだろうし、神様かな
ジェンゴグラスへ訪問有難う御座いました 来年も宜しくお願いいたします
では皆様 良いお年を
先日、自家水道に使用する次亜を購入したので、タンクの古い次亜を廃棄して
次亜と水を1:10に希釈して入れ替えた 最近、塩素臭が強いので残塩濃度測定です
0.4ppm位あれば良いのに、この濃度だと1.0ppm位かな 道理で塩素臭がする筈だ
測定器がないけれど、昔の経験からの判断ですが 淡いピンクだと0.2～0.4ppm
次亜注入ポンプの設定は変えずに希釈倍率を上げよう
後は様子を見て注入量を微調整で なんでも適当なのです
自分の家だから、それで良いのだ
福田パンを始めて口にしたのは、半世紀以上も前 職場から間食を買いに100M程先の店へ
数ある中から、餡子とかジャムとか甘い物を挟んで貰った それを2個も買った 若かったからな
当時はこれ程、有名になるとは思っても居なかったが、今は地元のスーパーでも買える
三大麺と福田パンがソールフードかな
昼食はパン1個にコーヒーだけで間食なし それでも体重は一向に減らないの
あ、俺は福田パンの回し者ではないからね !
M氏が鹿の肉を届けて呉れた 部位は背骨付近で筋のない極上部分
先ずは、スライスして容器に移して味噌を入れる 手垢も爪の汚れも
取れる程にかき混ぜるっていうか揉みます
後は冷蔵庫で馴染ませ、明日の晩は焼いたり、煮たりして酒のツマミになる
これ以外の調理があれば、どんな方法かな
数日前から岩手町の沼宮内駅前に立てられている看板
元日マラソン開催中 ??? 看板の覆いが取れたのであれば解るが
いずれ元日の朝に開催するので車両は直進するなって事だな
吹雪いても、雨が降っても開催か 参加者が、滑って転ばなければ良いが
その参加者の一人から送迎を依頼された
普段、7時、8時まで寝ているけど、6時に起きなければ
歯科医院に通ってから2か月 あと、何回通院しなければならないのか解らない
最小限の中休みで治療して貰えれば、1か月で終わっていたりして
それが、出来ないから時間が掛かっているのだろう
本棚を整理していたら、食卓に敷いているものより古いけど大きな地図が出て来た
食卓の地図から振興局管内図、区間距離標は切り取ってその上に糊付けして、
はみ出た部分はカットして交換です
食卓の下の空間に吊り棚を取り付けて、道路地図と天眼鏡を載せよう
吊り棚を買いに近くのホーセンターへ行ったが、無くて盛岡のニトリへ
戻ってから取り付け作業 道路地図を載せたら、棚からはみ出すので、
長めベニヤ板を針金で固定です 地図の寸法を測ってから棚を買う
順番が逆です 本棚の整理を止めて、盛岡往復をして棚を取り付けて1日を費やした
わざわざ行かず、盛岡に用事があった時、序に買う
そんな発想は思い浮かばないのか 暇潰しにはなったが
先日購入の次亜塩素濃度12%で20kg入り
何処のメーカーもそうだけど表示がLではなくkg 何でだろう
自家水道に使っている酸化剤兼滅菌用なのですが、
年間の消費は2L容器で2本程で、重さは計ったことはない
残りは容器の入れたまま
去年、一昨年と物置に放置 残ったら、希釈して漂白剤とか除草剤代わりにして
年内に使い切れば良いのに
高い物でもないから、来年は必ず使い切ろう いや、処分しよう
夕べの雨が雪に変わって、今朝だけで新雪が15cm程降った 買い物で、家を出て
水稲培養土の工場まで行ったら、男の人が道路の真ん中で腕を×印にして近寄って来た
この先でトレーラーが立ち往生しているとか、路外に出たとか
兎に角この先は通れないので、此処から引き返して下さいと言われた
俺が散歩している、曲がりくねった坂道だもの まして水稲培養土を満載したトレーラーなら、
うん解る、解る
遠回りで買い物をして帰宅 それからが地獄です
屋根から落ちた湿り雪 それに昨日の雨が浸み込んで、除雪機が役に立たない
人力で3時間半 豪雪地帯に比べれば、屁みたいなものだと言われそうだけど
俺にすれば、超重労働です あの男の人 運転手だったのかな
屋根から雪が滑り落ちる時、間違いなくボイラーの排気筒だな
壊れる前に先端だけでも外そう 外したは良いけど、開口部より鳥が入ったら大変
口径も計らず、ホームセンターに行ってヤマカンでこれにしよう
ありゃ～
ガフガフでないかい 交換に行くのも面倒 奥の手 針金で固定です
風で飛ばなければ良い なんぼ長くても春までの辛抱だ
屋根に上れば滑って落ちそうだから、自然に落ちるのを待っているの
この氷塊が頭を直撃したらと思えば・・・・・・ 一発だな
