房総迄行ったのですから、序に東京見物です 右も左も分からない東京
移動は全てスマホの路線情報頼り 列車を乗り継ぎ漸く辿り着いた駅でも、
苦労しながら出口を探して表に出る そこから見学施設まで行くのに、またスマホで
経路検索 だからスマホは必需品 それでも道を間違う、方向、メカ音痴なのです
鉄道マニア擬きとしては、是非とも行ってみたかった墨田区の東武博物館
電車、バスの運転シミュレーションも数台設置されている どの台も小学生が操作している
操作が終わるまで待って、空いたらその席に座ろうと思ったが気が引けるので止めた 旧陸別駅では
実物の気動車を運転できるが、講習代含めて料金は¥20,000- 今度は学校が始まっている、
時期に行ってみようか 大人げないな
港区の物流博物館
昔から、現代までの物流方法を事細かく展示している 展示品を見ている内は成程と思うが、
片っ端から忘れてしまう その為には動画で残したかったが、撮影禁止 その動画を複写して
商売にしようなんて、更々ないのだが
千代田区の昭和館
昭和館と言う位ですから、戦前、戦後の暮らしの博物館です 俺に支給されている僅かな年金
この当時の生活をするのであれば、余裕ですね でも、殺されるって言うだろうな
ここも撮影禁止でした
上野駅の裸婦像
俺の記憶が間違っていなければ、裸婦像を初めて見たのは中学の修学旅行でこの像だったと思う
マジマジと見れなくて、直ぐ目を逸らした しかし、見たい 何気なくチラッ、チラッ
半世紀以上も前の事です 今だったら、ふ~ん 記念だ カメラと動画で撮っちゃえです
露出不足だな カメラの露出度ですよ 念の為