武田じゅうめい 旅人は風に向かって進む

色即是空とは、すべての存在は虚無であると知る。
旗印は日本愛、 日本人にはニッポンが足りない

サッカー、日本対北朝鮮、あれはスポーツではない。朝鮮人はスポーツをやる資格なし。

2023年10月02日 | スポ―ツ

★アジア大会サッカー、日本―北朝鮮

朝鮮人とサッカーをやるといつも起きる反スポーツマンシップと暴力問題。

昨夜のアジア大会、2対1で試合終了の笛が鳴ると、イエローカード6枚の判定に不満を持った北朝鮮の選手らが主審を取り囲み、声を荒げながら審判を襲ったのだ。

それを言うなら、朝鮮人はあれだけ日本人選手に対してラフプレイをやりながら、審判はレッドカードを出さなかった。
但し、何と6枚ものイエローカードが北朝鮮に出されたのだから、朝鮮人とやる時はもはやスポーツではなく、喧嘩なんだな。

ちなみに、北朝鮮チームには日本の朝鮮大学校から2名の在日朝鮮人が加担していた。


さて、今回のアジア大会で日本は3人のオーバーエイジを放棄し、選手全員を2001年以降に生まれたU22選手だけに限定し、大学生10人を含む若手でチームを作った。それでも日本はこれまで相手チームに圧勝して勝ち上がって来たのだ。

そして、昨夜(10月1日)の北朝鮮戦、日本は2対1で北朝鮮に勝利したが、朝鮮人のラフプレイと悪質なマナー違反が目立った。

そのワンシーン、
1-0で日本が1点リードしていた後半27分、プレーが切れたタイミングで、両チームは水分補給に入ったが、日本はスタッフがクーラーボックスから日本選手にペットボトルを渡していた時に、何を思ったか北朝鮮の選手一人が日本チームに入り込んで来て、日本のスタッフに左の拳で殴るように威嚇し、ペットボトルを奪い取ったのだ。
それを見ていた審判が朝鮮人にすかさずイエローカードを出した。
しかし朝鮮人はイエローを出されても悪びれもせず、水を飲むとペットボトルを地面に叩きつけたのだ。


朝鮮人はどうしようもないな、スポーツをやる資格なし。

 

★韓国のカルト教、統一教会「世界平和統一家庭連合」

所轄の文科省は10月12日に宗教法人審議会を開き、統一教会の解散命令に踏み切る方針だという。
ところが、審理は非公開で行われ、双方の主張を聴いたうえで東京地裁が決定を出す運びだが、高裁、最高裁へと控訴上告できるから時間はかかるのだ。

民主主義とは時間がかかる、それともやる気がないのか、最高裁で結論が出るまで何年もかかる訳で、その間も、被害者が増えるだけだ。

これだけ寄付金被害が問題になった後も、約20億円ものカネを信者から集めているというから、何をかいわんや。
韓国のカルト宗教など叩き潰せ。

なお、解散が確定しても宗教活動はできる。ただ宗教法人としての優遇税制(=無税)が取り消されるだけ。


何かおかしくねェ?
これじゃ問題の本質を解決するのではなく、儲けてエエよ、ただ税金は払えよ、というカネ目当てなのか。
問題の肝は、カルト宗教である統一教会の活動を禁止にすることなのだ。
反社勢力と認定し、寄付行為を禁止にすればいい。

 

(じゅうめい)

 

 


コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« ジャニーズの藤島ジュリーは... | トップ | 2度目のジャニーズ会見、東山... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

スポ―ツ」カテゴリの最新記事