武田じゅうめい 旅人は風に向かって進む

色即是空とは、すべての存在は虚無であると知る。
旗印は日本愛、 日本人にはニッポンが足りない

大谷翔平、スーパースターの悩み。

2023年12月27日 | スポ―ツ

★大谷翔平

スポーツを超えたスーパースターのような扱いになってしまった翔平。
彼の爽やかなスマイルと圧倒的な存在感は第一級の宝石ダイヤモンドのような光輝を放っている。

ただ、残念なことは、翔平の一ファンとして言えば、丸6年もアメリカにいて、一平さんの通訳が必要だというのは、少しがっかりする。

簡単な英語は喋れるそうだが、耳で聞く、口頭で英語を話す、という訓練を意識的にやらないと英語は上達しない。
やる気があれば、半年でかなりうまくなるし、1年も経てば日常会話はペラペラになるものだ。

カネはうなるほど持っているのだから、週3回は美人教師を雇って英語を勉強することをお勧めしたい。

そのお手本になるのが、プロバスケの八村塁、塁はアメリカに渡った時は全然英語が喋れなかった。その時期に、あるアメリカ人のご家庭に招待され食事をご馳走になったそうな。その時、せっかくの会食だというのに会話ができずに自分に失望したという。
アメリカでやっていくには、これではダメだと一念発起して、アメリカの映画やドラマを英語学習の教材として必死に見て勉強したそうだ。
そうすると半年も経つと、あら不思議、英語が分かり喋れるようになったそうな。
今では、ネイティブのように英語ができるようになったとさ。
塁のすごさは、試合後のヒーローインタビューで英語の質問に完璧に答えているのは素晴らしい。

そういう意味ではプロテニスの錦織圭もそうだった。
中学生の時、アメリカにテニス留学して、英語ができなければアメリカでは生活できないと悟り、自分をアメリカの生活にどっぷり浸かるようにした。そして試合後のヒーローインタビューではネイティブ英語でやり取りして、場合によっては審判と英語で議論するまでに成長した。

 

翔平さん、頑張って。
ただ翔平も男だから、美人先生だと間違いが起きるかも、なぜならアメリカ人の美人先生は必ず翔平を誘惑するはず。
女性が本気でエロ仕掛けをやったら、男はイチコロやで。

だったら美人先生ではなくてブーちゃん先生が良い? 知らんがな。

 

(じゅうめい)

 


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