★危険な韓国観光。
北が太平洋で水爆を爆発させれば、日本人は韓国から帰れなくなる。
韓国の空港と高速道路は即時に閉鎖され、韓国全土は戒厳令を敷かれるだろう。
だから韓国に観光に行くなど、自殺行為と同じだ。
米国政府機関の民間人退避指導官は既にソウルに入っており、米国系企業と米国人滞在者に対して注意喚起と、有事の際は在韓米軍が大型輸送機で日本へピストン輸送することを既に伝えている。
米国が北朝鮮に報復攻撃をすれば、北朝鮮は長距離砲と多段ロケット砲で、ソウルを火の海にしようと連射することは間違いない。
北の３８度線からソウルまで、たった４０キロの距離しかないのだから、ソウルは大炎上する。
★自民党の萩生田光一幹事長代行。
小池百合子知事が新党の顔になることについて、「小池氏には都政に専念していただきたい。東京五輪まで３年を切ったので、しっかり準備してほしい」と萩生田さん。
つまり、新党には関わるな、ということだが、他人の政治活動に文句をつけるとは、ルール違反。他人が頼んだ料理に手を付けるようなもので、店からつまみ出されても文句は言えない。
同じ自民党の不倫議員、重婚議員、ストーカー議員、暴言議員には「本人の出処進退」と述べて何も言わないが、他党の小池さんに対して政治指導をするとは、噴飯ものだ。
それだけ小池さんが怖いということだが、それを言う前に、同じ自民党のゴロツキ議員を指導するのが幹事長代行の仕事ではないのか。
★麻生太郎。
宇都宮市内のホテルで講演し、朝鮮半島から難民が日本に押し寄せた場合、「武装難民は警察で対応できるか、自衛隊の出番で射殺するか、真剣に考えた方がいい」
私は麻生さんを批判する方が多いが、これはそういう準備をするべきという提言ですね。たまには良いことを言う。
麻生さんは武装難民という言葉を使ったが、そういう言い方をするのが麻生さんの弱点でオツムが弱いところ。
それは武装難民じゃなくて、武装ゲリラと言うべきであって、当然に自衛隊が出動して日本への上陸を絶対に阻止する。
武装ゲリラの攻撃には反撃し、ゲリラが降伏したら、国際戦時法に基づいて捕虜として収容する。北朝鮮が降参したのち、北朝鮮へ送り返せばいい。
それが日本のG７先進国としての態度であり処し方である。
★みずきさんの嫌韓宣言。
最近、日本の新聞は日本国内で次のように報道した。
トランプが安倍さんとの電話トークで、北朝鮮との対話に執着するムンは北朝鮮に物乞いしていると。
また、ニューヨークの日米韓の首脳会談で、トランプと安倍さんは、北朝鮮に８００万ドルの支援を決めたムンを批判したと。
ところが韓国の青瓦台は、これらの日本の新聞報道について国家レベルでヒステリーに近い反応を見せた。
日本のマスコミに向けてはもちろん、関係のない日本政府に対しても「遺憾ニダ」と非難し、日本の新聞記事を引用して報道した韓国メディアにも腹を立てている。
まるで北朝鮮や他の独裁国家が、西側メディアの批判記事について、神経質に反応するスタイルと同じである。
日本や米国にとって、韓国という国はパートナーというよりは、いつも不平不満を言い募り、日本に嫉妬して吠える国と映っているだろう。
しかし、ムン政権の青瓦台によると、このような日本の新聞報道は誤報だそうだ。
ところが、なぜ間違いなのかという説明はしない。ただ誤報であるとだけ言って、その根拠を示さない。手の平で空を隠すようなものだ。
この問題は、この時期における韓国の不適切な北朝鮮支援のせいで日米韓協力に支障がもたらされているが、青瓦台は「日本のマスコミのせいで日米韓共助が難しくなったニダ」と非難している。
これはコメディとしか言いようがない。自分の家が火事になったのは、ガスレンジや電気ストーブを売った会社が悪いと言うに等しい。
これだけではない。
「韓国はキムチばかり食っているので頭がバカになった」と、ヤユする無礼千万な中国の新聞に対しては何も言わず、黙って身動きもできないでいるが、同じ自由主義陣営の日本にはこのように過剰反応を見せて襲い掛かっていく。
最近の韓国政権は、朝鮮時代の明（中国）に対する態度と同じではないか。
明にひれ伏し、明を宗主国として恭順を誓った姿と同じである。
頭を地面に９度叩きつけ、額から血を流しながら拝跪する朝鮮王と同じ姿である。
どうしてこのように歴史は繰り返すのだろうか。
ムン政権のブレインである大学教授は、「米国は敗北する国、中国は世界の覇権を握る国」と、うそぶいているという。
これでも韓国の未来は明るいと言えるだろうか。
（じゅうめい）
