武田じゅうめい 旅人は風に向かって進む

色即是空とは、すべての存在は虚無であると知る。
旗印は日本愛、 日本人にはニッポンが足りない

柴咲コウ、メロドロマになった女村長。 「オハヨウ、核実験、コン二チハ、抗議する」

2017年09月04日 | 国際外交の真実

★柴咲コウ、メロドラマの巻。
井伊家の統領である柴咲コウが、山賊の頭(かしら)に口移しで水か何かを飲ませることなど有り得ない。こういうシナリオを書く森下佳子なる脚本家は無茶苦茶ですね。
山賊の情婦なら有り得るだろうが、格式のある井伊家の統領がゴロツキに口移しとは、この脚本家、視聴率低迷にトチ狂ったか、それとも、一か八かの賭けに出たのか。結果、安っぽいメロドラマになってしまった。
もはや、大河ドラマというより、女村長メロドラマ日記と題名を変えた方がいい。

 

★北朝鮮の核実験と核兵器。
安倍オウム、「オハヨウ、抗議する、コンニチハ、非難する」

菅インコ、「コンバンハ、北朝鮮、イラッシャイ、ミサイル」

河野九官鳥、「ヤッタネ、成功ニダ、コンニチハ、制裁ニダ」


内閣の三バカ大将、馬鹿丸出し。
安倍さんは、国際的な協力で、北朝鮮に対して制裁を強化すると興奮して喋っていたが、全く他力本願で情けない。
日本は核ミサイル攻撃のターゲットにされている一番の当事者であり、かつ最も有効的な制裁手段を有しているというのに、安倍さんは口先だけで何もやっていない。
最も効果のある制裁とは、何度もここで述べたが、朝鮮総連と総連傘下の朝鮮パチンコと朝鮮学校を制裁することなんだな。
それらはすぐにでも実行できるが、晋三お坊ちゃま腰が抜けて、ママのスカートの中に隠れて震えている。

また、戦争でもないのに、避難訓練をやって無駄な恐怖心を子供らに植え付けることは安倍さん得意なようだが、効果のある制裁を実行しないところを見ると、真に日本人の生命と安全を守ろうとしない薄らバカ総理としか言いようがない。

年間9465億円の巨額の思いやり予算で番犬様の在日米軍を養い、年間5兆円で自衛隊25万人の兵を養い、世界トップクラスの軍事力を有する我が自衛隊は、北のミサイルが二度も日本領空を侵犯したというのに、花火見物のように指をくわえてミサイルを眺めているのだから、情けなくて涙がチョチョ切れて来る。
はずれてもいいから、迎撃ミサイルを一発でも撃ってみんかい。
日本男子、腰砕けの巻、オロオロ。

この際、防衛省と自衛隊幹部は、職務怠慢で給料を返還すべし。
無能怠慢な者に払う血税など一銭もない。

 

★武貞秀士。
北に対する姿勢は制裁か対話かという議論で、武貞秀士は、「制裁や軍事攻撃などとんでもない、対話するニダ」と怖い顔になったのは、やはり朝鮮キムチなんだな。


★日本の核武装?
私(じゅうめい)は一貫して反対です。
なぜなら核武装しても、日本の総理は発射ボタンを押すことなど無理。
そもそも憲法9条も改正できずに、核武装? (笑)
いやあ、ヘソが茶を沸かすとはこのこと。

 

★外国人観光客の発病。
外国人観光客が急増するなか、旅行保険に加入せず入国する外国人が多いという。
ところが、日本滞在中にケガや病気で多額の医療費がかかり、返済に窮するケースが多発している。旅行保険に入っていなければカネは払えない人が多い。
そして医療費を未納のまま帰国して逃亡する。

2016年の観光客は約2400万人、その内4%が旅行中にケガや病気をして、うち約4割の3万8千人が病院に行ったという。
しかし約3割が、旅行保険に入っていなかった。

外国人が払えなければ、その医療費は結果的に日本人の血税で払うことになる。
中には日本の病院に入院し手術を受ける為に、悪意で来日する韓国人と中国人も存在する。

しかし対策は簡単です。
日本滞在中の旅行保険に入っていなければ、日本入国を認めない。
入国したければ、イミグレ前に各保険会社の自動発券機を設置して、保険に加入させればいい。保険会社がブラックリストの旅行者であると判断し保険加入を拒否すれば、当然に日本入国を拒否する。
だから出発前に母国で旅行保険に加入しなければならない。

 

★不思議な外科手術。
日本の病院は、80歳を過ぎた患者に対しては、全身麻酔の外科手術をできるだけ回避するし、さらに高度医療は行わないようにするのが「黙契のルール」となっている。
なぜなら、手術中の死亡例が多いし、例え手術そのものが成功しても、合併症を発症して死亡する患者が多い。
だから80歳を過ぎた重篤患者に対しては手術を行わず、余命管理をするのが一般的な医療行為である。

ところが、西日本のある病院で昨年末、年齢が百歳近い重症心不全の老婆が運び込まれ、太ももの血管からカテーテルを挿入する難度の高いステントグラフト術式が行われた。
そして入院手術費用は700万円。
保険が利いて患者負担は1割だが、公費負担は9割の630万円だった。
手術そのものは成功して老婆は退院したが、その数カ月後に肺炎で亡くなったという。

 

★ジャパンバンクと韓国の財務省。
日本の財務省の傘下にある国際協力銀行(JBIC)の近藤章総裁が8月にソウルに行き、韓国財務次官と会談を持ち、近藤総裁は韓国に融資することに同意したという。
国際協力銀行と言っても、海外ではジャパンバンクとして知られ、日本のメガバンクなど足元にも及ばぬ最上ランクの銀行として認識されている。

そういう意味においては、自民党のヒラの国会議員などは口もきいて貰えないし、総理クラスの権限を持っているといっていい。
そのジャパンバンクが韓国に融資するなど、バカげている。
韓国など叩き潰してこそ意味がある。
実際、韓国にはカネがない。カネがないからAIIBにも出資金を出せない状況になっている。

日本人は謝ったらそこで終わり、前を向いて努力する。
しかし、韓国朝鮮人に一度謝ったら、そこから朝鮮人の蛮行が始まる。
韓国朝鮮人は、人間の皮をかぶった獣と同じである。


(じゅうめい)

コメント
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