武田じゅうめい 旅人は風に向かって進む

色即是空とは、すべての存在は虚無であると知る。
旗印は日本愛、 日本人にはニッポンが足りない

ミサイル御礼解散。 私が親日派になった理由。

2017年09月19日 | 人生の意味

★ミサイル御礼解散。
私が名付ければ、「ミサイル御礼解散」ですね。
次に、「豊田真由子、ハゲ~解散」
あるいは、「山尾志桜里、6歳の子供を家に残して高級ホテルで不倫解散」

私は、9月末の国会冒頭解散に賛成です。
なぜなら、これを機に、朝鮮キムチの民進党を敗残に追い込み、叩き潰す。
その空いた勢力を小池・若狭新党で埋めればいい。
細野グループとは無理に組まなくてもいいが、細野グループは小池さんの都ファ票が欲しいから、小池・若狭と円陣を組みたいと思っているはず。
ただ、国会議員が5人いなければ比例には立てないから、その5人をどうするかだが、5人揃えば、東京選挙区と東京比例区の計42議席のうち、併せて約半分の20人が当選できれば大成功じゃないかな。

 

★衆院解散の大義。
大義など、後でいくらでも付けられる。
安倍自民党の本音は、「この瞬間、奇襲をやれば我が軍は勝てる」ということであって、政治は権力闘争である以上、それを非難する理由はない。

さて上記で、私は解散賛成、民進党を叩き潰せと述べたが、安倍さんの公約は、消費税を10%に上げ、その引き上げ分を教育無償化や社会保障の見直しにあてることを目玉にするという。
税収増は、5兆円と見込まれるということは、5兆円を国民から奪い取るということですね。

これでは自民党は負けないまでも圧勝は難しいのではないのか。
地方の民間では給料が上がっておらず、その結果、デフレが継続しており、特にスーパー(食料品)は物が売れず、四苦八苦の状態なんだな。
今まで何度も述べて来たが、欧州の消費税平均20%は日本の8%の質と全く異なるということ。だから10%に上げるなど、今の給与水準では無理。
その問題点は、これから機を見て改めて述べます。

 

★韓国、5カ月後に迫った平昌冬季五輪。
飲食店の品質やサービスをチェックするため、韓国観光公社が韓国各地に外国人を含めた覆面調査隊を派遣した結果、


フランス人のエリック(31)はソウル中心部にある鶏料理の店へ。
調査の結果、「甘く見ても、10点満点中3~4点以上をつけるのは無理」
料理はまあまあだが、問題はトイレで、「本当に耐え難く、汚い」
店の裏手にあるトイレは男女共用で、便器の横には各自が尻を拭いた使用済みのトイレットペーパーがうずたかく積み上げられていた。
つまり使ったトイレットペーパーを流していない。

このブログでも何度か取り上げたけど、韓国人はトイレットペーパーをトイレに流さず、便器の傍に積み上げるんですね。(笑)
私もそれを韓国で経験してびっくりしたことがあります。日本人なら皆驚きますよね。
匂うし、汚いし、どういう衛生観念を持っているのか韓国人は。
流さない理由? 親しくなった韓国人に聞いたら、「流すとトイレが詰まるニダ」
その時は、その説明に納得はしませんでしたが、それ以上は聞きませんでした。
しかし、その本当の理由は後で分かりました。
本当の理由? 韓国人は何でもトイレに捨てるんですね。特に生理用品と煙草を。
だからトイレが詰まるんです。それでトレイには紙も流すなという指導が徹底されたのです。
やっぱり朝鮮人だなあ、という感想を私は持ちましたけどね。(笑)




米国人のクリスティーヌ(29)は、同じソウル中心部の鍋料理店に向かった。
チゲ鍋が有名でサラリーマン客や日本人観光客が多いという。
店頭に英語などの外国語での案内はなかった。しかし何より彼女が閉口したのは、清潔からは程遠い店内だった。
「店員が布巾でテーブルを拭いたけれど、とても汚くてスマホを上に置けなかったし、汁はね防止に貸し出されるエプロンは既に何度も使われたように染みだらけで汚い、またフロアには客が捨てた紙くずが散らかっていた。

そして問題は、「客が食べ残したキムチなどのおかずやチゲスープなどを、また次の客に出されていること」なんだな。
これじゃ豚の残飯ですね。

 

★韓国の教育
私(韓国人)は、日本は良くない国だと幼い頃から教育されて、日本は悪い国だと思っていた。しかし成長するにつれて日本は学ぶことが多い国で、国民性も上質で先進国だと知るようになった。
韓国の小中高では、日本は無条件に悪い国だと教えることが当たり前ですから、誰もそれに疑問を持たないのです。
しかし、大学生になって日本に初めて来た時、雲間から青い空が見えたように、私の心の中で何かが変わりました。青い空は日本だったのです。


(じゅうめい)

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする