武田じゅうめい 旅人は風に向かって進む

色即是空とは、すべての存在は虚無であると知る。
旗印は日本愛、 日本人にはニッポンが足りない

山尾、「幹事長に落ちた。民進党死ね」  小池百合子と朝日新聞。

2017年09月06日 | 人生の意味

★民進党、山尾詩桜里。
「幹事長落ちた。民進党死ね!」


中国共産党の紅衛兵であったレンホーは二重国籍の嘘をつき通して火だるまになり、アベ憎しの山尾詩桜里は不倫密会で急降下(←今、ココ)、お約束通り民進党は混迷を深めている。
これから行われる衆院の三補選は、自民党の優位は動かず、朝鮮キムチの前原誠司を頭に戴く民進党は空中分解の局面を迎えるだろう。

 

★小池百合子と朝日新聞。
朝日新聞とテレ朝は反小池キャンペーンを始めましたね。
この前、述べたように、朝鮮人式典に小池さんが追悼文を出さなかったことに朝鮮キムチの朝日新聞は怒り狂ったということ。(笑)

「都民ファーストの会」は小池知事を称賛する姿勢が際立ち、チェック機能を果たせるのか、と朝日は噛みついた。
しかしなあ、小池さんも都ファも直近の民意で、高い支持を受けた訳で、その両者が協調して都政を進めていくのは当然である。それが民主主義というもの。
独裁ではないのだから、問題だとすれば次の選挙で落とせばいい。
問題は、小池さんと都ファがどれだけ都民の為の政治をやったかに尽きる。
そういう政策の中身を批判せずに、小池さんと都ファが仲良すぎて問題だというのは、共産党の独善と同じだ。

また、言うに事欠いて、豊洲、築地の決定過程が不透明だと朝日は非難するが、石原、猪豚、舛添と自民党都議団が豊洲問題をグチャグチャにした問題に切り込まず、その尻拭いをやった孤軍奮闘の小池さんを批判するのは、筋違いも甚だしい。
朝日新聞とテレ朝は、本日も反省なし。

 

★五輪組織委員会。
組織委の理事に都議会議員の枠が2名あるが、いまだに落選した自民党の前都議が居座っているという。
だったら、ケツを蹴り上げて叩き出せ。

 

★グランちゃん女子バレー。
昨晩(9・5)、日本代表は韓国に3対0で快勝した。
拍手。観戦していて楽しかった。


ところが日テレは、局を上げて、「宿敵 永遠のライバル韓国」と持ち上げていたが、韓国は対戦相手ではあっても宿敵でもなければ、永遠のライバルでもない。
ライバルという位置づけは、互いに相手を尊重し敬意を払い、切磋琢磨して向上する者同士がライバルという関係になる。
韓国など、ただの対戦相手にしか過ぎない。

 

★北朝鮮のレッドライン。
米国人がソウルから退避して米国へ戻り始めるか、それとも日本へ避難する行動が始まったら、米国による北への軍事攻撃が始まるというサインですね。
炭鉱内のガスを感知するカナリアと同じで、ソウルにいる米国人を注意して見てた方がいい。

 

★中国人の麻薬犯罪。
茨城県警と桜田門は8月、茨城県で船を使い密輸された覚醒剤480キロ(末端価格で307億円)を押収した。
そして密輸をした暴力団の住吉会組員と中国人の男5人を逮捕したという。

この麻薬密輸問題も前から言っているが、麻薬犯罪に関わった者は、死刑にすべき。懲役5年くらいで出所するから、麻薬の密輸がなくならない。
シンガポールやマレーシアは、麻薬密輸に関わった者は、例外なく死刑にしている。
それがオーストラリア人だろうが、日本人だろうが、死刑を執行する。

 

★みずきさんの嫌韓宣言。
韓国メディアは、日本関連のニュースを報道するときは、必ず侮辱表現を使う。
その中でも、「ペテン」「大騒ぎ」「必死」という3つの単語は、日本に対する嫌がらせ3大キーワードである。


ペテン、
日本がきちんと仕事をすると、「日本のペテン」と、韓国が悔しがって使う表現。


大騒ぎ、
日本が的確に対応すると、「日本が大騒ぎ」と、韓国が悔しがって使う表現。


必死、
日本が成功すると、「日本は必死ニダ」と、韓国が悔しがって使う表現



普段からこのように報道する韓国の新聞テレビに触れている韓国人たちは、知らぬ間に、日本を侮辱する「人種差別主義者」になって「チョッパリめ」と罵る。

21世紀に、しかもOECD加盟国の韓国が文明の仮面をかぶり、韓国人の大半が露骨な人種差別主義者として生きている国は、地球上で韓国が唯一である。
反日洗脳され、魂が亡霊のようになった者が韓国にはあふれている。
魂がまともではないから、理性的な判断は期待しがたい。

そして韓国人は生まれてすぐに反日憎悪コースを歩むのが普通である。
予防接種を打つように、子供の頃から反日注射を打たれて、洗脳教育を集中的に受けることになる。「日本の蛮行」を世界に知らせると言いながら、その実、時間とお金を無駄にして、精神が荒廃していく。魂と理性が壊れているから恥を覚えず、良心の呵責を感じない。
このような反日憎悪教育は、韓国を危機に陥れ、さらに韓国の未来まで台無しにするということに大半の韓国人は気づかない。
魚は水の中に棲むことに疑問を感じないように、韓国人は反日の海に棲むことに疑問を感じない。



(みずきさんの特別コメント)

ええ、韓国の新聞のこういう表現よく見ます。
韓国語の翻訳ブログを始めたころから、こういう表現は毎日のように見ます。
韓国は反日憎悪教育を子供に叩きこんでいる国です。
韓国の反日の根深さを伝えない日本の朝日、毎日、読売新聞はクズです。 



(じゅうめいのコメント)
不買運動ではなく、あの国の物だから買いたくないなあ、と思わせる国は韓国と中国だけである。特に中国産の食品は毒食品であると思った方がいい。韓国の海苔も韓国産キムチも危険である。韓国サムスンのスマホも、反日イメージが強過ぎて、韓国製スマホを持っていれば人格を疑われるし買いたくない。
反日憎悪は日本に対する嫉妬と羨望の裏返しであるが、そのことで韓国は随分損をしている。
それが韓国の未来は暗いということに繋がっているのだろう。
スマホや未来製品は、これからも成長産業であることは間違いないが、韓国製であるからといって忌避されるのは、韓国にとって大損だろう。
でもそれは身から出た錆というもの。


(じゅうめい)

コメント
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