先日のレッスンでのこと。
私はときどき、楽譜をまったく使わずに口伝えで曲を教えることがあります。
今日は、「おばけのあしおと」という曲。
とはいっても、低学年のお子さんだと、導入をしたほうが、より面白がれることが多いので、
今回もちょっとお話をしてから、、、
私「おばけのあしあとっていう曲があってね」
生徒「おばけには、足はないよ!」
確かに!!(笑)
私「確かに、おばけに足はないけど、あしあとがつくこともあるよ」
というと、妙に神妙な顔をして。
私「ほら、おばけだから。足はないけど、あしあとがつくことがあるよ」
生徒「・・・確かに。。。」
納得してくれたようです(笑)
私「どんな足音がするかな?」
生徒「・・・・くす」
くす!!
いろんな生徒に聞いてみましたが、実にいろいろな足音がでてきて、先生はいつも楽しませてもらっています。
私はときどき、楽譜をまったく使わずに口伝えで曲を教えることがあります。
今日は、「おばけのあしおと」という曲。
とはいっても、低学年のお子さんだと、導入をしたほうが、より面白がれることが多いので、
今回もちょっとお話をしてから、、、
私「おばけのあしあとっていう曲があってね」
生徒「おばけには、足はないよ!」
確かに!!(笑)
私「確かに、おばけに足はないけど、あしあとがつくこともあるよ」
というと、妙に神妙な顔をして。
私「ほら、おばけだから。足はないけど、あしあとがつくことがあるよ」
生徒「・・・確かに。。。」
納得してくれたようです(笑)
私「どんな足音がするかな?」
生徒「・・・・くす」
くす!!
いろんな生徒に聞いてみましたが、実にいろいろな足音がでてきて、先生はいつも楽しませてもらっています。