ということで、いつまでも模型記事がないままというのも良くないので過去作品で間を持たせよう!
というコンセプトのもとに記事を作ったよー
トライスター 1/35 ドイツ 38(t)戦車
ちなみに(t)というのは重量を表わす「t」(トン)ではなく、チェコ製戦車という意味です。
「なんでドイツなのにチェコ?」と思った方は是非二次大戦関連の書籍を読んでください。
いろいろあって(本当にいろいろあって)チェコ製戦車がドイツ軍の兵器として使用されたのです。
まぁそんな豆知識は置いておいて、これを組んだのは高2~3くらいかな?
部活の合間にちょこちょこと組んでいた気がする。
以下、写真と共に
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5d/fe/0af4c17f6161a09526e3704b4c73e6a6.jpg)
全景。 大戦初期のドイツ軍の象徴であるジャーマングレー。車体番号のシルバリングは見なかったことに 笑
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/be/37a4303b39aefede38afcf20743f0259.jpg)
普段はダイソーで買ったケースに入れて保存。 大きさがギリッギリ。
このケースもう絶版なのかなぁ。 いろいろサイズもあって便利だったんだけど。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/d7/8edb38dc9ce3cbd5aec57ac533ac13ee.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6a/81/45a97b866871c872cf3b8e41188f421c.jpg)
田宮セメントと大きさ比較。 ほんとにちっこいなぁ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3a/20/630deb5496aebaaca5ecd6117828637e.jpg)
履帯アップ。 なんて弱弱しいのでしょう! 笑 もうちょっと汚しても良かったかな。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/61/fe/15568b6ab9fe3d4f62b19a5ea45dccb3.jpg)
車体機銃。 ちんまいね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1a/29/877a824b642eeeeb9b14431e6f382707.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/28/f5/373183bf8d77417559bb138c934c430d.jpg)
車外OVM。 このぎちっとした密度が堪らんわぁー。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5a/1b/3e06005f7d151833300db60d83b33755.jpg)
主砲。 この頼りなさげな感じが堪らんわぁー。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/47/82/4ee55e9c5eaac51122b559eac4c37e3f.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4e/9e/6e413046115e0d155ed430dfd9167517.jpg)
車体後面。 さりげないエッチングのメッシュが同梱されているのが嬉しい。
二枚目の矢印部のライトは接着中に根元を折ったのを覚えている。 こんな小さなパーツをどうしろと 笑
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/57/70/dd162538d027cc51a8b6ba96bef36f51.jpg)
足回り。 貧弱そうな起動輪・転輪が堪らんわぁー。 転輪は片側4つなので整形もらくちん!
(ティーガー・パンタ―も見習えよと! 千鳥転輪とかアホかと!!)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/28/3e/bbf692be3a66c426109154d1419e40e8.jpg)
ペリスコープ。 リベットがいい感じ。
さて、日記だけになりつつあった我がブログの間を持たせようという企みで作った記事でしたが、いかがだったでしょうか。
この記事を書いていたら無性に38(t)を作りたくなってきてしまいました。 いとをかし。
まぁまずはキングタイガーを仕上げるのが(模型的には)最優先なので、38(t)はしばらく後かなぁ、と。
ゼロ/シュナイダーも作りたいし、メッサーシュミットMe262もカーモデルも・・・
たかし は かんがえる の を やめた!!
就活が終わったら思いっきりつくるぞー
ではではーーー。
というコンセプトのもとに記事を作ったよー
トライスター 1/35 ドイツ 38(t)戦車
ちなみに(t)というのは重量を表わす「t」(トン)ではなく、チェコ製戦車という意味です。
「なんでドイツなのにチェコ?」と思った方は是非二次大戦関連の書籍を読んでください。
いろいろあって(本当にいろいろあって)チェコ製戦車がドイツ軍の兵器として使用されたのです。
まぁそんな豆知識は置いておいて、これを組んだのは高2~3くらいかな?
部活の合間にちょこちょこと組んでいた気がする。
以下、写真と共に
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5d/fe/0af4c17f6161a09526e3704b4c73e6a6.jpg)
全景。 大戦初期のドイツ軍の象徴であるジャーマングレー。車体番号のシルバリングは見なかったことに 笑
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/be/37a4303b39aefede38afcf20743f0259.jpg)
普段はダイソーで買ったケースに入れて保存。 大きさがギリッギリ。
このケースもう絶版なのかなぁ。 いろいろサイズもあって便利だったんだけど。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/d7/8edb38dc9ce3cbd5aec57ac533ac13ee.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6a/81/45a97b866871c872cf3b8e41188f421c.jpg)
田宮セメントと大きさ比較。 ほんとにちっこいなぁ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3a/20/630deb5496aebaaca5ecd6117828637e.jpg)
履帯アップ。 なんて弱弱しいのでしょう! 笑 もうちょっと汚しても良かったかな。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/61/fe/15568b6ab9fe3d4f62b19a5ea45dccb3.jpg)
車体機銃。 ちんまいね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1a/29/877a824b642eeeeb9b14431e6f382707.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/28/f5/373183bf8d77417559bb138c934c430d.jpg)
車外OVM。 このぎちっとした密度が堪らんわぁー。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5a/1b/3e06005f7d151833300db60d83b33755.jpg)
主砲。 この頼りなさげな感じが堪らんわぁー。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/47/82/4ee55e9c5eaac51122b559eac4c37e3f.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4e/9e/6e413046115e0d155ed430dfd9167517.jpg)
車体後面。 さりげないエッチングのメッシュが同梱されているのが嬉しい。
二枚目の矢印部のライトは接着中に根元を折ったのを覚えている。 こんな小さなパーツをどうしろと 笑
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/57/70/dd162538d027cc51a8b6ba96bef36f51.jpg)
足回り。 貧弱そうな起動輪・転輪が堪らんわぁー。 転輪は片側4つなので整形もらくちん!
(ティーガー・パンタ―も見習えよと! 千鳥転輪とかアホかと!!)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/28/3e/bbf692be3a66c426109154d1419e40e8.jpg)
ペリスコープ。 リベットがいい感じ。
さて、日記だけになりつつあった我がブログの間を持たせようという企みで作った記事でしたが、いかがだったでしょうか。
この記事を書いていたら無性に38(t)を作りたくなってきてしまいました。 いとをかし。
まぁまずはキングタイガーを仕上げるのが(模型的には)最優先なので、38(t)はしばらく後かなぁ、と。
ゼロ/シュナイダーも作りたいし、メッサーシュミットMe262もカーモデルも・・・
たかし は かんがえる の を やめた!!
就活が終わったら思いっきりつくるぞー
ではではーーー。
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