俺の机と頭の中身

単推しおぢさん。視線でばれちゃう程度の推し隠し。

にちようび

2013-01-13 19:50:11 | 日記
今日は午前中にやるべきことを終わらせ、お昼からはゆっくりとラグビー大学選手権 決勝を観戦。


以下はいつもの通りちょこっと感想。

かつてどの大学も成し得なかった「大学選手権四連覇」を狙う帝京大学-大学史上初の選手権優勝を狙う筑波大学。

因みに帝京にとっては筑波は対抗戦で唯一黒星を喫している相手でもあり、リベンジの意味合いもあるというマッチメイク。

何だかドラマのシナリオのようですね 笑


どちらも攻守共に精度の高いプレーをする印象だったので、スコアは15-7前後のロースコアで帝京の勝利を予想していましたが、
実際は39-22という割と点数を取りあった末に帝京が勝利という結果に終わりました。


試合内容についてですが、もういつも書いている通り「帝京つよいなーーーーーー」という一言に尽きます。

攻めてはゲインラインを確実に突破し、守っては相手に簡単にゲインを切らせない。
まさに横綱相撲、チャンピオンチームらしい戦いぶりでした。


圧巻だったのは前半に自陣ゴールラインを背負ってのマイボールスクラム。
誰もがタッチに逃げるかと思いきや思い切ったアタックを仕掛け、なんとノーホイッスルで約百メートルの陣地を挽回してのトライ。

あのプレーで「あ、これマジで帝京優勝するわ・・・」と思ったのを覚えています。


上でも書いたように、これで帝京大学は大学ラグビー史上初となる「選手権四連覇」を達成したことになります。

メンバーを見る限りまだまだ選手層も厚いので、この記録が一体どこまで伸びるのか楽しみです。


さて、これで2012-2013の大学ラグビーシーズンは終了。

残るは社会人のトップリーグプレーオフ・そして今回の二大学を含め、今年度の真のチャンピオンを決める
日本選手権を残すのみとなりました。

社会人ではやはりサントリーが一番勢いがあるように感じられますが、
ここはひとつ、中学生の頃より応援している東芝に頑張ってほしいところです(`・ω・´)


ではではー

といきたいところですが、ついさっきアニメ「ラブライブ」一話も見終えたのでこちらも感想を少し。


どうやらアニメ化以前にもこのコンテンツ自体は存在していたようなのですが、予備知識は全くなしの状態で見始めました。


いやぁー。それにしても青春物・・・

なのか? 笑


印象としては「がくえんゆーとぴあ まなびストレート」「アイドルマスター」を
それぞれ7:3くらいの割合で混ぜた感じでしょうか?

まだキャラクター名すら覚えていない状態なのですが、とりあえず二話以降も試聴してみようと思います。

ちなみに一話のようなEDの入り方は大好きです 笑



さて、今日はこの辺でおしまい。

ラグビー・アニメと趣味丸出しで文章を長々と書き連ねてしまいましたが、興味が無い人には相変わらず(´・ω・`)??な内容でしたね。


模型は、戦車・ゾイド共に仕上げたいキットがあって色々と手を付けてはいるのですが、
いまいち「次回作はこれ!」と決めかねている状態です。

一月も終盤は忙しくなるので、そろそろ仕上げられそうなキットを選ばねば。


ではではーーーーー。

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