昨日は、17:30から、高田のやすねで、市P連総会でした。
名立中学校PTAの会長・副会長さん方とも一緒に参加しました
市内には、市立小学校が54校、市立中学校が22校で計76校。
そして、上教大付属小学校と中学校と、直江津中等教育学校があるので、79校が加盟しています。
その79ヶ校のPTA会長さんが理事、そして、副会長さん1人が代議員になっているので、それだけで160人が集まります。
今年は、各校の校長先生方にも案内状が・・・
来賓の皆さんとあわせ、200人規模の集会となりました。
平成21年度の事業・決算報告といったお決まりの議事が進行します。
今年は、例年と違ったところは、飯田会長が、今年以降の活動に対し、その理念を示した事。
昨年1年間、会長としていろいろな会議に参画した経験から・・・
自分たち「保護者」がもう少し頑張れば、踏ん張れば、解決できた・大袈裟にならないで済んだ事例がたくさんあったとのこと・・・
いじめ、児童虐待、携帯電話、学力・・・
「PTAが変わるために、その1歩を踏み出す年にしよう!」と高らかに宣言しました
共感しまくり・・・
うちの宝田小学校PTAもそうです。
4/23のPTA総会でお話しした事とダブりますね。
「保護者が頑張らねば!」という問題意識を持っているトップがいたという事に、とっても嬉しくなりました。
本当に僕ら保護者が頑張らねば、子どもたちはよくなりません。
「宝田小学校で、学んで遊んで良かった!」
「宝田小学校で、学ばせて良かった!」
子どもたちも、保護者たちも、そう思ってもらえるような学校にしていきたい。
先生方と協力して、そんな活動をしたい。
市P連総会に出て、飯田会長のお話を聞いて、ふたたび決意をしました
この後、200人規模の懇親会があったことは、言うにおよびません(笑)
大きな会合でしたが、同じ役所の職員や顔見知りの先生方ともお話しできて、とっても有意義な会でした。
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