山友さんに誘われて、初の山小屋宿泊。
場所は、白馬岳から三山を縦走するコース。
まずは、白馬大雪渓を登る。9月というのにまだまだ雪が残っていた。
徐々に高度を上げるとともに空も青空に。
気持ちよく今日の宿泊先である白馬岳頂上宿舎に到着。
そのまま白馬岳山頂へ、日帰りではないので夕日を眺めれるのが良い。
剱が照らされる贅沢な夕陽に時間を忘れる。ものの数分の出来事であるが素晴らしいものを見れてきたかいがあった。
山荘では、ビュッフェ方式でついついとりすぎてしまう。
食事の後は、静かに酒を酌み交わすが山友さんが調子悪く焼酎をどんどん勧められてしまう。
次の日も調子が良いとは言えないが杓子岳に向けて歩き出す。
北アルプスの稜線が美しい。
いつもいる富山の山並みも新鮮である。
鑓ヶ岳まで気持ちの良い眺望稜線を歩いたのち、鑓温泉に向けて高度を下げる。
少し肌寒い中、温泉も気持ちがよさそうである。
そのまま先を急ぎきわどい雪渓を横目にどんどん下がる。
猿倉荘までは、急にさびしくなった登山道を歩き続けた。
初の山荘宿泊であったが、値段はもちろん値が張るが、夕陽の絶景や食事、語らいを楽しむことができ、時間の余裕も持つことができる。
自分は基本日帰りであるが、縦走登山では、たびたび山荘を利用したいと思う。
場所は、白馬岳から三山を縦走するコース。
まずは、白馬大雪渓を登る。9月というのにまだまだ雪が残っていた。
徐々に高度を上げるとともに空も青空に。
気持ちよく今日の宿泊先である白馬岳頂上宿舎に到着。
そのまま白馬岳山頂へ、日帰りではないので夕日を眺めれるのが良い。
剱が照らされる贅沢な夕陽に時間を忘れる。ものの数分の出来事であるが素晴らしいものを見れてきたかいがあった。
山荘では、ビュッフェ方式でついついとりすぎてしまう。
食事の後は、静かに酒を酌み交わすが山友さんが調子悪く焼酎をどんどん勧められてしまう。
次の日も調子が良いとは言えないが杓子岳に向けて歩き出す。
北アルプスの稜線が美しい。
いつもいる富山の山並みも新鮮である。
鑓ヶ岳まで気持ちの良い眺望稜線を歩いたのち、鑓温泉に向けて高度を下げる。
少し肌寒い中、温泉も気持ちがよさそうである。
そのまま先を急ぎきわどい雪渓を横目にどんどん下がる。
猿倉荘までは、急にさびしくなった登山道を歩き続けた。
初の山荘宿泊であったが、値段はもちろん値が張るが、夕陽の絶景や食事、語らいを楽しむことができ、時間の余裕も持つことができる。
自分は基本日帰りであるが、縦走登山では、たびたび山荘を利用したいと思う。
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