「クーちゃん」の右目は完全にふさがっていて、尾羽は3分の2ほど
抜かれ、右側の腹部も大きく傷ついていたので、すぐ小牧市の動物病院に
連れて行き、診てもらいました。
抗生物質などの薬をいただき、保護している間の世話についても
アドバイスをもらいました。
餌は自分では食べられないので、練り餌などの柔らかい餌を
「強制給餌」するしかないとのことでした。
「放鳥」するまでには時間がかかるかもしれないそうです。
私たち理科部は、何とか元気になってもう一度大空を羽ばたいて
もらうためにも、一所懸命世話をしていきたいと思います。
高2 女子
抜かれ、右側の腹部も大きく傷ついていたので、すぐ小牧市の動物病院に
連れて行き、診てもらいました。
抗生物質などの薬をいただき、保護している間の世話についても
アドバイスをもらいました。
餌は自分では食べられないので、練り餌などの柔らかい餌を
「強制給餌」するしかないとのことでした。
「放鳥」するまでには時間がかかるかもしれないそうです。
私たち理科部は、何とか元気になってもう一度大空を羽ばたいて
もらうためにも、一所懸命世話をしていきたいと思います。
高2 女子