携帯電話ネタ①

先日、携帯電話の契約数が9000万台を超えたという
記事を見かけました　
日本の人口は老若男女合わせて1億2000万人しかいなので
ひとりで複数台持っている人がいるってことでしょう。

1996年4月に携帯電話会社に入社したころを考えると
すごい世の中になったもんだと感心しきり
そんな中でも「携帯電話は絶対持ちません」
と言っている友人もいますので人それぞれでございます。

ご存知のように
携帯電話の電磁波は人体に影響を及ぼしており
特に敏感な生殖器へのダメージが大きいそうです。
今、さかんに少子化対策が叫ばれていますが
歯止めがかかるどころかその逆だと思います。
小さい頃から電磁波の影響を受けているので
不妊症のカップルはこれからますます増えるでしょう。
すでに、今の小学生は男女ともに
生殖器になんらかの異常があると言われていますしね。

携帯電話だけでなく、家にある電化製品も
電磁波を発生させているそうです。
いまや
不妊症はガンや糖尿病と共に現代病だと言えるでしょう。

西暦3300年には日本人が０人になるそうですが（笑）
インフラが進んでいない中国やアフリカでも
携帯電話は使用されていますので
世界中で不妊症が進むのかも
そしたら、子供が増えないじゃん
人口が増えて困っているところには
朗報（？）かもしれませんが
長い目で考えると大変ですよね。
さてさて、人類はエイズで滅びるか？
それとも電磁波の影響で子供が産めなくなるのか？
どっちもやだな～

電磁波への対策はあるのかと言えば。。。
いまのところありません。
携帯電話よりＰＨＳの電磁波の方が弱いと言われていますが
自分だけ気を使っていても
電車等でみんながピコピコやっていたら意味ないもんね。
ひとつ便利になると、なにかが失われるというよい例だと思います