
今年3月から5個めの委嘱を受けることになりました。
岐阜市生活安全室からの「くらしの110ばん・安全モニター」
岐阜市消防本部からは「応急手当・協力事務所」
国土交通省中部地方整備局からは「いきいきモニター」
岐阜県北警察署からは「岐阜県防災モニター」の委嘱を受けている。
新しい民間協力点で「地域で子供を守ろう」「子ども110番の家」の取り組みが各地で実施されています。
地域の未来を担う子どもを犯罪かの被害から守り、「安全で安心して暮らせる岐阜県づくり」の活動に参加させていただけることになりました。
3月からは「子ども110ばん」です。
岐阜市生活安全室からの「くらしの110ばん・安全モニター」
岐阜市消防本部からは「応急手当・協力事務所」
国土交通省中部地方整備局からは「いきいきモニター」
岐阜県北警察署からは「岐阜県防災モニター」の委嘱を受けている。
新しい民間協力点で「地域で子供を守ろう」「子ども110番の家」の取り組みが各地で実施されています。
地域の未来を担う子どもを犯罪かの被害から守り、「安全で安心して暮らせる岐阜県づくり」の活動に参加させていただけることになりました。
3月からは「子ども110ばん」です。
“大人の役割”というものを考えさせられます。
安全で安心できる町づくりは
ひとりひとりの心がけが不可欠ですね。
バルタンさんの行動力には脱帽です。
心がけの次は実践…見習わなければ!
骨折婦警がお留守番かな?M78星語は児童に通じるかな。ちと心配!
非力でも形だけでも、貢献したい。
そんな思いで、お引き受けしました。
○けんちゃんさんへ
ぐぐぐー痛いところを突かれました。
「ふぉふぉふぉふぉ!!」だけでは子ども達には伝わりません。
日本語を覚えなくては、、、
○happy-tanaさんへ
自分の仕事も適当にボランティアに力を入れすぎて、いつも両親に怒られる。
ボランティアというものは、完璧に自分の仕事をこなしたものがするのが「ボランティア」だ!!
私のボランティアは自己満足の塊。
ある程度で「やめなさい」と今日も一言。
子どもは社会の宝、昔の様にみんなで守っていかないといけないのに、今は他人に無関心になりすぎましたよね・・。
こちらでは、昨年から「わんわんパトロール」が始まりました。
犬の散歩をする人が、リードに「わんわんパトロール」の文字が入った札を付けています。
可能な人は、子どもの登下校の時間に合わせて散歩をしています。
家で犬は飼っていませんが・・・。
110番の家じゃないけども、息子の同級生は何かとうちに駆け込みます。
『○君のおばちゃん、公園でな喧嘩してはんねん。ちょっと来て~』とか。
『○君のおばちゃん、○ちゃんがコケテ泣いてはるしみにきて~』と。
駆け込み寺状態です。
ま、それだけ気安いのかも知れないけど。
いやいや、ボランティアも立派に社会に貢献しているわけですから、胸を張ってくださいませ!
新聞の投稿欄で読んだのですが、小学生に持たせた防犯ブザー。
子供がわざとブザーを鳴らし、駆けつけた大人を笑いものにした、ということがあったようです。
その方は、「ブザーが鳴っても周囲の大人たちが誰も見向きもしなかった」ことに驚き、「このようなことが続けば、狼少年のようにならないか心配」と書かれていました。
学校側でもきちんとした指導が必要でしょうね。
「わんわんパトロール」各地でも盛んですよね。
こんなことが盛んにあることが淋しい現状です、これに便乗して悪いことを考える奴も出てきています。
どうなるのでしょうかね。
○karenさんへ
別に看板があるなしに関わらず、駆け込みができるのが本来の姿ですよね。
看板を掲げなくてはいけない世の中が淋しい感じですよね。
○マオさんへ
我が家の小学生も「防犯ブザー」持たせてもあそびで鳴らす。
肝心なときに電池切れ、なんにもならないんだよ。
怒っても、「ワハハ」そのば限り。
悩む!!
平和が守られているんですよね~。
5個もとは、すごいですよね。
社会に貢献するというのは素晴らしい事だと思います!
貢献しているつもりですが、果たして役に立っているのか?疑問です。
看板だけかも?