たまに読んでる「道徳を考える月刊誌」
今回は「親の心」
記載されていることは、素晴らしい考えさせられることばかりです。
ですが・・・自分の親には、すべて当てはまらない。
私に借金をさせてでも自分の給料を作る。
自分の思い通りでないと返事をしない。
仕事もしないくせに嘘ばかりつく。
陰口をたたく。
自分さえよければ人はどうでもええ。
外ずらがよく、いかに自分を偉くみせるかばかり考えている。
趣味も、自分が思ったような趣味じゃないと、すべてバカにする。
私の友達は全て「ばか」
旅行のお土産は、すべて自分たちの食い残し・・・私たちは残飯処理ではありません。
お前たちに「やる」って言っても、自分が面白くない、自分の思い通りの使い方をしていないと「返せ」という。
好きな番組は、幽霊者ゴースト、未知のものUFO、呪術回戦、夏の友人帳、怪談のシーハナ、お前ら行くな、天国からのささやき、古代の宇宙人、超ムーの世界R、ストーリーテラーズ、やりすぎ都市伝説etc
占い信じる、UFO信じる、霊感信じる、昔話、民話、伝説、民俗が大好き。
なにかに導かれている気配や
見えないけど感じる感じたい精神は・・・なにか意味があるのかな
鬼滅の刃の呼吸法、どこまで作者が調べていたのか末恐ろしい。
胃や大腸、心臓などは人が自分で意識することなく自動的に動いている。
そんな中、自分で意識的に動きをコントロールできる臓器は「肺」だけです。
「肺」は自分で動く仕組みはありません、肺の周りの呼吸筋と呼ばれる筋肉の収縮によって動かせられている。
そのため、自分で「胸式呼吸」と「腹式呼吸」ができる。
呼吸強化のためのストレッチも可能だ。
1947年7月に起きたロズウェル事件からようやく国防省が認めた。
私個人から言わせれば、よそから見たら、われわれが宇宙人です。
私たち宇宙人が存在する限り、ほかの宇宙人は存在して当たり前。
私たち地球人は宇宙人は永遠に勝てない、なぜならば奴らは、こちらに来る技術も持っている。
ミステリィーサークルも本物は植物が折れ曲がっても痛めても傷ついてもいません。
さらに来年もそこから芽が出る。
日本のワクチン接種率はOECD加入国の中で最下位です。
アメリカはファイザー、イギリスはアストラゼネカ、ドイツはビオンテックなどワクチン支援していたのに
日本は民間に任せっきり。
おまけに日本が交渉したのは海外製薬会社の何の権限もないところらしい。