昔々、「ドラゴンの地」と記載された地図が現存した。
未知の地や危険な地帯が、無印を避けるために記載されたらしい。
タグロニア王国(人喰い王国)もそうである。
ドラゴンを見たという(人を寄せ付けない様にするため)人達が文献に「ヒック・ドラコニア」というものがある。
たぶん・・・これが映画「ヒックとドラゴン」の元になっているのではと思った。
昔々、「ドラゴンの地」と記載された地図が現存した。
未知の地や危険な地帯が、無印を避けるために記載されたらしい。
タグロニア王国(人喰い王国)もそうである。
ドラゴンを見たという(人を寄せ付けない様にするため)人達が文献に「ヒック・ドラコニア」というものがある。
たぶん・・・これが映画「ヒックとドラゴン」の元になっているのではと思った。
昨夜、カナダから帰国した娘からの・・・おみやげ
ワタリガラス・・・レイヴンのシール
レイヴン・・・アイルランドでは、全を見て、全てを知ることを「わたりガラスの知恵」という。
インディアンの神話
神でも救済者でもなく、ある意味「英雄」
どんな小さなことでも、最初の一歩を踏み出すことは大変だ。
集団から外れたりしたがるものは、人間ばなれした不思議な「力」を宿していると感じられる。
神になることよりも、単なる生き物として生きることを選び伝説の彼方に消えた人間の影である。
江戸時代の人相研究家、水野南北先生の言葉です。
「一人の妻だに我心に随がはざれば、天下の人皆我が道に随がはざるなり」
「たった一人の妻さえ自分の心に従ってくれないような人間は、社会に出ても、みんな自分に従ってくれない」
という意味です。
キリスト教での「愛」とは好き嫌いの問題ではなく、人間の意識面での「愛」のことであるという。
でもね・・・嫌いなものは嫌いでいいと思う。
神様は、嫌な奴まで好きになれって言ってはいない。
嫌いなものは嫌いであり理屈を超えている、それは人それぞれの個性であり感性でもあるからね。