9月18日から前世の扉が開かれる。
四天の神・天姫・天瀧・天主・天凱。
「月霊神羽」「五道転輪王」「冥瀧」「瀧魂冥晶」「神磨日紋環」
240年に一度の特別な「神がかりな的な好転」の時期が迎えられた。
毎日、5通のメールが来る。
すごい守護神が降臨して自身の魂が品格があがり、11月はターニングポイントになるらしい。
初対面の人と仲良くなる方法があるんです。
「自分は、この人のことが大好きだ!!」って自分で思うこと。
相手が自分をどう思うかではなく、私が相手をどう思うのかに変える。
言葉が、みつからなければ、相手の身に着けているものを、まずは褒めよう。
その昔、和泉国信太村(大阪府和泉市)の森で、安部保名という猟師が一匹の白狐を助けた。
しばらくして、保名が大怪我をしたところ葛の葉と名乗る女が現れ、保名を介抱したことから、二人は夫婦となった。
夫婦の間に童子丸という子が生まれる、やがて自分の正体が白狐だと夫に知られ葛の葉は、童子丸を残し信太の森に帰ってゆく。
この「葛の葉伝説」は浄瑠璃や歌舞伎の演目にもなった。
「信田鮨」の伝説・童子丸は「安倍晴明」だという。
東京日本橋人形町にある稲荷寿司の「志乃多寿司」の名ももちろんここからきている。
おまけ
「天保の飢饉のときに、稲荷ずしに対抗して狸鮨が売り出された」と記録がある。
「天むす」の元祖かもしれないな?
今月の末、10月31日は、ハロウィーンですよね。
(ケルト民族の収穫祭)
(ケルト民族の年末、11月からは日本でいう正月)
ふっと、思うんだけど日本の「半夏生」と似ていると。
地獄の蓋が空き、良いも悪くも霊が出てくる。
(霊界の扉が開いて死者が家族のもとへ帰る)
悪い霊から身を守るための仮装ですものね。