処女
国語辞典では「性的経験をまだ持たない」とあるが
漢和辞典では「結婚せず、まだ家にいる」のが処女だとある。
「処」とは「居る」という意味で処女の本来の意味は「実家にいる女」だった。
女性にとって「結婚すること」とは実家をでること「初めて異性と性交渉を持つ」とは同義だった。
彼の生きづらさって
私が頑張ってわかろうとしても
全部はわからない
でも、決めたの。
生きづらさを抱えて生きていく彼を
受け止めようって。
彼の生きづらさにも、彼の立ち直りにも
終わりはないのかもしれないけれど
私なりに寄り添うことならできるって。
私もね、いろんな人に支えられて
やってきたんです。
そう・・・生かされて生きてきたんですから。
(ボランティアのコピー)
昨年、絶滅危惧種として保護をうけていたハイイロ狼だが連邦政府は指定解除された。
小学生の頃に初めて買ってもらった本が「オオカミ王・ロボ」です。
小学生のころは動物が好きで、動物園で働くか、北海道で牧場で働く夢を持っていた。
でも6年生の卒業文集では、知らない間に担任の先生の誘導で大きくなったら「会社の社長」になっていた。
大人になって、シベリアンハスキーを二匹飼った、子犬も産ませた。
そんなことを思い出させる新聞の指定解除記事だった。
私も「闇」をかかえています。
私も「悩み」はあります。
私も「不安」があります。
これからも「はけぐち」としてブログを使用していきます。
もちろん楽しいことや嬉しい事も書き込んでいきますが、人によれば「苦しみや・憎しみ・怒り」の書き込みが
不愉快に思える人もみえますが・・・
あくまでも、ここは自分のブログ、きたくなければこなくてもいい。
その人たちだけのために私が気を遣う必要はない。
「問題はなし」
ずーと病んでる、果てしなく病んでる。
最大の敵が身内にいる。
どう対処していいのか・・・
マイナスの事を書き込むと消えてく人もいる。
当然、反対意見の人もいる、意見と実際に体験は違う。
言葉で片付けられないことがある。
精神まで病むこともある。
「やまない雨はないが、今降ってる雨が耐えられないのです」
不愉快なことがあって抗議をしたいときは、乱暴な言葉で相手を罵倒しても、事態は解決しません。
人は、無意識のうちに相手のマネをするので、乱暴な言葉には乱暴な言葉で返してしまうのです。
やせ我慢でもいいから、優しい言葉をかけてみると、お互い気遣いが生まれるという。
なんで?
コロナ禍でも防衛費は増えるの?
(過去最高防衛費5兆3422億円)
戦闘機が1時間飛ぶだけで、普通自家用車8年分の燃料
戦艦が1時間航海するだけで、普通自家用車21年分の燃料
戦車が1時間走行するだけで、普通自家用車1年分の燃料
今はコロナ対策に使ってほしいと思うのは私だけ?
過去最高に困っている人が多いのに・・・