法人会研修旅行

さぁ!!

バルちぁんを探せ!!

枕返しの話

夜寝て、朝起きると枕が思わぬ方向に行っていることがある「枕返し」という。

昔々、旅館に盲人が泊まり、盲人は誰もいないと思い、懐から金の包みを出して数えた。
旅館の主人が、そっと覗いて、あまりにもの大金に、おどろいた。

それどころか、山道に盲人を案内して殺してしまった。
それから、この旅館の盲人の泊まった部屋に盲人の霊が住みつき、泊まる人の「枕を返した」
江戸時代の話です。

長良川

今夜の長良川です。

凄い風です、音がでます「びぉぉぉ」って、冬の「虎落笛」のようです。

青少年市民会議総会

私も表彰状を、いただけました。

曾我の傘焼き

建久四年五月二十八日、曾我兄弟が傘を焼いて松明として、富士の裾野で工藤祐経を討ち取った日である。
この日の雨を「虎が雨」という。

冥婚

明治二十九年の三陸大津波で、妻を流された男が、死んだはずの妻と、月夜の浜辺でつかのまの再会をする。
ところが・・・その妻には男性の連れ合いがいた。

それは嫁入り前に相思相愛の仲と噂されていた相手で、やはり津波の犠牲者だった。

現世で添えない異性と、あの世で夫婦となる、哀れ深い物語です。
東北地方に伝わる「冥婚」という風習があるという。

(怪談トークの資料参考)

懇親会

市PTA連合会の懇親会でした。

姫ホタル

長良の竹林に姫ホタルが、光り出した。
源氏ボタルより小型のために、光が小さい。
夜の10時すぎないと、弱々しい光なので、確認できない。
6:30NHKのイブニングニュースで放送予定だとか・・・

(岐阜ローカル、ホット・イブニング)

五月蠅

「五月蠅」と書いて「うるさい」と読みます。
これは古語で「さばえ」と読んだ。

そして「五月蠅なす」(さばへなす)は枕詞で「騒ぐ」「沸く」「荒ぶる」などの掛詞であるようだ。

六処之愛

ガネーシャの別名は、ビナーヤカ(歓喜王・毘那夜迦)

女を見ると、ビナーヤカは欲心が燃え上がる。
女に触れたくなる、抱きしめたくなる。

まさに女(観音様)の思うつぼです。
観音様は、これをつれなく拒み、そして仏教の教えを受け取ることを説く。

明徳公民館・総会

総会　＆　第一期地域別定例研修会

けいおん!!シリーズ

「けいおん」フラッグ・マグネット・ホルダーをゲット

雨の京都の私写して!!

修学旅行の記念撮影、はい、ポーズ


着物で、はい、ポーズ

雨の京都

八つ橋が食べたい、KYOANI(京都アニメーション)に行きたいと、子供たちに起こされ、7:30に家を出た。
雨の清水寺・産寧坂・二年坂・・・



凄い雨でズボンも靴もドボドボ状態でも楽しかった。


一つの傘に、姉弟仲よく!!

小満

二十四節気の一つ「小満」です。

陽気がよくなって、あかるいこもれびもピカピカ。
葉っぱも新芽も、おいしげる頃です。

(京都で日本初の近代小学校が開校した日です)