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TAKさんの備忘録

団塊一期生がつづる日々の生活、情報化社会の変化、ブログやホームページ、読書・温泉・旅行・映画などの感想と記録

鯉の心臓を食べた

2005年12月30日 | 居酒屋&グルメ日記
2005年12月30日潮来の清水家で天然うなぎを食べたが、同行した二人が「鯉のうま煮定食(1800円)」を注文したことから、生まれて初めて鯉の心臓を食べる経験をした。

注文を受けた清水家の息子さんが裏から大きな活きた鯉を網に入れて持ってきた。しばらくすると鯉の心臓が小皿にのせられて出てきた。めったに食べることの出来ない貴重なものだということと二人は食べられないということで、私が代わりに食べることになった。

貴重であるというのは、まず生きた鯉を調理した直後でないと食べられないという事と、一匹から僅かしか取れない為である。

写真に写っているものがそれである。味は淡白で、こりこりっとした新鮮な食感である。生臭さは無かった。
身体にどのような効能があるのであろうか?
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潮来で利根川の天然うなぎを食べた

2005年12月30日 | 居酒屋&グルメ日記
2005年12月30日(金)夕方、潮来の清水家で「利根川の天然うなぎ」の蒲焼定食(2400円)を食べた。
お店の女将さんが胸を張って「うちの鰻は利根川で取れた天然の鰻です。」といっていた。私はうなぎの専門家ではないが、もろもろの条件からその言葉を信じている。

まず第一に、女将はこの店で生まれてから60年以上に亘ってこの店と共に過ごしてきていた。二つ目は、食べたうなぎの蒲焼が実に美味であったことである。うなぎの蒲焼の上にうなぎの肝が小さな串にさして添えてあった。三つ目は、以前この店の近くの富士屋ホテルに泊まったときの早朝、ホテル裏の与太浦でうなぎ漁をやっている漁師さんを見たことがある。四つ目は、有名な作曲家が潮来に来た時はいつもこの店のうなぎを食べて行くそうで、その時の写真が飾ってあった。

今回うなぎのことを多少調べてみたが、川口水産のホームページに天然うなぎについて次のような記事があった。
「統計上、日本のうなぎの1パーセントは天然うなぎがいるはず。なのにあまりにも目にしません。地元の料理屋などで消費されてしまうため、通常の流通ルートに乗ることはあまりありません。幻の食材のうちに入るかもしれません。」

今回この清水家でうなぎの蒲焼を食べたことは貴重な経験であったようだ。女将の言葉によると、この辺で天然うなぎを食べさせるのはこの店だけのようである。今度来た時も必ずこの店でうなぎの蒲焼を食べたいと思っている。

清水家は潮来郵便局の隣、潮来富士屋ホテルの並びにあるみやげ物屋風の川魚料理店で、知る人ぞ知るといった料理店である。

<参考資料>
(1)Yahooグルメの清水家店舗情報>http://gourmet.yahoo.co.jp/gourmet/restaurant/Kanto/Kitakanto/guide/0101/M0008000062.html
(2)川口水産の天然鰻の豆知識ページ>http://unagiya.com/nature.html
(3)うなぎネット>http://www.unagi.jp/
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4文字銘柄の栃木県産地酒

2005年12月25日 | 居酒屋&グルメ日記
法事の席で岩手県のお坊さんから栃木県においしいお酒が作られていると聞いた。小山市の蔵から出されている4文字名のお酒だという。早速調べてみた。

インターネットで調べた結果、小山市の酒蔵が出している4文字名の日本酒は次の2つであった。

1)小林酒造の「鳳凰美田」
2)西堀酒造の「門外不出」

西堀酒造のHPは参考資料(1)のようであるが、「若盛(わかざかり)」という日本酒しか表示していないのが不思議だ。Yahooのショッピングサイトには確かに「門外不出」の日本酒はあるのだが、今は「若盛」を主力商品にしていると思われる。

小林酒造の独自のHPは見つからなかった。栃木県の地酒紹介ページに小林酒造があり、日本酒物語HPの蔵元のURLも同じ栃木県のHPを指していたので、独自のHPは無いものと思われる。

日本酒物語HPの日本酒ランキングの8位に鳳凰美田がランキングされていたが、「門外不出」は200位までの同日本酒ランキングには出ていなかったし、銘柄リストにも無い。「若盛」も同リストに無い。「門外不出」銘柄が気になるところである。酒類総合研究所のHPを見ると「若盛」は平成17年5月の金賞も受賞しているようだ。ビッダーズは「門外不出」をH17年の金賞受賞酒として紹介している。「若盛」=「門外不出」なのか?

<参考資料>
(1)西堀酒造>http://homepage1.nifty.com/WAKAZAKARI/index.htm
(2)栃木県HPの小林酒造紹介ページ>http://www.atochigi.ne.jp/kikaku/sake/houmon/kobayashi/
(3)栃木県HPの地酒の紹介ページ>http://www.atochigi.ne.jp/kikaku/sake/
(4)「日本酒物語」HPの小林酒造紹介ページ>http://www.sakeno.com/kuramoto/110
(5)ショッピングサイト・ビッダーズの日本酒「門外不出」の紹介ページ>http://www.bidders.co.jp/pitem/55548661
(6)酒類総合研究所のHP>http://www.nrib.go.jp/
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根津神社傍の蕎麦屋「夢境庵」

2005年12月25日 | 居酒屋&グルメ日記
05年12月24日土曜日、根津神社の近くまで用事で出かけた。昼食を取らずに用事を済ませたら午後3時を過ぎていた。近くにおいしい蕎麦屋があるのを思い出し、夢境庵(むきょうあん)に向かった。

駐車場を探した。根津神社裏に有料駐車場があったが満車である。カーナビで駐車場を表示してみたが近くに無いので、空くのを待った。10分ほど待ったであろうか、やっと駐車することができた。

夢境庵に入った。時間が時間だけに客はいなく、アンティークを飾った癒し空間を貸し切りである。座卓に陣取り「卵とじそば」を注文した。900円くらいだった。テーブルにはお茶代わりに蕎麦湯、蕎麦たれそれと茶碗が置いてある。早速、蕎麦湯を飲んだがおいしかった。卵とじそばを満喫することが出来た。

夢境庵を出て駐車場に向かって日本医科大学付属病院前の坂を下ると、途中で屋台の焼き芋屋に出会った。焼き芋を350円で1つ買ったが2人分位の大きさであった。駐車料金は高く、500円を払って駐車場を出た。根津神社に参拝して印をもらった人には割引がある。

<参考資料>
(1)夢境庵ホームページ>http://www5b.biglobe.ne.jp/~happy2/mukyo.htm
(2)Yahooグルメの「夢境庵」>http://gourmet.yahoo.co.jp/gourmet/restaurant/Kanto/Tokyo/guide/0102/M0013001887.html
(3)「かおる~む総合案内」(谷中・根津・千駄木の地域案内に夢想庵あり)>http://homepage3.nifty.com/kaoroom/
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純米酒フェスティバル2006春

2005年12月07日 | 居酒屋&グルメ日記
第13回「純米酒フェスティバル」が、「純米酒普及推進委員会」主催で来年4月に椿山荘で開催される。
全国50の蔵元が出品し、参加費は税込み5250円、720ml詰めの純米酒のお土産付きである。
日本酒に興味のある人には朗報ではないだろうか。

<開催要領>
■日 時/2006年4月16日(日)
   【昼 の 部】 12:00~14:30 (予定)
   【午後の部】16:00~18:30 (予定)
■会 場/椿山荘・5階「オリオン」
■参加費/5,250円(消費税込)
※720㍉㍑詰め純米酒1本のお土産付き
■定 員/1,200名(各部共600名)
■出 展/全国の銘醸50蔵
■主 催/純米酒普及推進委員会
■運 営/株式会社フルネット

<参加申込受付スケジュール>
■インターネット先行参加申込受付け:2006年2月12日(日)AM10時(ネット定員:両部合計600名)
■開催案内DM(往復ハガキ)発送日:2006年3月8日(水)
■ハガキによる参加申込み受付期間:2006年3月9日(木)~3月17日(金)

参考資料:
(1)純米酒フェスティバルのホームページ>http://www.fullnet.co.jp/jyunmaifesta/jyunmaifestival_infomation.htm
(2)株式会社フルネット公式ホームページ>http://fullnet.co.jp/
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京都南禅寺順正の湯豆腐

2005年12月04日 | 居酒屋&グルメ日記
京都南禅寺の門前には天保10年に造られたという南禅寺名園「順正」がある。

2005年12月3日(土)、京都旅行2晩目の夕食は南禅寺順正の「ゆどうふ」料理にした。3000円のコース料理を頼んだ。豆腐は木綿であるが、固さと舌触りは絹豆腐と木綿豆腐の中間だった。店の人に聞くと、それがこの店のこだわりだと言う。

テーブルには「ゆどうふのおいしい召し上がり方」が置いてあった。曰く、

”無味かと言う人があるくらいの「とうふ」のうま味を引出して味わうところに「ゆどうふ」の目的があります。
ゆどうふの理想を温度の面から言えば、周囲があつあつで、とうふの中心がほの温かくなっているときに賞味するのが理想であります。・・・
中心まで熱が通り過ぎて、ふうふうと吹きながら召し上がるのでは熱いばかりで味わう余裕がなく、うま味は半減いたします。”

確かに、豆腐の熱さ加減は店の人が気を配っていた。私には、ふうふうと吹きながら食べる湯豆腐の方が性に合っているのだが、・・・。

参考資料:順正のホームページ>http://www.to-fu.co.jp/ma.html
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山うにとうふを頂いた

2005年11月09日 | 居酒屋&グルメ日記
友人からめずらしい食べ物「山うにとうふ」を頂いた。熊本県五木村の伝統保存食品と書いてあった。熊本県五木村とはあの「五木の子守唄」の故郷でもある。今から800年前に平家の落ち武者によって伝えらた、厳選国産大豆を使用した半年熟成の「豆腐の味噌漬け」である。

減塩もろみ味噌を使い、添加物一切なしの完全手造りということで、まことに貴重なものであった。

「山うにとうふ」には、オリジナル、ゆず風味、しょうが風味、唐からし風味、そしてキムチ風味と5種類あり、頂いたのはオリジナルで、製造元は五木屋本舗であった。

とりあえずご飯にのせて食べてみた。箸につまんだ時はやわらかいフォアグラのイメージで、口に食すると確かにうにの味がした。珍味である。

<食べ方>
1.あたたかいご飯やおかゆ、おじや等にのせて食べる。
2.新鮮野菜、トースト、カナッペ、ふかしたジャガイモや温野菜につけて食べる。
3.ほうれん草やこんにゃくスライスに和えて食べる。
4.そのままおつまみにして食べる。

参考:
(1)山うにとうふの由来>http://www.itsukiyahonpo.co.jp/index.html
(2)熊本県商工会連合会 第26回穴場リレー>http://www.kumashoko.or.jp/hitokuma/anaba/26.html
(3)五木村ホームページ>http://www.vill.itsuki.kumamoto.jp/
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月島もんじゃ店「おしお和(なごみ)」

2005年10月22日 | 居酒屋&グルメ日記
05年10月21日金曜日、会社帰りに月島のもんじゃ店街に繰り出した。男3人である。途中から女性1人、男性1人が加わり、合計5人での飲み会になった。

月島の駅を出てから商店街の雰囲気を楽しみながらぶろぶら歩いた。店は月島の商店街の中ほどにあり、近くに姉妹店があった。事前に予約していたため、待たされることも無く席に案内された。

席は2階の奥で、6人用テーブルが2つ置いてある部屋であった。畳部屋ながら掘りごたつ式で、楽に座ることが出来た。となりの席にはうら若き女性軍が陣取っていた。最初は4人、後で2人が合流して6人になった。

友人の一人が、「女3人寄ればかしましい、倍になれば騒々しい」ということわざ(?)を教えてくれた。今回は、まさにそのことばの情景を経験することになった。

話題は、バリ島への旅行話、仕事の話し、出張先の九州の話しなどいつもの通りだが、男性の「中年」、「壮年」、「初老」は何歳からかという話題になった。人によってその定義はまちまちであり、幅が大きすぎることが分かった。

後で、インターネットの国語辞典で調べると次のように出てきた。
中年=青年と老年との間の年ごろ。現代では、ふつう四〇歳代から五〇歳代にかけてをいう。「―太り」「―層」
壮年=心身ともに成熟して働き盛りの年ごろ。また、その人。
初老=(1) 中年を過ぎ、老年に入りかけた年ごろ。「―の紳士」、(2) もと、四〇歳の異称。

ビール、チュウハイ、レモンハイなどを飲み、店自慢のもんじゃ焼き、あさりや明太子もちなどを食べ楽しいひと時を過ごした。5人で1万6千円であった。

参考:月島もんじゃの店「おしお和(なごみ)」>http://www.tsuiteru.com/gr/osionagomi/
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「すし三崎丸」の思い出

2005年10月05日 | 居酒屋&グルメ日記
友人2人と共に「すし三崎丸」に寄った。

そこで不機嫌な店員に当たってしまった。その時は一時的に客の方も不愉快になる訳だが、友人と飲んでいる場合はその事も酒の話題の一つになり、楽しい思い出になった。

一つの出来事があった。すしを食べ終わったとき、件の店員がガリの残った盛り皿を下げようとした。客としてはガリがまだ残っていると抵抗した。店員は「新しいガリを持ってきます。」と言ってその盛り皿を持って行き、代わりに新しいガリのテンコ盛り(写真)が出てきた。

これも、思い出の一つになりそうだ。

お酒は、生ビール中ジョッキー1杯、秋田の「杉勇大吟醸」(1合650円)、純米「一の蔵」(1合650円)を飲み、つまみ数点と寿司を食べ、一人3400円だった。

美味しく飲み食いできた。ただ、清算時にあの店員に支払いするのが気まずかった。

参考:
(1)京樽(しす三崎丸)のHP>http://www.kyotaru.co.jp/
(2)山形県酒造組合の蔵めぐりHP>http://www.yamagata-sake.or.jp/cgi-bin/view/kura/kura_desc.cgi?id=38
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焼酎アドバイザー

2005年09月12日 | 居酒屋&グルメ日記
SSI(Sake Service Institute)認定の焼酎ドバイザーという資格をご存知であろうか。

簡単に言うと焼酎のソムリエのことである。
焼酎と料理との組合せを考えたり、お客様の好みに応じて銘柄を選択したりする人の民間資格である。

SSIホームページの説明によると、「日本酒サービス研究会・酒匠研究会連合会(SAKE SERVICE INSTITUTE)とは
日本古来の伝統的アルコール飲料であり、日本の国酒である「日本酒」。
飲食業界、酒販業界などにおける「日本酒」提供方法の研究を中心に、酒類の総合研究を行い、その教育啓蒙活動を通 じて、日本における酒文化の発展及び関連業界の支援、ひいては日本食文化の継承発展に寄与する事を目的に、1990年に設立された団体です。」

と言うことである。

SSIでは次のような資格試験を実施している。
・きき酒師
・酒匠
・焼酎アドバイザー ・中国酒類鑑定士
・日本酒通信学科

趣味の一つとして、話の種として使える資格かもしれない。

参照:SSIホームページ>http://www.sakejapan.com/
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稲庭干うどん

2005年08月22日 | 居酒屋&グルメ日記
秋田名物稲庭うどんを食べた。さすがにうまい。
包装紙は半透明の和紙で、表に「稲庭干饂飩七代佐藤養助」とあった。

稲庭うどんには歴史がある。江戸時代初期の佐藤市兵衛まで遡るらしい。
今では秋田県湯沢市の名産になっている。

平成15年、よみうりテレビの人気番組「どっちの料理ショー」にも取り上げられている。
パスタと競い、そのときは6対1で稲庭うどんが勝ったという。

現当主の7代目佐藤養助さんは、平成16年の「現代の名工」にも選ばれている。

参考:
(1)「ようこそ七代佐藤養助へ」ホームページ>http://www.sato-yoske.co.jp/
(2)「平成16年度:現代の名工」>http://www.mhlw.go.jp/houdou/2004/11/h1124-1a.html#14
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まぐろ専科もとみや

2005年06月21日 | 居酒屋&グルメ日記
まぐろ専科「もとみや」に行ってきました。半蔵門線「住吉」駅から徒歩1分のところにあるこじんまりしたお店でした。これまで何回か店の前を通りましたが、いつもお客様が入っていました。地酒と焼酎も置いています。目立たない場所ですが「住吉」駅近辺には手ごろな居酒屋が5-6軒あります。

「こうとうe-コミュニティネット」が運営している「江東e-Good」ホームページ
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さくら水産

2005年06月20日 | 居酒屋&グルメ日記
小さなプロジェクトの打ち上げで「さくら水産」に行きました。軽く飲んで一人2000円でした。一品50円や80円の品もあります。庶民の味方です。最近は5000円を越える居酒屋には行きません。一人3000円前後が相場です。

さくら水産ホームページ
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とら食堂の白河ラーメン

2005年06月12日 | 居酒屋&グルメ日記
田んぼに囲まれた白河市郊外のラーメン屋さん「とら食堂」に昼食で2回訪れました。2回とも行列が出来ていました。とら食堂の今のご主人竹井和之さんは2代目だそうで、先代の竹井寅次さんが昭和41年「とらや」を開店したのが始まりのようです。今では、人口4万8千人の白河市に100店のラーメン店があるそうです。とら食堂で修行したラーメン店は全国に14店(下記)あるようです。(とら食堂発行の「我がとら屋 人は品格そばは味」より)

・東京都世田谷区梅ヶ丘1-32-8白河手打中華そば「一番・いち番」小田急線梅ヶ丘駅北口すぐ
・東京都国分寺市日吉3-31-2白河手打中華そば「孫市」JR国分寺駅より徒歩12分
・埼玉県富士見市水谷2-4-11手打中華「もめん」東武東上線みずほ台駅東口より徒歩7分


とら食堂のホームページ
白河ラーメン紹介サイト
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群林堂の豆大福

2005年06月05日 | 居酒屋&グルメ日記
昨日(6月4日(土))、娘と二人で護国寺の近くの有名な群林堂の豆大福を買いに行きました。午後2時頃でしたが、20人くらいの行列が出来ていました。30分くらい並んで4つ買いました。すぐに食べてみました。出来たての豆大福は、あたたかく、黒豆とつきたてのお餅の香りがして、とてもおいしかったです。家内が明日の訪問先へのお土産に買いに寄ると言っていました。

全国和菓子協会HPの群林堂紹介ページ
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