GW最終日ですが、私は舞台『49日後…』を観てきました

あ~笑ったw
でもその感想は明日にして、今日は『20世紀少年』のエキストラレポをギリギリまで書きます!(笑)
私にとって、なんと贅沢な2日間
今回は、Yu★と椿ちゃんと高校の友達と4人で参加!
毎度幹事をやらせてもらってます

っていうか、うちら会いすぎ(笑)
あ、Yu★~、うちにも原作読ませてー!(笑
撮影は、劇中のパレードのシーン。
まずは堤幸彦監督が挨拶、豊川悦司がゲームのキャラクターのような出で立ちで登場w
私達、惚れ惚れ(笑)
トヨエツ、びっくりするほどデカかったー

渋くてかっこよかったですw
で、撮影の詳しい内容は書けませんが、とりあえずトヨエツにどつかれましたw(笑)
間近に俳優さんの演技を見られて幸せ。
一日の撮影だったのでちょっと大変でしたが、ドラマとは少し違うこだわりが感じられて面白かったです。
映画はドラマより多くのアングルから撮るので時間がかかったけど、そういう舞台裏を見ることで、作品をまた新しい視点から見ることができるようになる気がします。
大掛かりな撮影でCG合成があったりするみたいなので、どんな雰囲気のシーンになっているか、完成が楽しみすぎます!
撮影終了後には、映画の記念Tシャツをもらいました

レアものみたいです。(原作者の絵とコメント入り)
そして、お弁当+交通費1000円まで支給

太っ腹なプロデューサーさんですw
帰りにチラっと見えたんですが、同映画で使われている歌舞伎町のセットが立っていました。
結構本格的でしたよー。
今回も、休憩時間に警官やSPがぶらぶら歩いているという(笑)、非日常の世界を体験できてとても楽しかったです

そして何より、堤監督の作品に協力できたことがすごく嬉しいです。
あ、堤監督のブログに昨日のことが。。