先日、コクーン歌舞伎に行った際に原宿での展覧会も見てきました!
見たのは、”ガイコツの浮世絵”(相馬の古内裏)を見てから心惹かれていた「歌川国芳」というヒトの作品です。
今は、150年前にスカイツリーを書いていた浮世絵師として人気のあの人です。
源頼光を始めとする四天王の絵や、歌舞伎を題材にした絵、妖怪・幽霊を描いたものが多く、そういった題材が好きな私としてはかなり面白かったです。
国芳は随分毒を持つ人だったようで滑稽な風刺画や皮肉さを含んだ絵も多く、腕だけでなく、精神のセンスの良さも感じました。
骸骨の絵と、にゃんこが歌舞伎してる絵のポストカードをお持ち帰りしました
見たのは、”ガイコツの浮世絵”(相馬の古内裏)を見てから心惹かれていた「歌川国芳」というヒトの作品です。
今は、150年前にスカイツリーを書いていた浮世絵師として人気のあの人です。
源頼光を始めとする四天王の絵や、歌舞伎を題材にした絵、妖怪・幽霊を描いたものが多く、そういった題材が好きな私としてはかなり面白かったです。
国芳は随分毒を持つ人だったようで滑稽な風刺画や皮肉さを含んだ絵も多く、腕だけでなく、精神のセンスの良さも感じました。
骸骨の絵と、にゃんこが歌舞伎してる絵のポストカードをお持ち帰りしました