今日はハロウィンですね
と言っても、せいぜいハロウィンな音楽を聴くぐらいだと思いますがw
↓ハロウィンにはメタルがよく似合う!(笑)
The Nightmare Before Christmas★Revisited
”This Is Halloween”
今日は、ちょっと歌舞伎の話題を。。
Yu★が、演舞場の歌舞伎に誘ってくれたんです!
花形歌舞伎はずっと見たいな~と思っていたのですが、金銭的に、、、(汗)なので、ホント嬉しい
土下座でござる!
新感染以来の染様。。ようやく染様の歌舞伎が見られる!
十二夜以来の亀治郎さん・菊之助さんも楽しみです!
しかし来週もまた演舞場に行くとは思わなかった(笑)
で、花形歌舞伎を見に行くにあたって、少々授業を休むことになるのですが(笑)
でも、これも勉強なんだ!
というのは、学校で短い論文のようなものが課題になっているのですが、そのテーマは何でも良いということで私は”歌舞伎”にしたんです。
シネマ歌舞伎とか新感線のことなんかも書く予定なので、もう完全に趣味の域ですねww
ちなみに、新感線はシェイクスピア系のレポートでもばんばん使わせてもらっておりますw
…楽しい(笑)
そうそう。
歌舞伎座では、12月に”クドカン歌舞伎”があります!
しかも伊賀さんが衣装・音楽は向井さん!!
”野田版鼠小僧”も再演だとか。
幕見で見に行こうと考えております
NHKでは、先日仁左衛門さんの「女殺油地獄」を放送していました。
録画しただけで見ていないですが、見たかった演目なので楽しみ!
油にまみれた人殺しの演出なんて、今考えても凄く斬新。
しっかし、流石は芸術の秋。
見たい舞台がいっぱいありすぎ…
いっぱい我慢してます(笑)
こうしてお芝居と映画とドラマを見ていると、やっぱりドラマは演劇・映画には敵わないな~、と思ってしまいます。。
Yahoo!の映画レビュー採点ランキングを見ると、上位にゲキシネやシネマ歌舞伎が沢山入ってきていますし…
ドラマは家で誰でも見られるけど、芝居や映画はお金を払ってわざわざ見に行くという単純な部分で違いはあると思うし、ドラマはそもそも広く”一般視聴者”に受け入れられるような、最も大衆的なものでなければならないからというのもあると思います。
しかし、どうしてこうまでも完成度に違いが出てくるのか?
ドラマなんか特に、作るときに制作費や時間なんかの部分で制限が大きいのでしょうが、製作者の意識の違いはどうなのだろう?
最近はドラマが余り面白くなくて、見続けるのが大変です
「沈まぬ太陽」の特集を見かけたのですが、あれって時代・事件的には「官僚たちの夏」+「クライマーズ・ハイ」っぽいですね。
この間、”官僚たちの夏、不毛地帯、沈まぬ太陽などの社会派の作品が注目されている”という記事を目にしました。
私もハマってるわけですが、どうして”今”なんだろう?
今日も図書館に行ってきました
あれもこれも面白そう!と思ってしまい、今は15冊ぐらい借りてます。。
京都の旅行雑誌なんかも含まれてますが、明らかに読みきれないだろww
最近は、ノンフィクションの本に興味があります。。
新書とか。
と言っても、せいぜいハロウィンな音楽を聴くぐらいだと思いますがw
↓ハロウィンにはメタルがよく似合う!(笑)
The Nightmare Before Christmas★Revisited
”This Is Halloween”
今日は、ちょっと歌舞伎の話題を。。
Yu★が、演舞場の歌舞伎に誘ってくれたんです!
花形歌舞伎はずっと見たいな~と思っていたのですが、金銭的に、、、(汗)なので、ホント嬉しい
土下座でござる!
新感染以来の染様。。ようやく染様の歌舞伎が見られる!
十二夜以来の亀治郎さん・菊之助さんも楽しみです!
しかし来週もまた演舞場に行くとは思わなかった(笑)
で、花形歌舞伎を見に行くにあたって、少々授業を休むことになるのですが(笑)
でも、これも勉強なんだ!
というのは、学校で短い論文のようなものが課題になっているのですが、そのテーマは何でも良いということで私は”歌舞伎”にしたんです。
シネマ歌舞伎とか新感線のことなんかも書く予定なので、もう完全に趣味の域ですねww
ちなみに、新感線はシェイクスピア系のレポートでもばんばん使わせてもらっておりますw
…楽しい(笑)
そうそう。
歌舞伎座では、12月に”クドカン歌舞伎”があります!
しかも伊賀さんが衣装・音楽は向井さん!!
”野田版鼠小僧”も再演だとか。
幕見で見に行こうと考えております
NHKでは、先日仁左衛門さんの「女殺油地獄」を放送していました。
録画しただけで見ていないですが、見たかった演目なので楽しみ!
油にまみれた人殺しの演出なんて、今考えても凄く斬新。
しっかし、流石は芸術の秋。
見たい舞台がいっぱいありすぎ…
いっぱい我慢してます(笑)
こうしてお芝居と映画とドラマを見ていると、やっぱりドラマは演劇・映画には敵わないな~、と思ってしまいます。。
Yahoo!の映画レビュー採点ランキングを見ると、上位にゲキシネやシネマ歌舞伎が沢山入ってきていますし…
ドラマは家で誰でも見られるけど、芝居や映画はお金を払ってわざわざ見に行くという単純な部分で違いはあると思うし、ドラマはそもそも広く”一般視聴者”に受け入れられるような、最も大衆的なものでなければならないからというのもあると思います。
しかし、どうしてこうまでも完成度に違いが出てくるのか?
ドラマなんか特に、作るときに制作費や時間なんかの部分で制限が大きいのでしょうが、製作者の意識の違いはどうなのだろう?
最近はドラマが余り面白くなくて、見続けるのが大変です
「沈まぬ太陽」の特集を見かけたのですが、あれって時代・事件的には「官僚たちの夏」+「クライマーズ・ハイ」っぽいですね。
この間、”官僚たちの夏、不毛地帯、沈まぬ太陽などの社会派の作品が注目されている”という記事を目にしました。
私もハマってるわけですが、どうして”今”なんだろう?
今日も図書館に行ってきました
あれもこれも面白そう!と思ってしまい、今は15冊ぐらい借りてます。。
京都の旅行雑誌なんかも含まれてますが、明らかに読みきれないだろww
最近は、ノンフィクションの本に興味があります。。
新書とか。