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牛モモの小塊でローストビーフがほんまに作れるのか
実証実験です。
TVのパクリ+エエ加減な予備知識を
「それってパクリじゃないですか」 これもパクリ
ほいな!
今回も写で 心臓以外は! 詳しく説明させて頂きます。(何じゃらほい)
ローストビーフは牛フィレかロースが旨いでしょうが金欠には絶対無理!
暇~~ァな作り方です。
店頭で1番太くて形が良い小1枚のUSモモです。
塩・粗挽き黒を多め振りで1夜寝かせて
表面をサッと高熱焼きです。(肉汁出の防止)
真空パック機なんて近所にもおませんので
自案のほぼ真空に成る袋であろう?
ハイプレッシャーPの逆噴射も考えましたが瞬間シールドが ・ ・ ・
肉とワインだけの沈没! 兼 袋の空気抜きです。
工具はたまには役に立ちますね!
1番安い!濃赤のワインを 葉っぱは伐採済で無しです。
ワインを1本分も食らいよった! ほんで飲無し
デカ鍋使用 でも小塊肉 湯量多しで温度変化が少ないのでは
アナログ計で温度管理 もしかの口端空き袋が沈没 防止しに
ワイン上に菜箸利用の両端をゴム止めにし その上に長菜箸に固定です。
なんとか真空らしき袋に お手軽な?沈没調理です。
重要なのは温度と時間です!
★ 牛肉はオヤジの! 風呂の温度+21℃ ±3℃ 時間はのぼせるほど!
上記は多分です。
絶対 肉をワイン内に完全沈没&温度維持!!
温度下りやはみだし肉ではピーポ~ ピーポ~が迎えに
肉がやっとのぼせましたので軽く予熱下げです。
ワイン風呂で肉のマリネ完了 仕上げは表面を瞬間焼きに!
モモでも意外とピンクで思ったより柔らかでした。 高級部位なら更に!
名ばかりのローストビーフです。
少々鈍感焼き。。。_| ̄|○
ボケ写 これがモモの風呂上がりの柔肌です。
ローストビーフには!
ホースラディッシュ = レホール どっちが英語?
下写 高級ロースは旨そうですね!
このチューブがイオン スタに有りました。
洋皿がおませんし定番ソース?グレビーはよう作りません!
「ローストビーフ 何でもガロニと共に 」 完成です!
(オニオンリング小 イカリング 2種茸 のフライ・クレソン・豆)
この時期はヒャッコィ食ですね!
ソースはポン酢で 肉添えのレホール少々(写はオヤジには多過ぎ!)
ぎょうさん乗せたらとても食せません ワサビ並の辛さでした。
念の為に食横には腹痛止を
では暇な内に の よかおごじょ探しを