叔母さんが枝豆を枝付きでくれました。
いつもは適当に枝からむしって、適当に塩を入れて茹でるだけですが、たまには料理本通りに正確にやって見ることに。
キッチン鋏で丁寧にさやの両端を切り、たらいで洗い まずは塩を揉みこむ。
熱湯の中に塩を40%の割合で入れる(・・多分この位の感じだけど)
茹で時間は4分程度。ザルに上げたらすぐうちわで冷ます。
いつもはもっと長く茹でるし、塩が染み込むように火を止めたらしばらくそのまま茹で汁につけておきます。まあ塩は染みるけど豆は柔らかくなってしまうし、色が茶色くなっちゃう。
今回は豆に適度に弾力があるし、緑色が綺麗。やはり料理本は間違ってないですね。
でも、昼休みに工場から帰ってきたダンナは「塩が足りん。色より塩気が大事だぞ。」と言って上から塩を振っていました。私は塩気は充分と思うけど。でも豆の固さはいつもより良いな~だって。
いつも適当に作るのが私の料理。でもたまには料理本通りにやるのも良いですね。
いつもは適当に枝からむしって、適当に塩を入れて茹でるだけですが、たまには料理本通りに正確にやって見ることに。
キッチン鋏で丁寧にさやの両端を切り、たらいで洗い まずは塩を揉みこむ。
熱湯の中に塩を40%の割合で入れる(・・多分この位の感じだけど)
茹で時間は4分程度。ザルに上げたらすぐうちわで冷ます。
いつもはもっと長く茹でるし、塩が染み込むように火を止めたらしばらくそのまま茹で汁につけておきます。まあ塩は染みるけど豆は柔らかくなってしまうし、色が茶色くなっちゃう。
今回は豆に適度に弾力があるし、緑色が綺麗。やはり料理本は間違ってないですね。
でも、昼休みに工場から帰ってきたダンナは「塩が足りん。色より塩気が大事だぞ。」と言って上から塩を振っていました。私は塩気は充分と思うけど。でも豆の固さはいつもより良いな~だって。
いつも適当に作るのが私の料理。でもたまには料理本通りにやるのも良いですね。