時差投稿になってしまいましたが、
去る3月19日~3月31日まで名古屋市・星ヶ丘三越で開催された、
「リト@葉っぱ切り絵」展に行ってまいりました。
既に各種メディアで大きく取り上げられている方ですので、
御存知の方が多いことと思いますが、
名古屋地区での作品展は今回が初開催なのだそうです。
会場の作品は全て写真撮影OKということで、

何枚かを撮らせて頂きました。
会場に展示されていたのは、

手の平に乗るくらいの小さな葉っぱに、
細やかな切り込みを入れた “ 原画切り絵 ” と、
その原画切り絵を

自然光に浮かべて撮られた写真の数々。
新美南吉(1913~1943)の「手袋を買いに」も、

“ リト@葉っぱ切り絵 ” さんの手にかかれば、
いや、これはもう・・・、

早川は会場にて涙腺崩壊。
作品名『うち、来る・・・?』

光の中に浮かび上がるのは、少女とネコとの出会い。

世の中によくある出会いと言えばそれまでなのですが、
こうジィーっと、リトさんの葉っぱ切り絵を観ておりますと、
何かと何かが出会う、その “ 出会い ” の背景には、
宇宙138億年という途方も無い時間と空間の中で繰り返された、
巡り合わせの連鎖と現象事象の離合集散があるんだよ・・・、
そんな声が聴こえてくる気がします。
“ リト@葉っぱ切り絵 ” さんは、
ADHD(注意欠如・多動症)による生きづらさを抱えながらも、

ADHDによる偏った集中力を前向きに活かすことで、
葉っぱ切り絵の世界を創造してゆかれたのだそうです。
決して平坦な道のりではなかったことと思いますが、
ADHDに限らず、生きる上で一見ネガティブに見えるものも、
光の当て方次第ではポジティブなものへと変わるという辺り、

ある意味で “ 切り絵 ” や “ 影絵 ” の世界そのもの。
私を含めて、
人は誰しもが自らを客観視した時、おそらく自身の内界に、
あまり他者には知られたくない性質や疾患、
出来れば隠し通したい性癖や嗜好、
総じて “ 影 ” なるものを認めざるを得ないかと思います。
しかし自然現象としての “ 影 ” を単純に考えてみますと、
“ 影 ” とは、そこに “ 光 ” が当たるからこそ生じるもの。
自身に内在する “ 影 ” 、自身の人生に射す暗い “ 影 ” 。
とかくマイナスと見做されがちな、それらの “ 影 ” は、
実は自身が “ 光 ” に照らされていることの証なのでは?
今までに観たことのない、
豊かで優しい “ リト@葉っぱ切り絵 ” さんの世界から、
様々な示唆や視点を授かる想いがしました。

皆様、良き日々でありますように!






去る3月19日~3月31日まで名古屋市・星ヶ丘三越で開催された、
「リト@葉っぱ切り絵」展に行ってまいりました。
既に各種メディアで大きく取り上げられている方ですので、
御存知の方が多いことと思いますが、
名古屋地区での作品展は今回が初開催なのだそうです。
会場の作品は全て写真撮影OKということで、

何枚かを撮らせて頂きました。
会場に展示されていたのは、

手の平に乗るくらいの小さな葉っぱに、
細やかな切り込みを入れた “ 原画切り絵 ” と、
その原画切り絵を

自然光に浮かべて撮られた写真の数々。
新美南吉(1913~1943)の「手袋を買いに」も、

“ リト@葉っぱ切り絵 ” さんの手にかかれば、
いや、これはもう・・・、

早川は会場にて涙腺崩壊。
作品名『うち、来る・・・?』

光の中に浮かび上がるのは、少女とネコとの出会い。

世の中によくある出会いと言えばそれまでなのですが、
こうジィーっと、リトさんの葉っぱ切り絵を観ておりますと、
何かと何かが出会う、その “ 出会い ” の背景には、
宇宙138億年という途方も無い時間と空間の中で繰り返された、
巡り合わせの連鎖と現象事象の離合集散があるんだよ・・・、
そんな声が聴こえてくる気がします。
“ リト@葉っぱ切り絵 ” さんは、
ADHD(注意欠如・多動症)による生きづらさを抱えながらも、

ADHDによる偏った集中力を前向きに活かすことで、
葉っぱ切り絵の世界を創造してゆかれたのだそうです。
決して平坦な道のりではなかったことと思いますが、
ADHDに限らず、生きる上で一見ネガティブに見えるものも、
光の当て方次第ではポジティブなものへと変わるという辺り、

ある意味で “ 切り絵 ” や “ 影絵 ” の世界そのもの。
私を含めて、
人は誰しもが自らを客観視した時、おそらく自身の内界に、
あまり他者には知られたくない性質や疾患、
出来れば隠し通したい性癖や嗜好、
総じて “ 影 ” なるものを認めざるを得ないかと思います。
しかし自然現象としての “ 影 ” を単純に考えてみますと、
“ 影 ” とは、そこに “ 光 ” が当たるからこそ生じるもの。
自身に内在する “ 影 ” 、自身の人生に射す暗い “ 影 ” 。
とかくマイナスと見做されがちな、それらの “ 影 ” は、
実は自身が “ 光 ” に照らされていることの証なのでは?
今までに観たことのない、
豊かで優しい “ リト@葉っぱ切り絵 ” さんの世界から、
様々な示唆や視点を授かる想いがしました。

皆様、良き日々でありますように!





