私に「ネトウヨ」のレッテルを貼る怠け者たちに告ぐ（ケント・キルバート氏）
https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=433305283528320&id=100005465553054¬if_t=close_friend_activity
自分の気に入らない意見だからと言って、自分の痛いところを突いた意見だからと言って、国際人であるケント・ギルバート氏に対してまで「ネトウヨ」というレッテル用語を貼る愚か者がいるんですね。
石平氏に対してもネトウヨと呼んだ人間もいたそうですが。
「ネトウヨ」という用語が、無効なレッテル差別用語であることが完全に証明されましたね。
またネトウヨの語源はネット右翼、つまりネット発でなければならない訳ですが、彼らがネトウヨとレッテルを貼る主張とほぼ同じ主張を持っている、ネットをやったことすらない高齢者を私は何人も知っています。
ネトウヨというレッテル差別用語は、あらゆる面から見て、全く無意味で無効な差別用語であることがよく分かります。
ネットメディアを名乗るリテラというサイトも毎日のように「ネトウヨ」と題名に書いて狂喜乱舞しているようですが、もはやそんな差別主義ヘイトサイトはメディアなどと呼べる代物ではなく、私は嘲笑して「リテラ（笑）」と呼んでいます。
リテラ（笑）ほど毎日のようにではないにしろ、時々この用語を使うメディアはメディアとは呼べません。池上彰教祖が「中立な新聞」と称賛した毎日新聞ですらこの用語を使ったことがありましたね。
そしてリテラ（笑）などは論外としても、ネトウヨというレッテル用語を使って人を差別している人間は全てNGです。
「自分はケント氏や石平氏などにはネトウヨと呼んでいない。自分はちゃんとネットのバカな右派に限定して呼んでいる」
などと正当化している人も同じくNGです。
そんなもの、外からどうやって見分けるんですか？
ネットの書き込みだって、事情の知らない外の人も読めるんですよ？
だったら違う用語にしたらどうですか？
だってネトウヨという用語は既に上記のような使われ方をしてるんですよ？
気に入らない主張だから、痛いところを突く主張だからレッテルを貼って差別して排除すればいい、という用語に既になっているんですよ？
既にこういう使われ方をしている以上、「ネトウヨ」という用語は、差別用語として禁止しなければおかしいですね。
今後、当ブログでは、批判目的以外で「ネトウヨ」という用語を使った瞬間に削除対象にしますので、よろしくお願いします。
またケント氏の記事についてのかずさんのコメントですが、
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
ネトウヨという低劣極まりない、差別主義丸出しのレッテル貼りをする醜悪な記事や、ネトウヨというレッテル貼りに対して核心を突いた批判を展開するのではなく、「私はそんな愚かな連中とは異なる」という主旨の情けない弁明を書き連ねた、愚かな右派の記事は幾つも読んできましたが、差別主義丸出しのレッテル貼りをする人間の愚かさを、きちんと指摘するマスコミ発の記事を読んだのは、多分これが初めてだと思います。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
「自分をそんな連中と一緒にしないでくれ」などと言って、差別主義者と一緒になって「ネトウヨ」という用語を使う保守派や右派も存在するようですが、そういう人達は売国的差別主義者を利していることを自覚すべきです。
２年半前に私が書いた記事も参照してください。
「ネトウヨ」というレッテルの愚かさ・その２
http://blog.goo.ne.jp/taichi200707/e/60b67c4bd1f298953c4bd8a105e43999
＞まるで、黒人と白人の混血の人が、純粋な黒人を「ニガー」と連呼して差別しているのに等しい。そんなことをすれば、白人による「ニガー」差別を助長してしまう。実際混血の人はそんな愚かなことはせず、そもそも「ニガー」という差別用語自体を批判しています。
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自分の気に入らない意見だからと言って、自分の痛いところを突いた意見だからと言って、国際人であるケント・ギルバート氏に対してまで「ネトウヨ」というレッテル用語を貼る愚か者がいるんですね。
石平氏に対してもネトウヨと呼んだ人間もいたそうですが。
「ネトウヨ」という用語が、無効なレッテル差別用語であることが完全に証明されましたね。
またネトウヨの語源はネット右翼、つまりネット発でなければならない訳ですが、彼らがネトウヨとレッテルを貼る主張とほぼ同じ主張を持っている、ネットをやったことすらない高齢者を私は何人も知っています。
ネトウヨというレッテル差別用語は、あらゆる面から見て、全く無意味で無効な差別用語であることがよく分かります。
ネットメディアを名乗るリテラというサイトも毎日のように「ネトウヨ」と題名に書いて狂喜乱舞しているようですが、もはやそんな差別主義ヘイトサイトはメディアなどと呼べる代物ではなく、私は嘲笑して「リテラ（笑）」と呼んでいます。
リテラ（笑）ほど毎日のようにではないにしろ、時々この用語を使うメディアはメディアとは呼べません。池上彰教祖が「中立な新聞」と称賛した毎日新聞ですらこの用語を使ったことがありましたね。
そしてリテラ（笑）などは論外としても、ネトウヨというレッテル用語を使って人を差別している人間は全てNGです。
「自分はケント氏や石平氏などにはネトウヨと呼んでいない。自分はちゃんとネットのバカな右派に限定して呼んでいる」
などと正当化している人も同じくNGです。
そんなもの、外からどうやって見分けるんですか？
ネットの書き込みだって、事情の知らない外の人も読めるんですよ？
だったら違う用語にしたらどうですか？
だってネトウヨという用語は既に上記のような使われ方をしてるんですよ？
気に入らない主張だから、痛いところを突く主張だからレッテルを貼って差別して排除すればいい、という用語に既になっているんですよ？
既にこういう使われ方をしている以上、「ネトウヨ」という用語は、差別用語として禁止しなければおかしいですね。
今後、当ブログでは、批判目的以外で「ネトウヨ」という用語を使った瞬間に削除対象にしますので、よろしくお願いします。
またケント氏の記事についてのかずさんのコメントですが、
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ネトウヨという低劣極まりない、差別主義丸出しのレッテル貼りをする醜悪な記事や、ネトウヨというレッテル貼りに対して核心を突いた批判を展開するのではなく、「私はそんな愚かな連中とは異なる」という主旨の情けない弁明を書き連ねた、愚かな右派の記事は幾つも読んできましたが、差別主義丸出しのレッテル貼りをする人間の愚かさを、きちんと指摘するマスコミ発の記事を読んだのは、多分これが初めてだと思います。
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「自分をそんな連中と一緒にしないでくれ」などと言って、差別主義者と一緒になって「ネトウヨ」という用語を使う保守派や右派も存在するようですが、そういう人達は売国的差別主義者を利していることを自覚すべきです。
２年半前に私が書いた記事も参照してください。
「ネトウヨ」というレッテルの愚かさ・その２
http://blog.goo.ne.jp/taichi200707/e/60b67c4bd1f298953c4bd8a105e43999
＞まるで、黒人と白人の混血の人が、純粋な黒人を「ニガー」と連呼して差別しているのに等しい。そんなことをすれば、白人による「ニガー」差別を助長してしまう。実際混血の人はそんな愚かなことはせず、そもそも「ニガー」という差別用語自体を批判しています。
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>石平氏に対してもネトウヨと呼んだ人間もいたそうですが。
自分の考えだけが絶対的に正しいと思い込んでいる自称反戦平和主義者や、特定の人物や組織、勢力、出来事などを徹底的に叩いて、承認欲求や虚栄心を満たそうとするネットイナゴなどが、自分が気に入らない人達に対して、片っ端から「ネトウヨ」という差別主義丸出しのレッテルを貼っているのは分かりますし、ネトウヨという差別語に定義なんか存在しない事も承知しています。
しかし、これだけ「ネトウヨ！ネトウヨ！」と醜悪極まりないヘイトスピーチを執拗に繰り返すゴミ屑を見ていると、「あなたが連呼しているネトウヨという言葉の定義を教えて下さい」と聞きたくなってしまいます。
まあ、蔑称を連呼する連中に質問したところで、100%まともな答えは返ってきませんし、執拗な人格攻撃を受けるのは目に見えていますが。
異議ありブログ
ネトウヨというレッテル貼りは、紛れもないヘイトスピーチ（かず）
http://3498893.blog.fc2.com/blog-entry-48.html
http://taichikazu.jugem.jp/?eid=49
『【ニッポンの新常識】私に「ネトウヨ」のレッテルを貼る怠け者たちに告ぐ
http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20151031/dms1510311000002-n1.htm
>ギルバート氏の論文は、日本人の誠実さや規律正しさ、他者への思いやりなどを「世界標準を圧倒する高いレベル」と評しながらも、その国民性が「軍事を含む外交の分野では、最大の障害になる」と指摘。
この事実を指摘する日本の右派言論人は多くないと思います。
>中韓の支持者には辛辣（しんらつ）な内容のはずだが、「中国共産党や韓国政府には正直で誠実な人が多いのに、ひどいことを言うな！」といった反論や抗議は１件もない。批判は相変わらず、「ネトウヨ」のようなレッテル貼りと、私個人や過去の受賞者、懸賞論文自体を貶めたり、揶揄（やゆ）しようとする試みばかりだ。
>彼らのワンパターン過ぎる反応は「脊髄反射」に近く、直立二足歩行でせっかく人類が手に入れた「大脳」を生かすことに慣れていないらしい。戦後の日本人を意図的にダメにした、日教組教育の成果だろうか。
>元凶はＧＨＱ（連合国軍総司令部）が施した「ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム（ＷＧＩＰ）」にあるから、米国人として申し訳なさも感じる。
僕はネトウヨという低劣極まりない、差別主義丸出しのレッテル貼りをする醜悪な記事や、ネトウヨというレッテル貼りに対して核心を突いた批判を展開するのではなく、「私はそんな愚かな連中とは異なる」という主旨の情けない弁明を書き連ねた、愚かな右派の記事は幾つも読んできましたが、差別主義丸出しのレッテル貼りをする人間の愚かさを、きちんと指摘するマスコミ発の記事を読んだのは、多分これが初めてだと思います。
このコラムを執筆したケント・ギルバート氏は米国人ですが、何故日本人の記者や言論人にはこういう指摘をする人間が全くと言っていいほど存在しないのでしょうか。
不当極まりないレッテル貼りに対して、的を射た指摘をする人間や、差別主義者達が発狂するぐらい「これでもか！」と痛い所を突きまくる人間が、何故出てこないのでしょうか。
多分、日本人の民族性やマスコミ業界の体質が大きく関わっているのでしょうが、少なくとも日本のマスコミ業界や言論界は狂気に満ちた差別主義者と、思考停止状態の愚者が圧倒的多数を占めているという事だけは確かです。
>中韓とは違い、望めばいくらでも正しい情報を収集できる現代日本に住みながら、事実を自分で確かめず、頭から拒絶する態度は、「怠け者」以外の何者でもない。
>彼らは時代の変化に気を配らず、変化に気付いても受け入れず、変化に対応しようと真剣に動く人の足を引っ張る。
>そして、今まで通りに、いや、今まで以上にラクができる方法はないかと、悪知恵ばかりを働かせる。道徳心と倫理観が欠如しているのだ。
要するに狂人ですね。今直ぐに精神病院に入院した方が良い危険な人達です。
>「レッテル貼り」と「被害者ビジネス」は、怠け者の商売道具である。対案も示さず、政府政策のすべてに反対する無責任野党も、ただの怠け者だ。
そんな狂人（＝差別主義者）に投票する人間も紛れもない狂人ですね。狂人が狂人を国政に送り込んでいるという恐ろしい現実です。
>過去の成功体験が忘れられないようだが、古臭いビジネスモデルはもう通用しない。残念でした。
残念ながら、日本国民が現実を直視して問題解決に向けた行動を起こさない限り、レッテル貼り（悪質極まりない差別）も被害者ビジネスも終焉する事はありません。』
1.米国のオレンジ計画（70年かけた日本せん滅計画）
2.ウオーギルトインフォメーションプログラム（日本人に自 虐意識を植え付ける洗脳計画 戦後7年間ＮＨＫで放 送）
３．プレスコード（占領軍による言論弾圧 アメリカその他
戦勝国の不利な報道はしない 朝鮮韓国の不利な報道はしない これからの東京裁判や憲法にはｸﾚｰﾑしない
日本の良い点は報道しない 学校で教えない）
あなたはレッテルという単語を勉強してください。