横田哲也さんのコメント「安倍総理、安倍政権が問題なのではなく、40年以上何もしてこなかった政治家や、北朝鮮が拉致なんてするはずないでしょと言ってきたメディアがあったから、安倍総理、安倍政権がここまで苦しんでいるんです。やっていない方が政権批判をするのは卑怯です。拉致問題に協力して、様々な覚悟で動いてきた方がおっしゃるならまだわかるが、ちょっと的を射ていない発言をするのはやめてほしいと思います。」を隠蔽し、情報操作する日本のメディア。 . . . 本文を読む
今回のコロナ騒動で、日本国民はいまだにマスコミによる専制ファシズム支配の下にあり、それを支えているということが分かりました。
日本国民はいつになったらマスコミやリベナチによる専制ファシズムから脱出するのでしょうか。
もう永遠に専制ファシズムを支えていくつもりでしょうか。
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保守速報をはじめとするまとめサイト、サイバー攻撃や、検索順位を下げられるなど、「リベラルナチス権力からの弾圧」を度々受けているということは、それだけリベナチ権力にとって目障りな存在、つまり「ジャーナリズム精神」が存在するサイトと言えます。
圧倒的な資金不足のために当然正確性には欠けますが、度々指摘しているように、そもそも日本の既存メディアの大半にはジャーナリズムのカケラも存在しない訳で、どんな貧相なものでもジャーナリズム精神が存在する場所は貴重です。 . . . 本文を読む
アメリカ32%、日本68%-「マスメディアを信用する人」の割合が、アメリカに比べて日本は2倍。高すぎます。
いかに日本人にメディアリテラシーがなく、メディアを盲信してしまうか、洗脳されやすいかの、数字的な根拠です。
メディアリテラシーの確立した欧米諸国とは異なり、簡単にメディアに流される日本において、メディア権力の支配力は絶対的です。
これだけ絶対支配しているにも関わらず、池上をはじめとするメディア権力は、「まだ足りない」と考えている。
既に反論1つ聞こえてこない程に日本の言論を完全に支配しているのにも関わらず、ほんのわずかな批判すら許せないとは、完全にナチスのヒトラーを目指しているとしか言いようがありません。
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これは例の「SEALS」騒動と根は全く同じです。「マスコミのゴリ押しは信用しない」というのが、ネットからの批判の中心な訳です。それを認めたくないがために、批判する一般市民に当たり散らす現在のメディアの報道は、まさにファシズムそのものです。 . . . 本文を読む
子供の言論の自由・思想信条の自由を弾圧するのが「教育」な訳がありません。
学校の絶対権力者である教師による思想弾圧に苦しむ子供を助けようとする、政府の当然過ぎる呼びかけを、日本の絶対権力者である大メディア権力が潰そうとしています。 . . . 本文を読む
当ブログでは、朝日その他新聞やテレビ局のような、主に「一般国民を洗脳すること」を目的に巧妙な情報操作を繰り返す大手メディアを中心に批判しています。危険性が高いからこそ、それが真逆であり、嘘八百だということを示していきたいからです。
一方で、一般国民が読んだ瞬間に軽蔑するような幼稚な記載をしているものも存在します。そのうちの1つがリテラです。以前にも述べましたが、当ブログではリテラ(笑)と呼称します。 . . . 本文を読む
民進党の公式アカウントのスキャンダルを見て、私は「これは氷山の一角だろう。この数日息を潜めていたとしても、数日後からは必ず徐々に政治利用を狙う勢力が出てくるだろう」と思っていましたが、最初の大地震からわずか1週間しか経っていない現在で早くも、政治利用真っ盛りという卑劣で恐ろしい状況になっています。 . . . 本文を読む
最近、マスメディアがしきりに、「政府がメディアの報道の自由を委縮させてはならない!」という大キャンペーンを行っています。
どこをどう見ても委縮どころか増長しているようにしか見えませんが、なぜ彼らが「委縮」という用語をしきりに使いたがるかというと、それは彼らメディアこそが、国民の言論の自由を「委縮」させていることの裏返しです。
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