保守速報をはじめとするまとめサイト、サイバー攻撃や、検索順位を下げられるなど、「リベラルナチス権力からの弾圧」を度々受けているということは、それだけリベナチ権力にとって目障りな存在、つまり「ジャーナリズム精神」が存在するサイトと言えます。
圧倒的な資金不足のために当然正確性には欠けますが、度々指摘しているように、そもそも日本の既存メディアの大半にはジャーナリズムのカケラも存在しない訳で、どんな貧相なものでもジャーナリズム精神が存在する場所は貴重です。 . . . 本文を読む
アメリカ32%、日本68%-「マスメディアを信用する人」の割合が、アメリカに比べて日本は2倍。高すぎます。
いかに日本人にメディアリテラシーがなく、メディアを盲信してしまうか、洗脳されやすいかの、数字的な根拠です。
メディアリテラシーの確立した欧米諸国とは異なり、簡単にメディアに流される日本において、メディア権力の支配力は絶対的です。
これだけ絶対支配しているにも関わらず、池上をはじめとするメディア権力は、「まだ足りない」と考えている。
既に反論1つ聞こえてこない程に日本の言論を完全に支配しているのにも関わらず、ほんのわずかな批判すら許せないとは、完全にナチスのヒトラーを目指しているとしか言いようがありません。
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