「空気」に異議あり!

世の中の「空気」のいくつかを相対化していきます。初めての方は、左下の「カテゴリー」の「注意事項」をご覧ください。

差別主義者である憲法改正否定派と差別を受け入れる国民

2013-05-30 | 権利と空気
「たった3分の1をちょっと超える国会議員が反対すれば国民は(憲法に)指一本触れられないのは、大きな課題だ。国会は発議するだけで、決めるのは国民だ。国民の手に任せるべきだというのが私たちの考えだ。」 これが安倍総理の憲法96条改正に関する認識です。至極当然のことを言っています。 . . . 本文を読む