以前、当ブログでもご紹介した、フィギュアスケート界をメッタ切りした
画期的な著作『フィギュアスケート疑惑の高得点』の著者である黒猫さんが、
今度は
『フィギュアスケート銀盤の疑惑』
という新刊を発売されます。
ソチ冬季五輪開幕に合わせ、２月８日の発売です。
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ネット上の書き込みの抜粋＜NHKメールによるご意見・お問い合わせ
http://www.nhk.or.jp/css/goiken/mail.html
「籾井会長の慰安婦発言を支持します」の一言でもOK。
気軽に、気楽に、でもまめに頻繁に。
今のところ敵対勢力の反対意見の方がずっと大量に届いているそうですよ。
数の勝負なのです。＞ . . . 本文を読む
シー・シェパードをはじめとする欧米の文化差別主義者共は、
なぜかこの小さな太地町ばかりを目の敵にし、
バカの一つ覚えのようにここだけを差別しています。
太地町の方は酷い人権侵害の毎日に心底疲れていらっしゃるのだと思いますので、代わりに我々一般国民が、差別反対を訴えて厳しく抗議していなければなりません。
日本人は人目ばかり気にして、あまりにも抗議をしなさすぎです。
太地町のHPは、差別主義者共からの嫌がらせがあるためか、
メールアドレスがありませんが、
手紙やFAXなどで少なくても応援、励ましの行動をしたいと思いますね。
太地町のHP
http://www.town.taiji.wakayama.jp/
〒649-5171 和歌山県東牟婁郡太地町大字太地3767-1
Tel.：0735-59-2335 Fax.：0735-59-2801
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少し前ですが、「やしきたかじん」氏が亡くなりました。
たかじんはかなり芸能キャリアの長い人物（元々は歌手）で、私はその全てを知っている訳ではありませんし、
知っているところだけでも彼の全てに賛同する訳ではとてもありませんが、晩年に、
『たかじんのそこまで言って委員会』
という画期的な番組をやったことは事実であり、彼が
「真の反骨精神の持ち主」
であったことがよく表れていると思います。
日本の政治番組で唯一、隣国の国営放送ではない、隣国の力の及ばない、唯一の政治番組でした。 . . . 本文を読む
日本では、他国に日本を売る売国左翼こそが金持ちであり、日本の国益を守ろうとする保守系はお金がありません。この異常でアンバランスな状況を少しでも変えるためには、お金に余裕のある人が、日本の国益を守る政治家や団体に寄付をする必要があります。 . . . 本文を読む
日本のマスコミが、報道ファシズムをもってあれだけ非難した「特定秘密保護」を自ら発動しています。こんな連中に「報道の自由」など主張する資格はありません。さらに日本の司法も弱者の人権を完全に無視し、存在価値すらありません。
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先日ご紹介した、グレンデールの慰安婦像撤去署名、見事に１０万票達成しました。
朝日・毎日の「知る権利侵害機関」を除くメディアでも報道されたようです。
やはり「行動する」ことは無駄ではありません。
一方、ニューヨーク州ナッソー郡アイゼンハワー公園の慰安婦記念碑撤去は、
締切は１２日と目前ながら、５万票弱となっています。
グレンデールに投票された方ならすぐに投票できますので、
こちらも是非投票しましょう。
それからホワイトハウス署名ではない別の形式の署名ですが、
仏アングレーム漫画祭でも韓国が慰安婦反日キャンペーンに反対する署名があります。
こちらはホワイトハウス署名より簡単ですので、是非ご参加ください。
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締切は１月１０日と、あとわずかです。
署名サイト
http://goo.gl/mnXO3Y
署名方法
http://staff.texas-daddy.com/?eid=454 . . . 本文を読む