都合のいい時だけ国家を頼る反国家主義者

日本の最高裁で無罪となった「ロス疑惑」の三浦和義氏が サイパンで逮捕されたニュースが話題になりました。 その中で、三浦氏のかつての担当弁護士だった日本人弁護士の発言に、 疑問を持ちました。 . . . 本文を読む

日本の「人権団体」は、どうしてチベットの人達の人権を無視するの？

中国によるチベット弾圧に対し、世界中の人権派が抗議しています。 これこそが本物の「人権派」の動きなのです。 ところが日本の人権派は、なぜかチベットの人達の人権を守ろうと抗議しません。 . . . 本文を読む

「相手の主張を読み解く力」「何でも同じ政府批判」

爆笑問題の太田光は近年急に時事問題について主張をはじめました。 その主張は左翼的です。ラジオでは、 「日本がかつて朝鮮民族に多大な被害を与えたんだから、拉致問題は重要ではない。解決するには国交正常化しかない。」 のような暴言まがいのことまで言っていたそうです。 . . . 本文を読む

自社への批判を掲載する米紙、掲載しない日本の新聞

筆者はアメリカのマスコミを正しい存在だとは思っていません。 むしろ日本のマスコミ以上に下劣な報道合戦をする様子も聞こえてきます。 しかしそれでも、やはり日本のマスコミよりは はるかにマシと言わざるを得ないのです。 . . . 本文を読む