本当にありがたい出会いからお世話になっている友人のキャビンへ。これで3度目の訪問になります。オスロから早朝のWiderøeでSogndalへ。朝6時だというのにまだ暗いオスロでした。
これがWiderøe
結構な低空飛行だから景色が素晴らしいです。上空からフィヨルドがみれます。
通路側なのに無理に撮らせてもらいました。
そしてキャビンへ。Sogndalも町の方はすでに雪がないのですが、キャビンのあるあたりはまだ雪が残っています。歩いてスキーに行けます。
今日はwood cuttingに行こう。という話だったのですが、天気がいいから一人でスキーに行ってこい、という感じになりました。wood cuttingって何?と聞いたら、山に来年用のマキを切りに行くということでした。こちらでは白樺の木が使われます。灰が少ないらしいです。
というわけで一人で真ん中の窓から見える小さなピーク(Svarteholten)まで、行ってくることにしました。
天気は良かったのですが、上に行くと風が強くて寒かったです。山に長居はしないでキャビンに戻り暖炉に火を入れました。1日目の足慣らしが終わりました。