学生の頃、大学の先生から譲り受けたスバルレオーネでスパイクタイヤを履いて冬山に出動していたころが懐かしいです。日本ではすっかり見なくなったスパイクタイヤですが、ここではたぶんほとんどの車がスパイクタイヤを使っています。道路の雪がなくなってきたのでここのところ朝夕の通勤通学時には粉塵が結構すごいです。しかし、カチカチに凍った場所もまだ多いので、まだ履き替えるわけにはいかないのでしょう。あるいはこのまま次のシーズンまで行くのでしょうか。
そして自転車は雪道でも多くの人が使っています。下の写真のような自転車では、ツルツルの場所はいかにも危なそうです。
というわけで、もっとしっかり乗っている人は、スパイクタイヤを履いています。さらにファットタイヤです。この足回りならオフロードも行けるみたいです。
NAKAMURA↓