歴史好き・キゴウ君のひとりごと

主に日々の暮らしで感じたことなどを歴史的なことを交えてひとりごとりたいと思います。

セブから帰ってきました

2007-01-30 16:00:53 | Weblog
                  セブ マクタン島の夜明け

無事にセブから帰ってきました。
残念ながらあちらからのブログ投稿は一回しか出来ませんでした。
今日からセブ旅行の報告をさせていただきますね。
すばらしい画像をお届けしますね。


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7 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
きれいだね (腹黒光り)
2007-01-30 21:17:03
楽しい旅だったね。
この干潟は相当遠浅でしたね。
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キゴウ殿はすごい! (腹大黒)
2007-01-31 08:46:28
寄宿先の息子(8歳)とキゴウ殿がプール際で、仲良くうんこずわりして、椰子のみを抱え込み、果肉をスプーンでほじくっている姿は、仲良い友人の姿でした。

キゴウ殿の適応性はすごい!
日本人離れしている。
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キゴウ殿の先祖はセブ出身? (腹黒光り)
2007-01-31 09:49:09
キゴウ殿がいつもにこやかに笑っているのは、セブ出身の先祖をもっているせいかな?

忠告します。日本だけが世界じゃない。ややこしくて狭苦しくて、堅苦しい日本より、おおらかで、にこやかで、ちょっぴり恥ずかしがりやさんが多いセブは、キゴウ殿の安住の地かもしれません。

日本で稼いで、セブのボニータと暮らすなんて楽しそう。

英語を真剣にマスターしよう。朝6時からのラジオで基礎英語を聞いて、ボニータちゃんとお友達になろう。
僕もサポートしますよ。
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どれぐらい稼げばいいのかな? (腹大黒)
2007-01-31 10:53:05
セブでの生活は、工場労働者の日給は700ペソぐらいだと思う。25日働いても17,500ペソ。日本円で3万円ちょいか。

日本で2ヶ月働いて、20万円ためれば、セブでは超リッチ。1ヶ月5万円あれば、リッチな生活だからね。

2ヶ月に一度21日間ボニータちゃんと暮らす。毎月5万円渡す。残りの10万円で将来家を建てる。
セブスタイルなら今でも100万円で家が建つ。

楽しい楽しい生活が待っているよ。

要は考え方。
あのはにかみ、かわいいボニータと暮らすためには、英語は必須。

キゴウ殿が拠点を築いてくれれば、みんなおとずれやすい。

どうですか、僕の提案は?
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よく見れば (syn3)
2007-01-31 11:52:07
Kigo君がブログに写真を載せている。
凄い。 進歩したもんだ。 

あと、腹黒殿の意見に柴犬も賛成です。
頑張って欲しい。
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驚くほどに適応してしまいました (キゴウ君)
2007-01-31 18:42:29
ホントに外国とは思えないほどの居心地のよさでした。
それになんと言ってもフィリピン料理がメチャクチャ口にあいました。
ホントに英語を勉強してフィリピンに住みたいですね
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僕がセブを、お勧めする理由がわかったようですね (腹黒光り)
2007-02-02 10:51:01
フィリピンでもセブは別格。

かわいいボニータも多いし、セブの人口はたった70万人。わが岡山市と同程度。

その割りにしては、岡山市よりホテル、レストランが多くて国際都市。

セブのトップス、Mr.Aなんか、TAKAさん(我が隊長)におすすめしたい。キャンドルのもとで、恋人とおいしいものを食べたら、人生の幸せが集団で訪れますよ。


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