
今夜は、PAWでみやちゃんのレッスン。みやちゃんのチームはバーのシーンを担当するんだけど、なんしろこのチーム、むちゃくちゃ人数が多い。しかも中学生と高校生の女の子ばっかり。
こんだけの人数が、次々にフォーメーションを変えるから、見てると、まるでマスゲームのようで面白いかな?…とは思うけど、練習はまるで学芸会みたいな雰囲気。ま、それはそれでとっても楽しいんだけどね(^_^;;;)
話変わって、日記のタイトルの件。高崎経済新聞によると、群響(群馬交響楽団)が同楽団をモデルにしたオリジナルの「オーケストラだるま(写真)」を発売するんだって。
「オーケストラだるま」は、「白だるま」にえんび服の図柄と指揮棒や楽器を描いたもので、「指揮者だるま」には今までだるまに描かれたことのない「手」も描かれているとのこと。
製造は高崎の「吉田だるま」。吉田さんの手で制作された「オーケストラだるま」(高さ約12センチ)は指揮、バイオリン、トランペットなど5種類で合計30個の限定手作り品。これらすべてを3月23日に「すみだトリフォニーホール」(東京都墨田区)で開催される「群馬交響楽団東京公演」で販売するんだそうな。価格は未定って出てたけど、いくら限定品でも、こんなの欲しい人いるかなあ(?_?)
こんだけの人数が、次々にフォーメーションを変えるから、見てると、まるでマスゲームのようで面白いかな?…とは思うけど、練習はまるで学芸会みたいな雰囲気。ま、それはそれでとっても楽しいんだけどね(^_^;;;)
話変わって、日記のタイトルの件。高崎経済新聞によると、群響(群馬交響楽団)が同楽団をモデルにしたオリジナルの「オーケストラだるま(写真)」を発売するんだって。
「オーケストラだるま」は、「白だるま」にえんび服の図柄と指揮棒や楽器を描いたもので、「指揮者だるま」には今までだるまに描かれたことのない「手」も描かれているとのこと。
製造は高崎の「吉田だるま」。吉田さんの手で制作された「オーケストラだるま」(高さ約12センチ)は指揮、バイオリン、トランペットなど5種類で合計30個の限定手作り品。これらすべてを3月23日に「すみだトリフォニーホール」(東京都墨田区)で開催される「群馬交響楽団東京公演」で販売するんだそうな。価格は未定って出てたけど、いくら限定品でも、こんなの欲しい人いるかなあ(?_?)
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