硫黄島からの手紙

8月16日(日) 晴れ

GUNZEから、帰ってきて、なおこちゃんと家飲み。

フツーは、これで寝ちゃうんだけど、今夜は、なおこちゃんが、8時から、BS日テレで、硫黄島からの手紙をやるから見ない!?っていうお誘いで、戦争映画は、あまり好きじゃないんだけど、観始めたら、どんどん引き込まれて、あっという間に10時半。

これ、2006年のクリント・イーストウッド監督、渡辺謙と二宮和也が主人公の、ほとんど日本人しか出てこないアメリカ映画。

それまで、鬼畜米英と思わされていた、米軍兵士も同じ愛情深い人間なんだと気づきながら、結局は、全滅の道を歩む日本兵を描いている。

なぜ、人間って、戦争に向かっちゃうんだろうね。

ミッションインポッシブル ローグネイション

8月15日(土) 晴れ。

GUNZEのYASUさんのダンスから帰ってきて、夜は、なおこちゃんと、久々にイオンシネマに行って、トム・クルーズのミッションインポッシブル ローグネイション(写真)。

TVのCMでもやってた通り、トムのアクションの連続とか、最初から最後まで、全く眠くなることは無い超娯楽大作。

ローグネイションとは、ならず者の国とか、無法国家とかいう意味で、イスラム国を彷彿とする内容。

面白かった＼(^o^)／。