今週のトップガン厩舎は、函館・新潟・小倉の3場で、
9頭が出走しました。
そして、今週のトピックスNO.1は、
イタリアンレッドの小倉記念制覇。
先日の、七夕賞に続く重賞連覇、しかもレコードタイム
1分57秒3での勝利!でした。
TOPの写真の仔がイタリアンレッド
(写真提供:netkeiba.com)
父:ネオユニヴァース
母:バルドネキア(母父:Indian Ridge)
鹿毛の5歳牝馬で . . . 本文を読む
TCセゾンから、2011年度1歳募集馬のラインナップ
が発表されました。
この情報は、会員専用ではなく、一般の人たちにも
見られるところにUPされているので、あえて隠す
必要はないと判断しました。
パッと見の印象は、ちょっと(かなり)微妙な感じの
ラインナップです・・・。
会報でのツアーのお知らせや、募集馬の提供先牧場の話
から考えると、完全に肩透かし・・・と言った感じでしょうか。
リリーバレ . . . 本文を読む
トップガン厩舎の2歳馬、レッドグロリアが
ゲート試験に合格しました。
TOPの写真の仔がレッドグロリア
(写真提供:東京TC 募集時のカタログの写真です)
父:ディラントーマス
母:フレンドリー(母父:Lear Fan)
鹿毛の2歳牝馬です。
クラブの近況によると
本日(7/29)、ゲート試験に合格。
助手「余裕の合格ですよ。これで競走馬としての第一歩を
踏み出しましたね」
と言う事です。 . . . 本文を読む
今週のトップガン厩舎は、函館・新潟・小倉の3場で、
9頭が出走します。
今週の出走
7/30(土)
新潟3R 3歳未勝利 ダ1200
ブロンクステイル 田中勝
ダート1200を使うようになってから、成績が安定。
今回も、もちろん同じ条件なので、待望の初勝利を
期待します。
鞍上も3回目で、この仔の持ち味は分かっていると
思うので、3度目の正直をお願いしたいです。
新潟4R . . . 本文を読む
今日(7/27)、笠松で行われた交流戦に出走した
マージービートは、非常に惜しい2着でした。
課題のスタートでは、今日も失敗したものの
早目に押し上げて行く積極的な競馬で、勝ちに行った
結果の2着だったので、仕方がありません。
相手関係は???ですが、小回り、しかも距離不足の
レースで2着になれるのですから、調子は悪くなさそうです。
次は、中央で使ってもらえるのかな~?(苦笑)
ここからは、愛 . . . 本文を読む
明日(7/27)笠松で行われるJRA交流競走
にマージービートが出走します。
明日の出走
7/27(水)
笠松9R 鈴蘭特別A3 ダ1400
マージービート 岡部誠
15:25 発走
クラブからの近況で、状態を確認すると
20日は軽めの調整を行いました。21日は栗東坂路で
追い切りました(54秒0-38秒7-25秒7-13秒1)
「今朝は坂路でビシッと時計を出しました。 . . . 本文を読む
トップガン厩舎の6歳馬、ロールオブザダイスの
次走が、8月11日に門別競馬場で開催される交流重賞
第23回ブリーダーズゴールドカップ(交流GⅡ・ダ2000)
に決まりました。
TOPの写真は、去年のブリーダーズゴールドカップに
出走した時のロールオブザダイスです。
(写真提供:東京TC)
しばらく不振が続いているので、選出されるかどうか?が
不安でしたが、JRA所属馬の出走枠5頭の中に何とか
. . . 本文を読む
トップガン厩舎の3歳馬、プリンスヴィルが
札幌競馬場に入厩しました。
TOPの写真の仔がプリンスヴィル
(写真提供:サンデーR)
父:キングカメハメハ
母:メモリアルサマー(母父:サンデーサイレンス)
黒鹿毛の3歳牡馬です。
春は、青葉賞(GⅡ)に出走後、北海道に移動して休養。
しばらくはウォーキングマシンでの運動で疲れを癒して
いましたが、6月から騎乗調教を開始。
札幌開催での復帰を目指して . . . 本文を読む
今週のトップガン厩舎は、函館・京都の2場で、
5頭が出走しました。
今週の結果
7/23(土)
京都6R 3歳未勝利 ダ1800
ランデブー 11着
今回は、かなり仕上げての出走だったので、大きな
変わり身を期待しましたが・・・。
課題のスタートは上手く行って、一応進歩が見え
ましたが、他は全く変わらずに、むしろ後退した
感じでした。
さすがにこれで協議に入るかと思いま . . . 本文を読む
今日は、予定通り、映画『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2』
を観に行きました。
10年間に渡って続いたこのシリーズもいよいよ今回でラスト。
主要キャストが全く変わらずに、8作品を作り続けたことも
素晴らしいと思っています。
今後、こういう映画が作られることはないかもしれません。
”これが、最後”と言うコピーに象徴されているかのように
いろいろな謎解きが次々と進み、今までのモヤモヤとか、
. . . 本文を読む