今日のトップガン厩舎は、東京・中京の
2場で2頭が出走しました。
そして中京3Rに出走した、
トゥリーオーニが、嬉しい初勝利を挙げて
くれました。
TOPの写真の仔がトゥリオーニ
父:シンボリクリスエス
母:キタノオゴジョ(母父:トウショウボーイ)
黒鹿毛の3歳牡馬です。
今日の結果
5/31(土)
東京9R 牡丹賞 芝1600
フォーカライズ 11着
半年振りの復帰戦。一応、 . . . 本文を読む
トップガン厩舎の2歳馬のTOPを切って、
エスクリムがゲート試験に合格しました。
TOPの写真の仔がエスクリム
(写真提供:キャロットクラブ)
父:トワイニング
母:クリアカット(母父:リアルシャダイ)
黒鹿毛の牡馬です。
所属は、美浦の菊川厩舎。
ここには、うちのマイネウインクがお世話に
なっています。
レース選択等の使い方には満足ですが、騎手の起用に
少し?かな~と言うのがここの厩舎に対 . . . 本文を読む
今週のトップガン厩舎は、東京・中京の
2場で4頭が出走します。
予定では、あと2頭が登録していましたが、
除外ラッシュの1000万下なので、出走出来ず、
来週に回りました(苦笑)いつになったら出走
出来るのか分かりませんが、地道に権利を取り続ける
しかありません・・・。
今週の出走
5/31(土)
東京9R 牡丹賞 芝1600
フォーカライズ 後藤
脚元に不安があって、様子を . . . 本文を読む
去年の11/24のレース中の骨折で休養していた
マイネルブロンクスが帰厩しました。
TOPの写真の仔がマイネルブロンクス
父:マンハッタンカフェ
母:セリーナビューティー(母父:Gulch)
鹿毛の3歳牡馬です。
ここまでの成績は、4戦0勝。
6着⇒3着⇒6着⇒12着
です。
12着は、レース中に骨折をしていたと
思われるので、気にする必要はありません。
このレースは、現地応援をしていましたが . . . 本文を読む
トップガン厩舎の3歳馬で、まだ1回も入厩
したことがない馬は、あと1頭。
キャロットクラブのハンメルだけになって
しまいました。NF空港で調整中です。
(入厩しても未出走、未勝利の馬は他にもいますが・・・)
TOPの写真の仔がハンメル
(写真はペピートさんにいただきました。)
父:マンハッタンカフェ
母:ベルクラシック(母父:A.P.Indy)
鹿毛の3歳牡馬です。
近況は、
屋内周回コース . . . 本文を読む
先週の土曜日に映画
「ナルニア国物語/第2章:カスピアン王子の角笛」
を観に行きました。
土曜日は、エルソルダードの復帰戦(2着)、
日曜日には、ドリームゼロワンのデビュー戦勝ち!
と言う嬉しい話題があったので、映画の感想は
今日、2日遅れで書きたいと思います。
この映画は、C.S.ルイスによる全7巻からなる
ファンタジー巨編を映画化したもので、
2005年の第1章に続く作品です。
スタッフ、 . . . 本文を読む
今日のトップガン厩舎は、新潟で1頭が
出走しました。
そしてそのドリームゼロワンが、経験馬を相手に
力強い追い込みを決めて、見事なデビュー戦勝ち
をしてくれました。
TOPの写真の仔がドリームゼロワン
(写真提供:TCセゾン)
父:アグネスデジタル
母:ユキノジェンヌ(母父:サンキョーショウリ)
栗毛の3歳牡馬です。
今まで、体質面や脚元に不安があって、今回が
3度目の入厩で、ようやくデビュ . . . 本文を読む
今日のトップガン厩舎は、新潟と東京の
2場で2頭が出走しました。
なんと言っても注目は7ヶ月ぶりの復帰戦になる
エルソルダード。
どんな結果になるのか?
とにかく頑張って欲しいと言う気持ちで、
応援していました。
今日の結果
5/24(土)
新潟11R 赤倉特別 芝2000
エルソルダード 2着
去年の秋に喉鳴りの手術をしたエルソルダードの
復帰戦でした。
社台クリニックで . . . 本文を読む
今日は、気分転換に、バレーボールの話題を。
日本の女子バレーが宿敵韓国に勝って、
北京オリンピックの出場権を獲得しました。
オリンピックでは、相手のレベルがグッと上がり
ますが、メダルを目指して、頑張って欲しいです。
今大会、日本は絶好調!
五輪出場のための条件を全く気にすることなく、
破竹の5連勝で、五輪への出場権をゲット。
全員が一丸となっての勝利!でした。
基本的にスポーツ観戦は、 . . . 本文を読む
今週のトップガン厩舎は、新潟・東京の
2場で、3頭が出走します。
かなり厳しいことが続いているので、
週末からは、心機一転、良い事があれば・・・
と思っています。
注目は、7ヶ月ぶりに復帰する、エルソルダード。
TOPの写真の仔です。(写真提供:社台RH)
喉鳴りの手術、休養を経て、帰って来ました。
調教では、まずまずの感じですが、手術の効果に
ついては、レースで走って見なければ分かりません . . . 本文を読む